# フィード・ワン（2060） 2026年３月期 通期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2060/disclosure/20260428513576
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/2060

## 何が変わったか

2026年3月期は、飼料の販売価格低下や販売数量減少で減収となった一方、採算性の改善により営業利益・経常利益・最終利益が過去最高となった。中間・期末配当を増額し、年間配当は80円とした。

## 会社が挙げた理由

畜産飼料・水産飼料では、採算性を重視した販売により販売数量が減少したものの、粗利の増加や原料相場の追い風などにより利益が増加した。食品事業では、鶏卵相場の高値推移と新工場稼働に伴う減価償却費増加により減益となったが、収益構造改革は進展した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":290675,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}
- 営業利益: {"value":8091,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}
- 経常利益: {"value":8612,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}
- 純利益: {"value":6377,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":25755,"unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: {"経常利益":{"value":2462,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1792,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":317000,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":281600,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":35400,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":26900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6500,"unit":"百万円"},"販売数量":{"value":381,"unit":"万トン"},"EBITDA":{"value":130,"unit":"億円"},"ROE":{"value":10,"unit":"%"},"ROIC":{"value":7,"unit":"%"},"総投資額":"75億円超"}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年3月期":{"売上高":93.5,"unit":"%","営業利益":119,"経常利益":123,"親会社株主に帰属する当期純利益":122.6,"売上総利益":100.1,"販売数量":98,"EBITDA":114,"総投資額":119},"セグメント別":{"畜産飼料事業":{"売上高":93.6,"unit":"%","セグメント利益":116.4,"EBITDA":112.9},"水産飼料事業":{"売上高":88.8,"unit":"%","セグメント利益":118.9,"EBITDA":111.4},"食品事業":{"売上高":95.6,"unit":"%","セグメント利益":81.9,"EBITDA":99.7}}}
- 計画に対する自己評価: 投資は計画通り実施
- セグメント別実績: {"畜産飼料事業":{"売上高":{"value":223744,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7},"セグメント利益":{"value":10243,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"EBITDA":{"value":12987,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}},"水産飼料事業":{"売上高":{"value":24863,"unit":"百万円","yoy_pct":-3},"セグメント利益":{"value":1426,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"EBITDA":{"value":2005,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}},"食品事業":{"売上高":{"value":42053,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"セグメント利益":{"value":163,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.4},"EBITDA":{"value":398,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}},"その他・調整額":{"売上高":{"value":13,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1},"セグメント利益":{"value":-3221,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"畜産飼料事業セグメント利益":{"販売数量減少":-377,"unit":"百万円","粗利増加":2001,"持分法損益の増加等":268},"水産飼料事業セグメント利益":{"販売数量減少":-36,"unit":"百万円","粗利増加":380}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"畜産飼料":{"販売数量":{"value":3635,"unit":"千トン","yoy_pct":-1.4},"とうもろこし輸入価格":"前期比▲1.6%","飼料販売価格":"価格推移を掲載"},"水産飼料":{"販売数量":{"value":98,"unit":"千トン","yoy_pct":-1.2},"魚粉輸入価格":"前期比▲8.0%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":935,"unit":"名","時点":"2026年3月31日現在、連結"}
- 業績見通しの前提: {"畜産飼料販売数量":{"value":3700,"unit":"千トン"},"水産飼料販売数量":{"value":115,"unit":"千トン"},"畜産飼料価格改定":"四半期に1度、原料価格変動に応じて販売価格を改定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":{"EBITDA":{"value":115,"unit":"億円"},"ROE":{"value":8,"unit":"%以上"},"ROIC":{"value":6,"unit":"%以上"}},"2034年3月期":{"販売数量":"畜産飼料市場シェア20%以上","EBITDA":"160億円以上","ROE":"10%以上","ROIC":"8%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"中期経営計画目標":"8%以上","実績":"11.0%"},"ROIC":{"中期経営計画目標":"6%以上","実績":"7.7%"},"自己資本比率":{"実績":"46.4%"},"DEレシオ":{"実績":"0.40"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":80,"unit":"円/1株当たり"},"中間":{"value":21,"unit":"円/1株当たり"},"期末":{"value":24.5,"unit":"円/1株当たり"}}
- 配当性向: not_disclosed（DOE目標3%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":11857,"unit":"百万円（総投資額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"畜産飼料流通量":"約2,400万トン","フィード・ワンシェア":"15%","水産飼料市場規模":"畜産飼料市場の約6分の1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 無魚粉・低魚粉飼料の拡売、暑熱対策製品等の差別化製品の拡売、販売価格への転嫁と製造効率化によるコスト抑制、運送効率化の取り組み（DX）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期予想達成率」およびセグメント別業績表の「通期予想達成率」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の達成率93.5%、販売数量98%、営業利益119.0%、経常利益123.0%、総投資額119%。「投資は計画通り実施」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「経常利益4Q 2,462百万円、最終利益4Q 1,792百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「各利益段階で過去最高益を達成」「畜産・水産ともに過去最高益を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 通期業績予想」の記載はあるが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「販売数量減少▲377」「粗利増加+2,001」「持分法損益の増加等+268」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「飼料事業の粗利増加を主要因に増加」「原料相場の追い風も寄与」「採算性を重視した販売」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各セグメントの売上高、セグメント利益、EBITDAを掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価256,828百万円、販管費25,755百万円、「2026年3月期は約65億円を計上」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高前期比▲1.8%、販売数量3,733千トン・前期比▲1.4%。畜産飼料の販売数量減少▲377百万円、食品事業のセグメント利益前期比▲42.4%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「畜産飼料3,700千トン、水産飼料115千トン。「畜産飼料は四半期に1度、原料価格変動に応じ、販売価格を改定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響は限定的と見込む」「輸入原料価格の上昇懸念」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想と事業環境の見通しは掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「ROE実績11.0%「中期経営計画目標値8%以上」、ROIC実績7.7%「中期経営計画目標値6%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「無魚粉・低魚粉飼料の拡売」「暑熱対策製品等の差別化製品を中心に拡売」「運送効率化の取り組み（DX）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「経営指標状況」に販売数量、EBITDA、ROE、ROICを掲載。「連結貸借対照表」に自己資本比率、DEレシオを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「販売数量前期比▲1.4%、EBITDA前期比+20.6%、ROE11.0%、ROIC7.7%、自己資本比率44.0%から46.4%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「とうもろこし輸入価格と飼料販売価格」「販売数量」「魚粉輸入価格」「販売数量」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員935名（2026年3月31日現在／連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「畜産飼料流通量「約2,400万トン」、フィード・ワン「15%」、水産飼料市場は「畜産の約6分の1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結株主資本配当率（DOE）3%を目標」「1株あたり配当額80.0円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当方針と配当額の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標8%以上・実績11.0%、ROIC目標6%以上・実績7.7%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「総投資額11,857百万円、2027年3月期総投資額75億円超」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 通期決算補足説明資料」、業績ハイライト・セグメント別グラフ・業績予想を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「17頁以降に「会社概要」「関係会社概要」「業績推移」「長期ビジョン」「事業特性」「業界情報」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には将来予測の一般的な注意書きがあるが、個別数値の開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高益を連続更新する業績を予想」「影響は限定的と見込む」「上昇懸念はあるものの」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「総投資額11,857百万円、2027年3月期総投資額75億円超」）
