# フィード・ワン（2060） 2025年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2060/disclosure/20250507532517
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/2060

## 何が変わったか

2025年3月期は、飼料事業の採算改善で売上総利益が増えた一方、積立金や人件費などの販管費増で営業利益・経常利益は減少しました。ただし税負担の減少により最終利益は過去最高となり、2026年3月期は経常利益の増加を見込む一方、純利益は減少予想です。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、畜産飼料・水産飼料の粗利改善があった一方、配合飼料価格安定制度の積立金、運賃、人件費、基幹システムの減価償却費などが増加しました。最終利益は、不採算事業の撤退や賃上げ税制等による税負担の減少で増加しました。2026年3月期は、飼料工場への投資加速と収益力強化を見込んでいます。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":296045,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7}
- 営業利益: {"value":6343,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.1}
- 経常利益: {"value":6789,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}
- 純利益: {"value":5387,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":25531,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2025年3月期第4四半期単独：経常利益2,060百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,676百万円。その他の主要科目の四半期単独値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2026年3月期","売上高":{"value":311000,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":277200,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":33800,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":27000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"96.4%","売上総利益":"100.2%","営業利益":"104.0%","経常利益":"107.8%","親会社株主に帰属する当期純利益":"119.7%","販売数量":"99.3%","EBITDA":"103%","畜産飼料事業セグメント利益":"109%","水産飼料事業セグメント利益":"116%","食品事業セグメント利益":"95%","総投資額":"8%"}
- 計画に対する自己評価: 販売数量は計画を若干下回るも、採算管理の徹底によりEBITDAは計画達成。畜産飼料事業、水産飼料事業は計画達成、食品事業は僅かに計画を下回った。総投資額は計画と大きな乖離なく進捗。
- セグメント別実績: {"畜産飼料事業":{"売上高":{"value":232259,"unit":"百万円","yoy_pct":-6},"セグメント利益":{"value":8533,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3},"EBITDA":{"value":11073,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}},"水産飼料事業":{"売上高":{"value":25640,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"セグメント利益":{"value":1164,"unit":"百万円","yoy_pct":34.8},"EBITDA":{"value":1679,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}},"食品事業":{"売上高":{"value":38131,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7},"セグメント利益":{"value":284,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.1},"EBITDA":{"value":457,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.9}},"その他・調整額":{"売上高":{"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":43.9},"セグメント利益":{"value":-3193,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"販管費":{"基金積立金単価の増額":1528,"運賃単価の増額":449,"ベースアップや賞与増加":268,"基幹システムの減価償却費増加":"内訳金額not_disclosed"},"EBITDA":{"粗利増":1475,"基金負担増":-1528,"その他":271,"粗利増・売差改善":331,"粗利減・数量減少":-291,"粗利減他":-388,"その他減少":-10},"税負担":{"2024年3月期税負担":2410,"2025年3月期税負担":1285}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"販売数量":"3,786千トン（前期比99.8%）","畜産飼料販売価格":"前期比▲6.4%（▲4,067円/トン）","畜産飼料トン当たり粗利益":"四半期別の販売価格・売上原価・粗利益を図示","とうもろこし輸入価格":"前期比▲12.2%"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"畜産飼料販売数量":3700,"unit":"千トン","水産飼料販売数量":112,"1Q価格改定":"若干の値上げ","魚粉相場":"軟調に推移する見込"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":"8%以上","ROIC":"6%以上","総投資額":"2030年3月期までに6年間で計画値60,000百万円"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%以上","実績":"10.3%"},"ROIC":{"目標":"6%以上","実績":"6.1%"},"自己資本比率":{"実績":"44.0%"},"DEレシオ":{"実績":"0.50倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":4988,"unit":"百万円（総投資額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"全国の畜産飼料販売数量":"前期比99.5%","全国の水産飼料生産数量":"前期比90.4%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 飼料工場への投資を加速、マジックパール株式会社の新工場建設、稚魚導入による水産飼料需要の取り込み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「営業利益 104.0%」「経常利益 107.8%」「畜産飼料事業 セグメント利益 達成率109%」「水産飼料事業 セグメント利益 達成率116%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「販売数量は計画を若干下回るも、採算管理の徹底によりEBITDAは計画達成」「食品事業…僅かに計画を下回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期の経常利益グラフに「4Q 2,060」、最終利益グラフに「4Q 1,676」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「最終利益は過去最高益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「EBITDA増減要因」に「粗利増 +1,475」「基金負担増 ▲1,528」「その他 ▲468」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「採算管理の徹底により粗利が改善」「基金積立金単価の増額」「ベースアップや賞与増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各事業の「売上高」「セグメント利益」「EBITDA」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費明細に「運賃」「人件費」「その他」などを掲載し、「基金積立金単価の増額 +1,528」「運賃単価の増額 +449」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高 前期比▲5.7%」「営業利益 前期比▲18.1%」「販売数量は計画未達」「粗利減・数量減少 ▲291」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「畜産飼料 3,700千トン」「水産飼料112千トン」「1Qの価格改定は若干の値上げ」「魚粉相場は軟調に推移する見込」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ハマチの在池薄が続く（2Q以降に回復見込）」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ROE 10.3%（中期経営計画目標値 8%以上）」「ROIC 6.1%（中期経営計画目標値 6%以上）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「飼料工場への投資を加速」「マジックパール㈱の新工場建設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売数量」「EBITDA」「総投資額」「ROE」「ROIC」「自己資本比率」「DEレシオ」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「販売数量は計画を若干下回る」「自己資本比率は＋5.6ppt」「DEレシオ 0.63倍→0.50倍」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「畜産飼料トン当たり粗利益」「畜種別販売数量」「畜産飼料販売価格は前期比▲6.4%」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国の畜産飼料販売数量は前期比99.5%」「全国の水産飼料生産数量は前期比90.4%」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…中期経営計画目標値 8%以上」「ROIC…中期経営計画目標値 6%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総投資額 4,988百万円」「有形固定資産の増加（マジックパール㈱新工場等）＋1,126」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2025年3月期 決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に「飼料で食の未来を創り、命を支え、笑顔を届ける」とあるが、以降は連結決算概要等の業績説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「経常利益、EBITDAは前期比増加を見込む」「鶏卵相場は高値推移を見込む」「2Q以降に回復見込」」）
