# ニッテン（2108） 業績予想の修正及び特別利益(投資有価証券売却益)の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2108/disclosure/20240214536175
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/2108

## 何が変わったか

2024年3月期通期の売上高・営業利益・経常利益の予想を引き下げる一方、投資有価証券売却益750百万円の計上見込みにより、親会社株主に帰属する当期純利益の予想は引き上げた。

## 会社が挙げた理由

北海道の記録的な猛暑等により、てん菜の糖分が低下して砂糖の生産量・販売量が減少する見込みであることに加え、燃料など諸資材価格の高止まりで製造コストが増加するため。これを補う形で、政策保有株式の見直しと保有資産の効率化を目的とした投資有価証券売却益を計上する見込みであるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":70000,"revised_forecast":69000,"change":-1000,"change_rate":-1.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":500,"change":-700,"change_rate":-58.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":1400,"change":-600,"change_rate":-30,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1400,"change":200,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":90.79,"revised_forecast":106.49,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月10日
- 前期実績: 売上高65,013百万円、営業利益1,506百万円、経常利益1,993百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,260百万円、１株当たり当期純利益93.59円 銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 昨年の北海道の記録的な猛暑等の影響で、原料のてん菜が著しく低糖分となり、砂糖の生産量及び販売量が減少する見込み。燃料をはじめとする諸資材価格の高止まりで製造コストも増加する一方、投資有価証券売却益を特別利益に計上する予定。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想を下記の通り修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の今回修正予想と増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△1.4％、営業利益△58.3％、経常利益△30.0％、親会社株主に帰属する当期純利益16.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△1.4」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「16.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△58.3％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は「1,400百万円」、前期実績は「1,260百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきまして、…通期連結業績予想を修正いたします」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益（投資有価証券売却益）を計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「てん菜が著しく低糖分となり、砂糖の生産量及び販売量が減少する見込みです」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「北海道の記録的な猛暑」「原料であるてん菜」「主に砂糖事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「記録的な猛暑等」「てん菜が著しく低糖分」「燃料をはじめとする諸資材の価格が高止まり」「投資有価証券売却益を特別利益に計上する予定」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売却益については「750百万円（見込み）」とあるが、猛暑・資材価格に対応する影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「北海道の記録的な猛暑等」「諸資材の価格が高止まり」「取締役会において…一部売却について決議」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売却時期 2024年２月中」「売却益 750百万円（見込み）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「諸資材の価格が高止まり」「2024年３月期第４四半期連結会計期間において…投資有価証券売却益を計上する予定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「砂糖事業において売上高、利益の減少が見込まれます」「投資有価証券売却益を特別利益に計上する予定」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「猛暑等」「諸資材の価格が高止まり」「投資有価証券売却益」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「売却理由は「政策保有株式の見直し及び保有資産の効率化を図るため」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に記載されている対応は「政策保有株式の見直し及び保有資産の効率化」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年2月14日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」、売却益は「第４四半期連結会計期間」に計上予定。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正と「特別利益（投資有価証券売却益）」の計上について記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少する見込みです」「計上する予定」「750百万円（見込み）」「異なる結果となる可能性があります」」）
