# ニッテン（2108） 2025年3月期　第1四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2108/disclosure/20240809569032
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/2108

## 何が変わったか

第1四半期は、砂糖事業の売上減少により売上高が前年同期比9.4％減となった一方、砂糖・飼料事業の損益改善で営業利益は290百万円となり、前年同期の営業損失から黒字化しました。固定資産売却益の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,815百万円に大幅増加しました。

## 会社が挙げた理由

売上高の減少は主に砂糖事業の売上減少によるものです。営業利益・経常利益は砂糖事業と飼料事業の損益改善により増加し、純利益は固定資産の売却による特別利益の計上で増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":14916,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.4}
- 営業利益: {"value":290,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":646,"unit":"百万円","yoy_pct":207.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5815,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 453.49円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":77.5,"前期末":70.4}
- 総資産: {"value":101338,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":78494,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":67000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.1},"経常利益":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.4},"純利益":{"value":6200,"unit":"百万円","yoy_pct":242.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":80,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":586,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":7698,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":7,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外ともに0社、社名なし（重要な変更：無）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 15325642
- 期末自己株式数: 2564568
- 業績の増減要因: 売上高は主に砂糖事業の売上減少により減少。砂糖事業は原料てん菜の低糖分で砂糖生産量が減少したが、棚卸資産評価損の減少で損益改善。食品事業はオリゴ糖の売上増加、飼料事業は棚卸資産評価損の減少、農業資材事業は前年の紙筒価格改定による先取り需要の反動、不動産事業は一部賃貸物件の稼働率低下、その他事業は書籍販売事業からの撤退が要因。純利益は固定資産売却による特別利益で増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は「67,000百万円」、第1四半期の売上高は「14,916百万円」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は「290百万円」、通期予想は「600百万円」。売上高は第1四半期「14,916百万円」、通期予想「67,000百万円」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比9.4％減」、経常利益は「前年同期比207.4％増」、営業利益は前年同期「△318百万円」から「290百万円」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は前年同期「16,455百万円」から当期「14,916百万円」、営業利益は「△318百万円」から「290百万円」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「290百万円」、経常利益「646百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「5,815百万円」です。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第1四半期営業利益は「290百万円」、通期予想の営業利益は「600百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は「55.00円」、2025年3月期予想は「80.00円」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益 固定資産売却益 7,698百万円」「特別損失 固定資産処分損 7百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「砂糖は「240百万円の営業利益（前年同期は71百万円の営業損失）」、飼料は「147百万円の営業損失（前年同期は502百万円の営業損失）」、農業資材は「45百万円の営業損失（前年同期は36百万円の営業利益）」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は「14,916百万円」「290百万円」、前年同期は「16,455百万円」「△318百万円」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当期末「77.5％」、前期末「70.4％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益は、固定資産の売却により5,815百万円」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「固定資産売却益 7,698百万円」や各事業の売上高・営業利益は示されています。一方、「棚卸資産評価損の減少により損益が改善」とされ、寄与額は示されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「欧米における高い金利水準」「中国経済の先行き懸念」、事業要因として「書籍販売事業からの撤退」「棚卸資産評価損の減少」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2024年６月30日」、売上高は「14,916百万円」、経常利益は「646百万円（前年同期比207.4％増）」です。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における高い金利水準の継続に伴う影響や中国経済の先行き懸念等、不透明な状況が続いております。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同四半期増減率）」として、2025年3月期第1四半期と2024年3月期第1四半期の数値が並記されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第２次日甜グループ中期経営計画(2023年４月～2028年３月)を策定し」「企業価値の一層の向上に取り組んでおります。」」）
