# ニッテン（2108） 2024年3月期 決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2108/disclosure/20240427579066
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/2108

## 何が変わったか

2024年3月期は、砂糖事業の販売価格上昇などで売上高が増えた一方、製造コストの上昇により営業利益・経常利益は減少した。投資有価証券売却益などの特別利益により、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

砂糖事業の販売価格上昇により売上高が増加した一方、砂糖事業と飼料事業の減益、エネルギー価格・原材料価格の上昇により営業利益と経常利益が減少した。投資有価証券売却益を特別利益に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":69297,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 営業利益: {"value":910,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":1802,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1811,"unit":"百万円","yoy_pct":43.7}
- １株当たり当期純利益: 138.47円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"70.4%","前期末":"66.1%"}
- 総資産: {"value":103022,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":72535,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13044,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1315,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9465,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":12853,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期（次期）","売上高":{"value":67000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":6200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"55円（当期予定）","revised_forecast":"80円（次期予想）","change":"25円","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 1株当たり配当金を50円以上、必要に応じて自己株式の取得を検討
- セグメント別売上高: {"砂糖事業":{"value":47294,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"食品事業":{"value":2615,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"飼料事業":{"value":12673,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"農業資材事業":{"value":3847,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6},"不動産事業":{"value":1462,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2},"その他":{"value":1404,"unit":"百万円","yoy_pct":11}}
- セグメント別利益: {"砂糖事業":{"value":-552,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"食品事業":{"value":188,"unit":"百万円","yoy_pct":280.5},"飼料事業":{"value":121,"unit":"百万円","yoy_pct":-72.3},"農業資材事業":{"value":179,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8},"不動産事業":{"value":903,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5},"その他":{"value":65,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.6}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2624,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":88,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":902,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":943,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":133,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":55,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":942,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":88,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":63,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 本社ビルを2024年4月17日に譲渡し、2025年3月期に固定資産売却益として約76億円を特別利益に計上する予定。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 砂糖事業における販売価格の上昇で売上高が増加した一方、砂糖事業・飼料事業の減益、製造コストや原材料価格・エネルギーコストの上昇により利益が減少した。投資有価証券売却益の計上により最終利益は増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題: 「2024年3月期 決算短信[日本基準](連結)」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「対象期間は「自 2023年4月1日 至 2024年3月31日」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前期比6.6％増」「経常利益は、主に砂糖事業及び飼料事業の減益により、前期比9.6％減」「親会社株主に帰属する当期純利益は…前期比43.7％増」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「連結損益計算書で売上高は「65,013」「69,297」、営業利益は「1,506」「910」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「910百万円」、経常利益「1,802百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,811百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 記載なし（原文: 「次期見通しには「売上高は67,000百万円、経常利益は1,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は…6,200百万円を見込んでおります」とあるが、営業利益の予想は記載されていない。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「当期の配当金につきましては、1株につき55円の配当を予定」「次期の配当金…合計1株につき80円の配当を見込んでおります」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「1株当たり配当金を50円以上、必要に応じて自己株式の取得を検討」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計「1,979百万円」、特別損失合計「1,149百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 88百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「砂糖事業は「552百万円の営業損失」、食品事業は「営業利益…前期比280.5％増」、飼料事業は「前期比72.3％減」、農業資材事業は「前期比13.8％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「連結損益計算書に前年の売上高「65,013百万円・営業利益1,506百万円」、当年の売上高「69,297百万円・営業利益910百万円」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率のトレンドに「2023年3月期 66.1」「2024年3月期 70.4」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、13,044百万円の収入（前連結会計年度は1,825百万円の支出）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に砂糖事業における販売価格の上昇により、売上高は…増」「エネルギー価格の高止まり等により、製造コストは著しく増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売価格も上昇したことから、売上高は前期を上回りました」「製造コストの著しい増加により」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「世界的な金融引き締め、不安定な為替相場」、自社施策として「適正価格での販売」「固定費削減等」「営業努力」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は前期比6.6％増となりました」、見通しについて「継続が見込まれている」「6,200百万円を見込んでおります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（自 2023年4月1日 至 2024年3月31日）」の連結損益計算書に売上高、営業利益などの金額が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「2024年産原料てん菜の作況や海外砂糖相場の動向等、先行き不透明」「各種資材価格は依然として高値で推移」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の測定方法に基づき作成」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「セグメント情報には「事業セグメントの利益（又は損失）の測定方法の変更」とあるが、会計方針の変更・見積りの変更・修正再表示の記載はない。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）（固定資産の譲渡）」および「本物件引渡し日 2024年4月17日」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売数量が…回復傾向」「販売数量、売上高ともに前期並み」「販売数量が減少」と記載されているが、数量そのものの数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第2次日甜グループ中期経営計画(2023年4月～2028年3月)を策定し、『持続可能なてん菜産業の創造にチャレンジし…』を掲げる」と記載されている。」）
