# ＰＲＩＳＭ　ＢｉｏＬａｂ（206A） PRI-724の肝硬変患者を対象とした第II相臨床試験の進捗に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/206A/disclosure/20261014549811
種別: その他開示
開示日: 2026-10-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/206A

## 何が変わったか

PRI-724のMASH由来の非代償性肝硬変患者を対象とした第II相試験で、PRI-724群はプラセボ群に比べ、主要評価項目のChild-Pughスコアを有意に改善できなかった。一方、B型・C型肝炎ウイルス由来患者を対象とする別コホートの試験は継続する。

## 会社が挙げた理由

コホートBはMASHに起因する非代償性肝硬変患者に対するPRI-724の有用性を探索的に評価する試験であり、今回の結果だけでは継続中のコホートAやPRI-724全体の開発可能性を直接否定するものではないと会社は説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: PRI-724（一般名：ホスセンビビント、大原薬品化合物コード：OP-724）
- 相手先: 大原薬品工業株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都中央区、代表取締役社長CEO：大原誠司。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 2018年5月に、PRI-724のガン以外の分野における導出契約を締結。大原薬品が第II相臨床試験を実施し、当社は開発を支援している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2018年5月
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 非代償性肝硬変（C型肝炎及びB型肝炎ウイルス由来、MASH由来）
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: コホートBで主要評価項目であるChild-Pughスコアの有意な改善は認められなかった
- 利用実績: コホートBの登録35例（週2回、24週間投与）
- 業績への影響: 本件に伴う当社業績への影響はありません
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「有効性及び安全性を探索的に評価することを目的として」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2018年5月に大原薬品工業株式会社にガン以外の分野における導出契約を締結いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「現在実施中」「今後、試験結果の詳細な解析を進める」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「現在実施中の第II相臨床試験の進捗」「今回、大原薬品より報告を受けたのは、コホートBの試験成績です」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「登録された35例を対象に…24週間投与し…評価しました。その結果」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「有意な改善は認められませんでした」「直接否定するものではないと考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「大原薬品工業株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「大原薬品…第II相臨床試験が進められております」「当社は引き続き、大原薬品によるPRI-724の開発を支援して参ります」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都中央区、代表取締役社長CEO：大原誠司」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「登録された35例」「週2回、24週間投与」「Child-Pughスコアの有意な改善は認められませんでした」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「登録された35例を対象に…24週間投与し…評価しました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「大原薬品工業株式会社」「大原薬品より…試験成績です」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「35例」「週2回、24週間投与」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「当社は引き続き、大原薬品によるPRI-724の開発を支援して参ります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件に伴う当社業績への影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「PRI-724」「導出契約」「第II相臨床試験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「コホートB」「MASHに起因する非代償性肝硬変患者」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「コホートAに加え…コホートBを設定」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社が2008年に見出した」「大原薬品…第II相臨床試験が進められております」「当社は…開発を支援」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「本社：東京都中央区」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「登録された35例」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「PRI-724（一般名：ホスセンビビント、大原薬品化合物コード：OP-724）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：206A 東証グロース市場」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「有意な改善は認められませんでした」「試験結果の詳細な解析を進める」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「当該結果のみをもって…開発可能性を直接否定するものではないと考えております」「今後開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします」」）
