# ニッテン（2108） 通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2108/disclosure/20240514595216
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/2108

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結実績を、2024年2月14日に公表した予想と比較し、売上高は0.4％上回り、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益も予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は概ね予想通りだった一方、てん菜の低糖分で製造コストが増加する中、各種資材の使用量を抑制したことや、棚卸資産の評価減が想定を下回ったことにより、利益が予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":69000,"revised_forecast":69297,"change":297,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":910,"change":410,"change_rate":82.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1802,"change":402,"change_rate":28.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1811,"change":411,"change_rate":29.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":106.49,"revised_forecast":138.47,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月14日
- 前期実績: 売上高65,013百万円、営業利益1,506百万円、経常利益1,993百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,260百万円、１株当たり当期純利益93.59円 銭
- 修正の理由: 売上高は概ね予想通り。てん菜の低糖分により製造コストが増加する中、各種資材の使用量を抑制し、棚卸資産の評価減も想定を下回ったため、各利益が予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」および「予想数値と実績値との差異」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値と実績値との差異（2023年４月１日～2024年３月31日）」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高0.4％、営業利益82.2％、経常利益28.8％、親会社株主に帰属する当期純利益29.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率0.4％に対し、営業利益82.2％、経常利益28.8％、親会社株主に帰属する当期純利益29.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「通期連結業績」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は82.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績「親会社株主に帰属する当期純利益1,811百万円」、前期実績「1,260百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「前回発表予想(Ａ)」「実績値(Ｂ)」「増減（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「棚卸資産の評価減が想定を下回った」と記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料であるてん菜が著しく低糖分となり、製造コストが著しく増加」「各種資材の使用量の抑制」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「原料であるてん菜が著しく低糖分」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「てん菜が著しく低糖分」「製造コストが著しく増加」「各種資材の使用量の抑制」「棚卸資産の評価減が想定を下回った」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には科目別の増減額はあるが、差異理由の各要因についての影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「てん菜が著しく低糖分」と「各種資材の使用量の抑制に努める」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「著しく低糖分」「著しく増加」「想定を下回った」などの定性的説明で、要因別の金額は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は「2024年３月期通期連結業績におきましては」と今回実績を説明している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製造コストが著しく増加」「各種資材の使用量の抑制」「棚卸資産の評価減が想定を下回った」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由はてん菜の糖分、製造コスト、資材使用量、棚卸資産の評価減について説明しており、連結範囲変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由に、投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の数値と、てん菜・製造コスト・資材・棚卸資産評価減の理由説明のみである。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年5月14日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績値の差異および差異理由を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値(Ｂ)」「増減（Ｂ－Ａ）」「利益は予想を上回りました」と記載。」）
