# 低魚粉飼料・新製品の研究開発｜フィード・ワン（2060）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「特に海産魚の主要魚種であるブリ、マダイ及びカンパチを中心とした低魚粉飼料の開発は引続き注力しています。その成果の第一段として、平成28年４月より低魚粉飼料としてマダイ用ドライペレット「フォース」を新発売しました。今後は、ハマチおよびカンパチについても順次発売を計画しています。」 — 低魚粉飼料を重点開発し、マダイ用製品を発売、ハマチ・カンパチ用製品も順次発売する計画である。 (https://komori.app/company/2060/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「特に海産魚の主要魚種であるハマチ、マダイ及びカンパチの低魚粉飼料の開発に引き続き注力するとともに、平成29年度はこれら３魚種について、これまでの当社の研究成果を集積した新銘柄の発売を予定しています。」 — 低魚粉飼料について、ハマチ・マダイ・カンパチの3魚種向けに研究成果を集積した新銘柄の発売計画へ進展している。 (https://komori.app/company/2060/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「平成29年度に発売したブリ、マダイ用低魚粉新製品(各３系列)は、発売後も養殖現場のデータ蓄積を継続し、営業との連携により養殖場の環境や経営方針に合わせた最適な使用方法の提案を随時実施しております。」 — ブリ・マダイ向けの低魚粉新製品を各3系列発売し、発売後の現場データ蓄積と使用方法の提案へ進展している。 (https://komori.app/company/2060/filing/2017-fy)
- FY2020 前進 「2019年３月に発売開始したマダイ用低魚粉飼料「フォースHF」は、従来の低魚粉飼料の欠点を改良した点が現場で徐々に認められて出荷が増加し、当社を代表するマダイ用飼料に成長しました。」 — 「フォースHF」の出荷増加と代表製品化を記載し、低魚粉飼料の製品化が市場浸透の段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/2060/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「2021年６月にはマス用魚粉低減新飼料として「星河」を発売、お客様から好評を受けております。2020年度に発売したマダイ用魚粉低減飼料「フォースONE」の知見を活かし、他銘柄に関しても積極的な魚粉低減を進めています。」 — マス用「星河」の発売、マダイ用「フォースONE」の知見展開により、低魚粉飼料の製品化と横展開が進んでいる。 (https://komori.app/company/2060/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「これまでに、マス用及びマダイ用に魚粉を含めた動物質性原料の配合率を30％程度に低減した低魚粉飼料を発売しておりますが、より低魚粉化を推進した製品の販売に向けた取り組みを行っております。」 — マス用・マダイ用で動物質性原料の配合率を30％程度まで低減した製品の発売実績を示し、さらに低魚粉化した製品の販売に向けた段階へ進めている。 (https://komori.app/company/2060/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2023年度はマダイ用魚粉無配合飼料「サステナZERO」の開発と発売を実現しました。」 — 低魚粉化の取り組みが、魚粉を使用しないマダイ用飼料「サステナZERO」の開発・発売として具体化した。 (https://komori.app/company/2060/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「2023年度に発売したマダイ用魚粉無配合飼料「サステナZERO」はお客様からの高い評価を頂き、2024年度の当社マダイ用単一銘柄としてはトップセールス商品となりました。」 — 魚粉無配合飼料「サステナZERO」が2024年度のマダイ用単一銘柄でトップセールスとなり、低・無魚粉飼料の市場浸透が進んでいる。 (https://komori.app/company/2060/filing/2024-fy)
- 2026-05-08 前進 「魚粉価格は統計開始以来の最高値を記録。無魚粉飼料の拡大により競争優位性を高め増益を見込む」 — 魚粉価格の上昇を背景に、無魚粉飼料の拡大を2027年3月期の水産飼料事業の増益手段として明示している。 (https://komori.app/company/2060/disclosure/20260428513576)
- 2026-05-19 前進 「無魚粉・低魚粉
飼料の普及
2027.3期目標
14,000㌧（前期比+1万㌧）
120件（前期比+70件）」 — 無魚粉・低魚粉飼料について、2027年3月期の販売数量と採用件数の目標を引き上げた形で具体化している。 (https://komori.app/company/2060/disclosure/20260513527612)
- 2026-05-19 初出 「2026年3月期に実証試験を実施（30万尾超）。成果（特許出願中）を活かした新製品を上市し、無魚粉飼料同様、次世代の価値創造を図る
（2026年4月に上市済み）」 — 昆虫たんぱくを用いた新製品について、実証試験を経た上市と、2027年3月期の販売数量4,000トン・採用件数60件の目標を初めて開示している。 (https://komori.app/company/2060/disclosure/20260513527612)
- FY2026 前進 「2025年度は、魚粉代替原料の１つである昆虫タンパクに関して、お客様のご協力のもと広範なフィールドテストを実施し、そこから得られた知見をもって昆虫タンパクを配合したマダイ及びブリ向けの新製品を上市いたしました。」 — 昆虫タンパクを用いたマダイ・ブリ向け新製品を上市し、脱魚粉・脱魚油化の研究を製品化段階へ進めた。「サステナZERO」はマダイ用固形飼料のトップセールス製品となった。 (https://komori.app/company/2060/filing/2025-fy)
- 2026-07-30 前進 「魚粉代替製品（無魚粉飼料等）の拡販に注力」 — 魚粉価格が高値圏にある環境下で、無魚粉飼料等の代替製品を拡販する取り組みを継続・具体化している。 (https://komori.app/company/2060/disclosure/20260715594669)
- 2026-07-30 前進 「昆虫タンパク製品および企業養殖向け製品の拡販」 — 昆虫たんぱく製品について、上市目標の提示段階から、販売数量増加に寄与する拡販の実績・進捗を示す段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/2060/disclosure/20260715594669)
