# フィード・ワン（2060） 2026年３月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2060/disclosure/20260513527612
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-19
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/2060

## 何が変わったか

2026年3月期は、飼料の販売価格と販売数量が下がり売上高は減少した一方、採算を重視した販売や差別化製品の拡販で利益が大きく伸び、各利益段階で過去最高益となった。2027年3月期も、売上高・利益とも増加し、過去最高益の更新を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、畜産飼料・水産飼料の販売価格低下と、収益基盤強化を優先したことによる販売数量減少で減収となった。一方、軟調な原料相場、採算改善、暑熱対策製品などの差別化製品の拡販、採算重視の販売戦略が利益増加に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":290675,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}
- 営業利益: {"value":8091,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}
- 経常利益: {"value":8612,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}
- 純利益: {"value":6377,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は33,847百万円、前年同期比+6.2%）
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":25755,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 経常利益・最終利益について四半期別の単独実績を図示。2026年3月期4Qは経常利益2,462百万円、最終利益1,792百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":317000,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":281600,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":35400,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":26900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年3月期実績":{"売上高":"93.5%","売上総利益":"100.1%","営業利益":"119.0%","経常利益":"123.0%","純利益":"122.6%"},"セグメント別":{"畜産飼料事業":{"販売数量":"98.2%","セグメント利益":"116.4%","EBITDA":"112.9%"},"水産飼料事業":{"販売数量":"87.3%","セグメント利益":"118.9%","EBITDA":"111.4%"},"食品事業":{"セグメント利益":"81.9%","EBITDA":"99.7%"}}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed（ただし、業績予想比で売上高は未達、利益は上振れ）
- セグメント別実績: {"畜産飼料事業":{"販売数量":{"value":3635,"unit":"千トン","yoy_pct":-1.4},"セグメント利益":{"value":10243,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"EBITDA":{"value":12987,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}},"水産飼料事業":{"販売数量":{"value":98,"unit":"千トン","yoy_pct":-1.2},"セグメント利益":{"value":1426,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"EBITDA":{"value":2005,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}},"食品事業":{"セグメント利益":{"value":163,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.4},"EBITDA":{"value":398,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}},"その他／調整額":{"セグメント利益":{"value":-3221,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量のみ開示。販売価格の低下には言及があるが、単価の数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed（ただし、1人当たり営業利益額を記載）
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":{"販売数量":"390万トン","EBITDA":"115億円","ROE":"8%以上","ROIC":"6%以上"},"2034年3月期":{"販売数量":"シェア20%以上","EBITDA":"160億円以上","ROE":"10%以上","ROIC":"8%以上"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2026年3月期実績":"46.4%","目標":"2027年3月期47%超、2030年3月期49%超"},"DEレシオ":{"2026年3月期実績":"0.40"},"ROE":{"2026年3月期実績":"11.0%","2027年3月期目標":"10%"},"ROIC":{"2026年3月期実績":"7.7%","2027年3月期目標":"7%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":"45.5円／株（中間21.0円、期末24.5円）","2027年3月期予想":"52.0円／株（中間26.0円、期末26.0円）"}
- 配当性向: 2026年3月期25.2%、2027年3月期予想27.3%。DOE目標3%（2027年3月期予想3.3%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":75,"unit":"億円超（2027年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 北海道の養牛飼料流通量は全国の3分の1以上。北海道の飼料流通量は2017年3月期比約7%増、同社の養牛飼料販売数量は同約15%増。2034年3月期の販売数量目標はシェア20%以上
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 配当方針を連結配当性向25%以上からDOE3%目標の累進配当へ変更、暑熱対策製品の拡販、昆虫たんぱく製品の上市・拡販、無魚粉・低魚粉飼料『ZERO』シリーズの拡販と新製品3銘柄の上市、北海道苫小牧工場での牛代用乳設備増強（総投資額20億円程度、2028年3月期中）、養牛研究施設の建設、水産研究開発投資の検討、製造品目の削減・集約と在庫最適化、CMSを活用したグループ資金効率化、取締役会の独立社外取締役過半数化（2026年6月予定）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期予想達成率」およびセグメント別表の「通期予想達成」欄に、畜産飼料事業116.4%、水産飼料事業118.9%、食品事業81.9%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高 業績予想比 ▲6.5%」「経常利益 業績予想比 +23.0%」「食品事業 セグメント利益 通期予想達成81.9%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「経常利益」および「最終利益」の図に、2026年3月期の1Q、2Q、3Q、4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「各利益段階で過去最高益を達成」「3年連続 過去最高益を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント利益増減要因」の図に「販売数量減少▲377」「粗利幅増加+2,001」「販管費増加▲181」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「軟調な原料相場により、安定した収益環境を持続」「収益基盤の強化による採算改善や、暑熱対策製品等の差別化製品を拡販」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」「セグメント別業績予想」に各事業の売上高、セグメント利益、EBITDA等を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価256,828百万円、販管費25,755百万円。「販管費増加▲181」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販売数量は減少」「販売数量減少▲377」「食品事業 セグメント利益▲120、前期比▲42.4%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「畜産飼料3,700千トン」「水産飼料115千トン」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響は限定的と見込む」「輸入原料価格の上昇懸念はあるものの」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「過去最高益を連続更新する業績を予想」「着実な増益を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「販売数量373万トンに対し中期経営計画390万トン、EBITDA127億円に対し115億円、ROE11.0%に対し8%以上、ROIC7.7%に対し6%以上。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「昆虫たんぱく製品の上市・拡販」「牛代用乳設備の増強」「配当方針の変更」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売数量」「EBITDA」「ROE」「ROIC」「総投資額」を業績指標ハイライトに掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売数量「前期比▲1.4%」、EBITDA「+20.6%」、ROE「+0.7pt」、ROIC「+1.6pt」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量は減少」「販売価格が低下」。単価の数値は記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「一人あたり営業利益額」「2026.3期 8,653千円/人」「営業利益÷連結従業員数」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「養牛飼料の流通量の3分の1以上を北海道が占める」「2034年3月期 販売数量 シェア20%以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結株主資本配当率（DOE）3％を目標」「2027年3月期年間配当金52.0円／株」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当方針・配当額が中心で、自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10%以上」「ROIC8%以上」「自己資本比率49％超」「netDEレシオ0.25程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総投資額118億円」「2027年3月期75億円超」「代用乳設備総投資額20億円程度」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 通期決算説明資料」、本文に「2026年3月期 通期決算説明会」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭の企業理念表示に続き、「業績ハイライト」「連結決算概要」「業績予想」「経営戦略」「財務戦略」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「総投資額」「中期経営計画値 非公表」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高益を連続更新する業績を予想」「増益を見込む」「輸入原料価格の上昇懸念はあるものの」。」）
