# ニッテン（2108） 微細藻類の従属栄養による高密度培養技術に関する共同研究について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2108/disclosure/20220630592428
種別: その他開示
開示日: 2022-06-30
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/2108

## 何が変わったか

日本甜菜製糖は東京大学大学院新領域創成科学研究科と共同研究契約を締結し、糖蜜などの糖質資源を使って微細藻類を高密度・大量培養する技術の確立を目指す研究を開始する。

## 会社が挙げた理由

農林水産省の「みどりの食料システム戦略」に呼応し、てん菜を原料とした工程の効率化・低環境負荷化と新製品開発を目指すため。また、当社が蓄積してきた糖蜜による培養技術を応用するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 従属栄養培養による微細藻のバイオリファイナリーへの活用／微細藻類の従属栄養による高密度大量培養技術
- 相手先: 東京大学・大学院新領域創成科学研究科
- 相手先の概要: 東京大学の大学院新領域創成科学研究科。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed
- 当社との関係: 共同研究契約を締結。日本甜菜製糖の総合研究所が東京大学と共同研究を実施。資本関係・人的関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2022年6月30日以前（本文に契約締結の明記はあるが、締結日の具体的記載はnot_disclosed）
- 提供開始日: 2022年7月1日（共同研究の実施開始予定日）
- 適用分野: 持続可能な航空機燃料（SAF）および食品機能性素材の原料、微細藻のバイオリファイナリー
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 日本甜菜製糖株式会社総合研究所：北海道帯広市
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2023年3月期業績に与える影響は軽微
- 出典: 農林水産省「みどりの食料システム戦略」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「実施期間：2022年７月１日から2024年３月31日」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「東京大学・大学院新領域創成科学研究科と共同研究契約を締結し」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「実施期間：2022年７月１日から2024年３月31日」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「微細藻類の従属栄養による高密度大量培養技術に関する共同研究を開始します。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「2022 年６月 30 日／実施期間：2022年７月１日から2024年３月31日」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「共同研究を開始します。／共同研究契約を締結し」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「共同研究先：東京大学・大学院新領域創成科学研究科」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「当社総合研究所（北海道帯広市）が東京大学と共同して」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「東京大学・大学院新領域創成科学研究科」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「東京大学・大学院新領域創成科学研究科／農水省の「みどりの食料システム戦略」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「微細藻類の従属栄養による高密度大量培養技術」の確立を目指した研究」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「新たな製品開発を目指す「日甜アグリーン戦略」／本件が今期（2023年３月期）業績に与える影響は軽微です。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「なお本件が今期（2023年３月期）業績に与える影響は軽微です。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「新たな製品開発を目指す／SAFや食品機能性素材の原料として期待される微細藻類」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「当社総合研究所（北海道帯広市）が東京大学と共同して」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「新たな製品開発を目指す／微細藻類の従属栄養による高密度大量培養技術」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「東京大学と共同して、「微細藻類の従属栄養による高密度大量培養技術」の確立を目指した研究」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「日本甜菜製糖株式会社／当社総合研究所」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「実施期間：2022年７月１日から2024年３月31日」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「日照を確保するための面積や気象的制約がないといった利点」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「共同研究課題：従属栄養培養による微細藻のバイオリファイナリーへの活用」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各 位／会 社 名 日本甜菜製糖株式会社／（コード番号 2108 東証プライム）／問合せ先／以 上」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「共同研究を開始します。／確立を目指した研究に取り組んでまいります。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「本件が今期（2023年３月期）業績に与える影響は軽微です。」）
