# フィード・ワン（2060） 2023年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2060/disclosure/20230511567590
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/2060

## 何が変わったか

2023年3月期は、原材料・エネルギー価格の上昇を販売価格改定などでおおむね吸収したものの、販管費の増加で営業利益以下が大幅に減少した。2024年3月期は、価格改定や販売数量増加などにより増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

原材料・エネルギー価格の高騰で売上原価が上昇したが、販売価格改定などで売上総利益への影響を抑えた。一方、配合飼料価格安定制度の積立金、貸倒引当金繰入額、活動費などにより販管費が増加し、利益を圧迫した。飼料事業では原材料高騰に対する価格転嫁が進まず、水産飼料でも想定以上の原材料高騰が続いた。食品事業では豚枝肉・鶏卵相場の上昇に対して販売先への価格見直しが遅れた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":307911,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6}
- 営業利益: {"value":1422,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.9}
- 経常利益: {"value":1711,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.2}
- 純利益: {"value":1030,"unit":"百万円","yoy_pct":-71.8}
- 売上総利益率: {"value":7.4,"unit":"%","yoy_change_points":-1.9}
- 営業利益率: {"value":0.5,"unit":"%","yoy_change_points":-1.3}
- 販管費: {"value":21270,"unit":"百万円","売上高販管費率":6.9}
- 当四半期3か月の実績: 2023年3月期は四半期単独の営業利益として、第1四半期▲1,700百万円、第2四半期855百万円、第3四半期666百万円を記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":323000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"飼料事業":{"売上高":{"value":264073,"unit":"百万円","yoy_pct":29.8},"セグメント利益":{"value":3925,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.9}},"食品事業":{"売上高":{"value":41334,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"セグメント利益":{"value":-369,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":2503,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"セグメント利益":{"value":266,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 畜産飼料・水産飼料の販売数量、畜産飼料の四半期平均販売価格と月平均売上原価を記載。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替レートは下期以降緩やかな円高を想定、原材料相場・エネルギーコストは高止まりを想定、配合飼料価格安定制度積立金1,420円/トンで設定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":20,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高付加価値製品の販売拡大、販売価格改定、食品事業で量販店等販売先への価格見直し促進

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期ベース業績推移」に第1四半期営業損失▲1,700百万円、第2四半期855百万円、第3四半期666百万円などを記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減要因」に前期営業利益4,293百万円から当期営業利益1,422百万円への要因別金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料やエネルギー価格の高騰により売上原価上昇」「販売価格改定等によりカバー」「価格転嫁が進まず」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年3月期 セグメントの状況」に各事業の売上高、セグメント利益、増減額、前期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「配合飼料価格安定制度積立金＋2,301百万円、その他＋445百万円、人件費▲131百万円、運賃＋236百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「販管費合計は前期差＋2,852百万円、営業利益は前期比▲66.9%、営業利益増減要因も金額で記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「配合飼料価格安定制度積立金1,420円/㌧で設定」「為替レートは下期以降緩やかな円高」「原材料相場・エネルギーコストは高止まり」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高付加価値製品の販売」「量販店等販売先への価格見直しの促進」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「畜産飼料販売数量、水産飼料販売数量、とうもろこし・魚粉輸入価格、エネルギー指数、豚枝肉・鶏卵卸売価格を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「畜産飼料販売数量＋1.8%、水産飼料販売数量＋8.1%、豚枝肉卸売価格＋10.7%、鶏卵卸売価格＋16.5%を記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量」および「畜産飼料 販売価格と売上原価推移（円/㌧）」を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「連結キャッシュ・フロー計算書の財務CFに「配当金▲9」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資CFの説明に「設備投資▲20」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2023年3月期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目以降、「事業環境」「決算概要」「セグメントの状況」など業績関連の説明で構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期 業績予想」を数値で提示し、「様々な要因の変化により実際の業績や結果とは異なる可能性」と記載。」）
