# フィード・ワン（2060） 2025年３月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2060/disclosure/20250518556991
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-20
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/2060

## 何が変わったか

2025年3月期は、粗利益の改善があった一方で販管費が増え、経常利益は減少した。2026年3月期は経常利益・EBITDAの増加を見込む一方、純利益は減少予想とし、配当方針を配当性向目標からDOE3％目標・累進配当に変更した。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、畜産飼料・水産飼料で採算管理や価格改定により粗利益が改善した一方、基金積立金、運賃、人件費、基幹システムの減価償却費などの販管費が増加した。最終利益は、不採算事業の撤退や賃上げ税制などによる税負担の減少で過去最高益となった。2026年3月期は、飼料工場への投資加速と収益力強化を見込む一方、食品事業では鳥インフルエンザによる鶏卵相場高止まりの影響を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":296045,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7}
- 営業利益: {"value":6343,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.1}
- 経常利益: {"value":6789,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}
- 純利益: {"value":5387,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 売上総利益率: 10.8％（売上総利益31,874百万円、前年同期比の率は記載なし）
- 営業利益率: 2.1％（営業利益6,343百万円、前年同期比の率は記載なし）
- 販管費: {"value":25531,"unit":"百万円","売上高販管費率":"8.6％"}
- 当四半期3か月の実績: 経常利益は1Q1,623百万円、2Q2,182百万円、3Q923百万円、4Q2,060百万円。親会社株主に帰属する当期純利益は1Q1,304百万円、2Q1,787百万円、3Q619百万円、4Q1,676百万円。販売数量は1Q956千トン、2Q910千トン、3Q1,012千トン、4Q907千トン。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":311000,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":277200,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":33800,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":27000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"販売数量":{"value":381,"unit":"万トン"},"総投資額":"100億円超","EBITDA":{"value":112,"unit":"億円"},"ROE":"9％","ROIC":"6％"}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年3月期売上高":"96.4％","2025年3月期売上総利益":"100.2％","2025年3月期営業利益":"104.0％","2025年3月期経常利益":"107.8％","2025年3月期純利益":"119.7％","販売数量":"99.3％","EBITDA":"103％","畜産飼料事業セグメント利益":"109％","水産飼料事業セグメント利益":"116％","食品事業セグメント利益":"95％"}
- 計画に対する自己評価: 販売数量は計画未達も、採算管理の徹底により営業利益・経常利益・EBITDAなどは計画達成。食品事業のセグメント利益は僅かに計画を下回った。
- セグメント別実績: {"畜産飼料事業":{"売上高":"232,259百万円（前期比▲6.0％）","セグメント利益":"8,533百万円（前期比▲6.3％）","EBITDA":"11,073百万円（前期比▲4.5％）"},"水産飼料事業":{"売上高":"25,640百万円（前期比▲4.3％）","セグメント利益":"1,164百万円（前期比＋34.8％）","EBITDA":"1,679百万円（前期比＋22.8％）"},"食品事業":{"売上高":"38,131百万円（前期比▲4.7％）","セグメント利益":"284百万円（前期比▲58.1％）","EBITDA":"457百万円（前期比▲45.9％）"},"その他・調整額":{"売上高":"14百万円（前期比＋43.9％）","セグメント利益":"▲3,193百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"販管費":"基金積立金単価の増額＋312百万円、運賃単価の増額＋449百万円、ベースアップ・賞与増加＋268百万円、基幹システム減価償却費増加＋?（図表上はその他増加要因として表示）","EBITDA":"粗利増（主に売差改善）＋1,475百万円、基金負担増▲1,528百万円、その他▲468百万円、粗利増（売差改善）＋331百万円、粗利減（数量減少）▲291百万円、その他＋271百万円、粗利減他▲388百万円、その他減少▲10百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 畜産飼料販売価格は前期比▲6.4％（▲4,067円／トン）、とうもろこし輸入価格は前期比▲12.2％。畜産飼料の販売数量は3,688千トン、水産飼料は99千トン。畜産飼料トン当たりの販売価格・売上原価・粗利益を掲載。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 2026年3月期の販売数量381万トン。畜産飼料3,700千トン、水産飼料112千トン。水産飼料の魚粉相場は軟調推移見込み、主要魚種ハマチの在池薄は2Q以降に回復見込み。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: ROE8％以上、ROIC6％以上。2030年3月期までの6年間で総投資額600億円程度。水産新工場への投資約130億円。
- 財務目標: ROE実績10.3％、中期経営計画目標8％以上。ROIC実績6.1％、目標6％以上。自己資本比率44.0％、DEレシオ0.50倍。
- 年間配当: 2026年3月期は1株当たり42円。中間配当21円、記念配当5円、期末配当16円。
- 配当性向: 新方針はDOE3％を目標。従来は連結配当性向25％以上。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":4988,"unit":"百万円（2025年3月期総投資額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 水産配合飼料の流通量は60万トンをベースに推移見込み。水産飼料事業は長期的に販売数量シェアを2025年3月期比＋5％ポイントとする目標。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 愛知県豊川市に豊川工場（仮称）を建設。投資総額約130億円、2028年4月竣工予定。乳牛用新製品『ルミナス』を発売予定。飼料販売会社2組を2025年10月に合併予定。配当方針をDOE3％目標・累進配当に変更。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 96.4%」「営業利益 104.0%」「販売数量 達成率99.3%」「畜産飼料事業 セグメント利益 達成率109%」「水産飼料事業 セグメント利益 達成率116%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「販売数量は計画未達も、採算管理の徹底によりセグメント利益は計画達成」「食品事業…僅かに計画を下回る」「計画を上回る経常利益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「経常利益の「1Q 1,623」「2Q 2,182」「3Q 923」「4Q 2,060」などの記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「最終利益は過去最高益」「税負担の減少により最終利益は過去最高益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「EBITDA増減要因」に「粗利増＋1,475百万円」「基金負担増▲1,528百万円」などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「採算管理の徹底」「4月に実施した価格改定」「基金積立金単価の増額」「ベースアップや賞与増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に畜産飼料、水産飼料、食品の売上高・セグメント利益・EBITDAを掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費明細」に「基金積立金」「運賃」「人件費」「その他」を掲載し、「＋2,558百万円」と表示」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「基金負担増▲1,528百万円」「粗利減 数量減▲291百万円」「税負担率32.0％から19.0％」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「販売数量 381万㌧」「畜産飼料3,700千㌧」「水産飼料112千㌧」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「当社への短期的な影響は限定的」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ROE 10.3%（中期経営計画目標値8%以上）」「ROIC 6.1%（中期経営計画目標値6%以上）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「豊川工場（仮称）」「乳牛用新製品『ルミナス』発売予定」「販売会社…合併へ」「DOE3％を目標」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売数量」「EBITDA」「ROE」「ROIC」「自己資本比率」「DEレシオ」を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率「38.4％→44.0％」、DEレシオ「0.63→0.50」、ROE「10.7％→10.3％」、ROIC「6.9％→6.1％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「畜産飼料販売価格は前期比▲6.4％」「畜産飼料トン当たり粗利益」「畜種別販売数量」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本経営や研修の説明はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「配合飼料の流通量は60万㌧」「販売数量シェア 25.3期比＋5％pt」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結株主資本配当率（DOE）3％を目標」「累進配当」「記念配当（5.0円）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当方針の変更を記載しているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…目標値8％以上」「ROIC…目標値6％以上」「自己資本比率44％」「DEレシオ0.50倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総投資額4,988百万円」「総額600億円程度」「豊川工場投資総額約130億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 通期決算説明資料」、アジェンダに「決算概要」「業績予想」「中長期経営戦略」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に企業スローガンを掲載する一方、連結決算概要、セグメント別業績、業績予想などを中心に構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加を見込む」「2028年4月（予定）」「魚粉相場は軟調に推移する見込」」）
