# ニッテン（2108） 2024年3月期　第2四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2108/disclosure/20231024570703
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2108

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績予想を修正し、売上高は700億円で据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を引き下げた。

## 会社が挙げた理由

砂糖事業では海外砂糖相場の上昇を受けて販売価格の上昇が見込まれる一方、2023年産の原料てん菜は夏季の猛暑の影響等で低糖分となり、ビート糖の製造コストが大幅に上昇する見込みである。また、飼料事業では販売数量が減少する見通しとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":70000,"revised_forecast":70000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1600,"revised_forecast":1200,"change":-400,"change_rate":-25,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":2000,"change":-200,"change_rate":-9.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":1200,"change":-300,"change_rate":-20,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":112.33,"revised_forecast":90.79,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 2023年３月期実績：売上高65,013百万円、営業利益1,506百万円、経常利益1,993百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,260百万円、１株当たり当期純利益93.59円
- 修正の理由: 海外砂糖相場の上昇を反映した販売価格の上昇が見込まれる一方、2023年産原料てん菜の低糖分によりビート糖の製造コストが大幅に上昇する見込みであり、飼料事業では販売数量が減少する見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」の実績として前年同期比の業績を記載し、「2024年３月期 通期連結業績予想」を修正している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年４月１日～2023年９月30日」の第2四半期連結累計期間と、「2024年３月期 通期連結業績予想」を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回発表予想と今回修正予想がともに70,000百万円で、営業利益は1,600百万円から1,200百万円、経常利益は2,200百万円から2,000百万円、当期純利益は1,500百万円から1,200百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は営業利益△25.0％、経常利益△9.1％、親会社株主に帰属する当期純利益△20.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、利益項目にはマイナスの増減額・増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「2024年３月期 通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「△25.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想、今回修正予想ともに70,000百万円で、増減額・増減率は「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は1,200百万円、前期実績は1,260百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回発表予想70,000百万円、今回修正予想70,000百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「燃料在庫の棚卸資産評価損計上の影響が大きく」とあるが、減損損失・特別損失・引当金の計上額に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ビート糖の製造コストの大幅な上昇が避けられない状況」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「砂糖事業において」「2023年産の原料てん菜」「飼料事業において」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外砂糖相場の上昇を反映し販売価格が上昇」「原料てん菜が…低糖分…製造コストの大幅な上昇」「飼料事業において、販売数量が減少」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には営業利益△400百万円、経常利益△200百万円、当期純利益△300百万円が記載されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「海外砂糖相場の上昇」「夏季の猛暑の影響等による低糖分」「販売数量が減少する見通し」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年産の原料てん菜」「夏季の猛暑」と記載されている一方、要因別の影響額や比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「製造コストの大幅な上昇が避けられない状況」「販売数量が減少する見通し」とあるが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格が上昇」「ビート糖の製造コストの大幅な上昇」「販売数量が減少」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想の修正理由には砂糖事業の原料・コストと飼料事業の販売数量が記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正理由および将来予測情報に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「表題が「2024年3月期 第2四半期決算短信」で、対象実績期間は「2023年４月１日～2023年９月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日に公表いたしました連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期 通期連結業績予想」について「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想修正表および将来予測情報に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売価格が上昇することが見込まれます」「製造コストの大幅な上昇が避けられない状況です」「販売数量が減少する見通しです」「下回る見込みとなりました」。」）
