# ニッテン（2108） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2108/disclosure/20230210506172
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2108

## 何が変わったか

2023年3月期通期の売上高予想は66,000百万円で据え置く一方、営業利益を600百万円、経常利益を600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を400百万円引き上げる。期末配当予想は変更しない。

## 会社が挙げた理由

国内砂糖相場の上昇により原料糖の販売価格上昇が見込まれ、棚卸評価減が減少することに加え、エネルギーコスト等の増加に対応した効率的な製糖作業に努めているため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":66000,"revised_forecast":66000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":1200,"change":600,"change_rate":100,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1600,"change":600,"change_rate":60,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":1100,"change":400,"change_rate":57.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":51.91,"revised_forecast":81.56,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月８日
- 前期実績: 売上高58,492百万円、営業利益2,229百万円、経常利益2,818百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,975百万円、１株当たり当期純利益141.76円 銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 砂糖事業では、国内砂糖相場の上昇により原料糖の販売価格の上昇が見込まれ、棚卸評価減が減少する見込み。また、エネルギーコスト等の増加に対応した効率的な製糖作業に努めている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2023年３月期の期末配当予想は変更ありません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年11月８日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回・今回とも66,000百万円、営業利益は600百万円から1,200百万円、経常利益は1,000百万円から1,600百万円、純利益は700百万円から1,100百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率「100.0」、経常利益の増減率「60.0」、純利益の増減率「57.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、利益3項目には増減額と増減率が記載されている」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「通期連結業績予想」、本文に「通期連結業績予想を修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「100.0％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額「－」、増減率「－」、前回・今回予想とも「66,000百万円」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益1,200百万円、経常利益1,600百万円、純利益1,100百万円に対し、前期実績はそれぞれ2,229百万円、2,818百万円、1,975百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回・今回とも「66,000百万円」、また「期末配当予想につきましては、変更ありません」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内砂糖相場の上昇」「原料糖の販売価格の上昇」「エネルギーコスト等の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「砂糖事業において」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「国内砂糖相場の上昇により…棚卸評価減が減少」および「エネルギーコスト等の増加に対応した効率的な製糖作業」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には営業利益600百万円、経常利益600百万円、純利益400百万円の増減額があるが、理由別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内砂糖相場の上昇」および「効率的な製糖作業に努めており」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「上昇が見込まれる」「改善する見込み」「貢献する見込み」と説明しており、理由別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「損益が改善する見込みです」「貢献する見込みです」とあるが、継続期間への言及はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原料糖の販売価格の上昇」「棚卸評価減が減少」「効率的な製糖作業」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は砂糖相場、棚卸評価減、エネルギーコスト、製糖作業について記載している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に「効率的な製糖作業に努めており、損益の改善に貢献する見込み」とあるが、上振れ分の使途には言及していない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「効率的な製糖作業」への言及にとどまり、工場再編等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年2月10日」、対象期間は「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想を修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2023年３月期の期末配当予想につきましては、変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売価格の上昇が見込まれる」「損益が改善する見込みです」「予想を上回る見通し」「異なる結果となる可能性があります」」）
