# ニッテン（2108） 水畜連携で温暖化抑制！民間３社で共同プロジェクト始動

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2108/disclosure/20231120592441
種別: その他開示
開示日: 2023-11-20
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企業ページ: https://komori.app/company/2108

## 何が変わったか

大成ロテック、日本甜菜製糖、公益財団法人黒潮生物研究所の3者が、カギケノリなどの藻類を陸上養殖し、それを使った家畜用飼料を製造・販売する仕組みの構築を始めた。2027年の稼働を計画している。

## 会社が挙げた理由

畜産分野からの温室効果ガス排出を削減し、地球温暖化を抑制するため。陸上養殖により、天然海藻の乱獲や生態系への影響を最小限に抑えることも目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 紅藻カギケノリを原料とした家畜用飼料、カギケノリなど藻類の陸上養殖・飼料製造販売システム
- 相手先: 大成ロテック株式会社、日本甜菜製糖株式会社、公益財団法人黒潮生物研究所
- 相手先の概要: 大成ロテック株式会社：東京都新宿区西新宿8-17-1、代表取締役社長：西田義則、日本甜菜製糖株式会社：東京都港区三田3-12-14、取締役社長：石栗秀、公益財団法人黒潮生物研究所：高知県幡多郡大月町西泊560イ、理事長：深田純子
- 当社との関係: 3者が連携して共同プロジェクトを開始する関係。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2027年（稼働予定）
- 適用分野: 畜産分野、反芻動物向け飼料
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 高知県南西部沿岸域（カギケノリの自生地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 飼料への0.2%配合でメタンガスを最大98%抑制する効果が報告されている、養殖試験で30日間に重量を最大10倍に生長
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: FAO（2017）、Glasson et al. (2022), Benefits and risks of including the bromoform containing seaweed Asparagopsis in feed for the reduction of methane production from ruminants. Algal Research 64, 102673.、Johnson & Johnson (1995), Methane emissions from cattle. Journal of Animal Science, Volume 73, 8, 2483–2492.

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「プロジェクトを開始します。」「2027年に稼働する計画です。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「３社は…システムを構築するプロジェクトを開始します。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2027年に稼働する計画です。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「民間３社で共同プロジェクト始動」「プロジェクトを開始します。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2027年に稼働する計画です。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「プロジェクトを開始します。」「稼働する計画です。」「貢献できると考えています。」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「大成ロテック株式会社…日本甜菜製糖株式会社…公益財団法人黒潮生物研究所」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「今後、3社が連携することで」「システム構築を目指します。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「東京都、代表取締役社長：西田義則」「東京都、取締役社長：石栗秀」「高知県、理事長：深田純子」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「3社は…プロジェクトを開始します。」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客名や導入先の記載なし。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「メタンガスを最大98%抑制」「30日間で重量を最大で10倍」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「貢献できると考えています。」「2027年に稼働する計画です。」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「FAO 2017」「Glasson et al. (2022)…Algal Research 64」「Johnson & Johnson (1995)…Journal of Animal Science」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「0.2%配合」「最大98%」「30日間で重量を最大で10倍」「2027年に稼働」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「地球温暖化の抑制を目指し」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「家畜用飼料を製造･販売するシステムを構築」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「畜産分野」「牛や羊などの反芻動物の飼料」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「養殖カギケノリを原料とした家畜用飼料の開発」「システム構築を目指します。」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「今後、3社が連携することで」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「民間３社で共同プロジェクト始動」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「メタンガスを最大98%抑制」「重量を最大で10倍に生長」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「高知県南西部の沿岸域に自生するカギケノリ」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用実績の記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「紅藻『カギケノリ』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「プレスリリース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「水畜連携で温暖化抑制！民間３社で共同プロジェクト始動」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「更なる安定した生産を目指しています。」「貢献できると考えています。」」）
