# フィード・ワン（2060） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2060/disclosure/20250507532466
種別: 決算
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2060

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高と営業利益が前年同期を下回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。2026年3月期は増収・営業増益を見込み、年間配当予想を35.50円から42.00円へ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

畜産飼料事業では販売数量が増加したものの平均販売価格が前年同期を下回り、飼料価格安定基金負担金の増額などで販売費及び一般管理費が増加した。水産飼料事業では販売数量が減少した一方、平均販売価格が上昇し、食品事業では豚肉相場の高騰や鶏卵相場の低下などが影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2025年３月31日
- 売上高: {"value":296045,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7}
- 営業利益: {"value":6343,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.1}
- 経常利益: {"value":6789,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5387,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- １株当たり当期純利益: 140.84円
- 売上高営業利益率: 2.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"44.0%","前期末":"38.4%"}
- 総資産: {"value":124172,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":55347,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8570,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3088,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6011,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10287,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":311000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"経常利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"純利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":35.5,"revised_forecast":42,"change":6.5,"change_rate":18.3,"unit":"円"}
- 配当性向: 25.2%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3621,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":88,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産受贈益","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"事業譲渡益","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":338,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":31,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":65,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":88,"unit":"百万円"},{"項目":"リース解約損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"段階取得に係る差損","value":158,"unit":"百万円"},{"項目":"本社移転費用","value":32,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["道北協同飼料販売株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2025年４月１日付で完全子会社の苫小牧飼料株式会社及び東北飼料株式会社を吸収合併した。また、2025年10月１日を効力発生日として、完全子会社の鹿島フィードワン販売株式会社を存続会社、東海フィードワン販売株式会社を消滅会社とする吸収合併を予定している。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 38477128
- 期末自己株式数: 253018
- 業績の増減要因: 畜産飼料事業は、販売数量が増加したものの平均販売価格が前年同期を下回り、飼料価格安定基金負担金の増額等で減収・減益。水産飼料事業は、販売数量が減少した一方、平均販売価格が前年同期を上回ったこと等で減収・増益。食品事業は、豚肉相場の高騰や鶏卵相場が前年同期を下回って推移した影響等で減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2025年３月期 決算短信」と記載され、業績期間も「2024年４月１日～2025年３月31日」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比5.7％減」、営業利益は「前年同期比18.1％減」、経常利益は「前年同期比12.3％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比6.0％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2025年３月期の売上高は296,045百万円、営業利益は6,343百万円で、前年同期比はそれぞれ△5.7％、△18.1％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,343百万円、経常利益6,789百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,387百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年３月期予想の営業利益は「6,800百万円、7.2％」で、2025年３月期実績は6,343百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に2025年３月期「35.50円」、2026年３月期（予想）「42.00円」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は378百万円、特別損失合計は393百万円で、特別利益に「負ののれん発生益338百万円」、特別損失に「減損損失88百万円」「段階取得に係る差損158百万円」が記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失に「減損損失 88」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「畜産飼料事業のセグメント利益は前年同期比6.3％減、水産飼料事業は34.8％増、食品事業は58.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2025年３月期「2.1％」、2024年３月期「2.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年３月期「44.0％」、2024年３月期「38.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年３月期「8,570百万円」、2024年３月期「11,138百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「平均販売価格は前年同期を下回っており、飼料価格安定基金負担金の増額等により販売費及び一般管理費が増加」「平均販売価格が前年同期を上回ったこと等で収益環境の改善」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量は増加したものの、平均販売価格は前年同期を下回っており」「販売数量は減少した一方、平均販売価格が前年同期を上回った」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「とうもろこしの価格」「海上運賃の高止まり」「豚肉相場」「鶏卵相場」「疾病の発生や夏場の猛暑」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「この結果、当連結会計年度の売上高は」と記載され、見通しについて「緩やかな回復傾向になるものと想定されます」「価格高騰等が見込まれる」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日から2025年３月31日まで」と対象期間が示され、売上高296,045百万円、営業利益6,343百万円、前年同期比などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国新政権の関税政策」「疾病発生」「気候変動等に伴う飼料原料の供給不安及び価格高騰」「エネルギー価格高騰」が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており」「前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規 1社 （社名）道北協同飼料販売株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年４月１日付で吸収合併いたしました」および「2025年10月１日（予定）を効力発生日として…吸収合併…を行う」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年３月期を初年度とする『中期経営計画2026』の達成に向け」「2025年３月期より中期経営計画2026をスタート」と記載されている。」）
