# フィード・ワン（2060） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2060/disclosure/20240509587048
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/2060

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が小幅に増えた一方、営業利益・経常利益・純利益が大幅に改善し、いずれも過去最高益を更新した。2025年3月期は、売上高と各利益の減少を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

飼料事業では販売数量の増加や水産飼料の価格・数量上昇に加え、畜産・水産飼料の収益改善が進んだ。食品事業では販売価格条件の改定と、豚肉・鶏卵相場下落による仕入原価低下が寄与した。2025年3月期は、原材料価格の高止まり、飼料価格安定基金負担金の増額、物流費の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日〜2024年３月31日
- 売上高: {"value":313875,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 営業利益: {"value":7748,"unit":"百万円","yoy_pct":444.6}
- 経常利益: {"value":7737,"unit":"百万円","yoy_pct":352.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5084,"unit":"百万円","yoy_pct":393.2}
- １株当たり当期純利益: 132.97円
- 売上高営業利益率: 2.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"38.4%","前期末":"35.0%"}
- 総資産: {"value":131038,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":50856,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":11138,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2168,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5474,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10817,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":307000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2},"営業利益":{"value":6100,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.3},"経常利益":{"value":6300,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.6},"純利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27,"revised_forecast":27,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2024年３月期":"20.3%","2025年３月期予想":"23.0%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3291,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":204,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":15,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":206,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":46,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":204,"unit":"百万円"},{"項目":"リース解約損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"工場閉鎖損失","value":149,"unit":"百万円"},{"項目":"会員権売却損","value":11,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 38,477,128株
- 期末自己株式数: 212,836株
- 業績の増減要因: 飼料事業は販売数量の増加、水産飼料の平均販売価格・販売数量の上昇、畜産・水産飼料の収益改善が寄与。食品事業は販売価格条件の改定と豚肉・鶏卵相場下落による仕入原価低下が寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」となっている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「2024年３月期の売上高は313,875百万円、営業利益は7,748百万円。2025年３月期予想は売上高307,000百万円、営業利益6,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前年同期比444.6％増、経常利益は352.2％増、親会社株主に帰属する当期純利益は393.2％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は313,875百万円（前年同期比1.9％増）、営業利益は7,748百万円（同444.6％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,748百万円、経常利益7,737百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,084百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2024年３月期営業利益は7,748百万円、2025年３月期営業利益予想は6,100百万円（対前期増減率△21.3％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年３月期の年間配当金は27.00円、2025年３月期予想も27.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は221百万円、特別損失合計は434百万円、税金等調整前当期純利益は7,524百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失204百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「飼料事業の営業利益は9,380百万円（前年同期比139.0％増）、食品事業は前年同期の営業損失369百万円から営業利益860百万円となった。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年３月期2.5％、2023年３月期0.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年３月期38.4％、2023年３月期35.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年３月期11,138百万円、2023年３月期△7,816百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「食品関係子会社における販売価格条件の改定が進んだこと」や「仕入原価が低下したこと等により」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量が増加」「収益改善が大幅に進捗」「販売価格条件の改定」などの説明はあるが、要因別金額の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「円安の進行及び地政学リスク」と記載する一方、「原料調達の多様化・生産体制の合理化」や「販売価格条件の改定」にも言及している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「更新しております」と記載し、見通しでは「想定されます」「増加も見込まれる」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日から2024年３月31日まで」の実績と、2025年３月期の売上高3,070億円、営業利益61億円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格は若干下落したものの、円安の影響もあり依然高止まり」「物流の2024年問題による物流費の増加も見込まれる」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に「（％表示は対前期増減率）」と記載され、2024年３月期と2023年３月期の同一期間の数値が並んでいる。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度が最終年度となる３ヶ年の中期経営計画の達成に向けて」と記載し、「2024年度より中期経営計画2026をスタート」と記載している。」）
