# ＰＲＩＳＭ　ＢｉｏＬａｂ（206A） PRISM BioLabとエーザイが共同創出したE7386、エーザイが米国臨床腫瘍学会（ASCO）年次総会にて第I相臨床試験の心臓安全性評価結果を発表

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/206A/disclosure/20260525545904
種別: その他開示
開示日: 2026-05-25
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企業ページ: https://komori.app/company/206A

## 何が変わったか

PRISM BioLabとエーザイが共同創出した抗がん剤候補E7386について、エーザイが第I相臨床試験の心臓安全性解析結果をASCO年次総会で発表する予定だと公表した。解析では、検討した用量範囲で重大な心臓安全性上の懸念は示されなかった。

## 会社が挙げた理由

第I相臨床試験で得られた血漿中濃度および心電図データを用いた濃度–QTcモデリング解析の結果、評価された投与量範囲で臨床的に問題となる心臓伝導・心拍数への影響や、血漿中濃度とΔQTcFとの有意な関連が認められなかったため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: E7386（経口投与可能なCBP/β-カテニン相互作用阻害剤）
- 相手先: エーザイ株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都文京区。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: E7386を共同創出。E7386の臨床試験およびASCOでの発表はエーザイが実施。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 固形がん、がん領域。第I相臨床試験および他の抗がん剤との併用による後期第Ib相／第II相臨床試験。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 平均ΔQTcFおよび90％信頼区間上限が10ミリ秒を下回った。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 米国臨床腫瘍学会（ASCO）年次総会2026。演題番号：e24005。

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026年5月29日から6月2日まで」「発表されることをお知らせいたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「当社とエーザイ株式会社により共同創出されたE7386」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年5月29日から6月2日まで」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「現在は単剤での固形がんを対象とした第I相臨床試験…が、エーザイにより実施されています」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「発表されることをお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「臨床的に問題となる影響を示しませんでした」「有意な関連は認められませんでした」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「エーザイ株式会社（本社：東京都文京区、以下『エーザイ』）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社とエーザイ株式会社により共同創出されたE7386」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「エーザイ株式会社（本社：東京都文京区）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社とエーザイ株式会社により共同創出」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「発表者：エーザイ株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「平均ΔQTcFおよび90％信頼区間上限はいずれも…閾値（10ミリ秒）を下回り」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「米国臨床腫瘍学会（ASCO）年次学会 2026」「演題番号：e24005」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「閾値（10ミリ秒）」「2026年5月29日から6月2日まで」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「本文は心臓安全性評価結果と学会発表予定を説明している。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記述なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「第I相臨床試験における心臓安全性評価の解析結果」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「E7386」「固形がん患者を対象とした第I相臨床試験」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「心臓安全性評価の解析結果が…発表される」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社とエーザイ株式会社により共同創出されたE7386」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社PRISM BioLab…は、このたび…E7386について」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国・イリノイ州シカゴにおいて開催される」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「臨床試験の安全性評価結果に関する記載のみ。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法に関する記述なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「E7386」「濃度–QTc（C-QTc）」「QTcF」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「PRESS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「統計学的にも臨床的にも有意な関連は認められませんでした」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本試験で検討された用量範囲において重大な心臓安全性上の懸念が認められない」」）
