# フィード・ワン（2060） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2060/disclosure/20230511564901
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2060

## 何が変わったか

2023年3月期は、飼料・食品の販売価格や相場の上昇などで売上高が26.6％増加した一方、原材料・燃料・物流費などの上昇により営業利益は66.9％減少しました。2024年3月期は、営業利益35億円への回復を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

売上高は、飼料事業で販売数量と平均販売価格が上昇し、食品事業で豚肉・鶏卵相場が上昇したことなどにより増加しました。営業利益は、とうもろこし・魚粉等の原材料価格、飼料価格安定基金負担金、燃料費・物流費、食品関係子会社の仕入コスト、農場関係子会社の生産コストの上昇等により減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年４月１日～2023年３月31日
- 売上高: {"value":307911,"unit":"百万円","yoy_pct":26.6}
- 営業利益: {"value":1422,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.9}
- 経常利益: {"value":1711,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1030,"unit":"百万円","yoy_pct":-71.8}
- １株当たり当期純利益: 27.01円
- 売上高営業利益率: 0.5％
- 自己資本比率: {"当期末":"35.0％","前期末":"40.8％"}
- 総資産: {"value":127913,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":45314,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7816,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1187,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12881,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7322,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":323000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":146},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":104.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":123.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":25,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2023年３月期":92.6,"2024年３月期（予想）":41.5}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3235,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":208,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":37,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":305,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":61,"unit":"百万円"}],"特別利益合計":{"value":404,"unit":"百万円"},"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":43,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":208,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社整理損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"工場閉鎖損失","value":211,"unit":"百万円"}],"特別損失合計":{"value":476,"unit":"百万円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"会社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 38477128
- 期末自己株式数: 297519
- 業績の増減要因: 飼料事業では販売数量・平均販売価格の上昇、食品事業では豚肉・鶏卵相場の上昇により増収となった一方、原材料価格、飼料価格安定基金負担金、燃料費、物流費、食品関係子会社の仕入コスト、農場関係子会社の生産コストの上昇等により利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、「2023年３月期の連結業績」が通期実績として記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比26.6％増、営業利益は66.9％減、経常利益は66.2％減、親会社株主に帰属する当期純利益は71.8％減です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は307,911百万円（前年同期比26.6％増）、営業利益は1,422百万円（同66.9％減）です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,422百万円、経常利益1,711百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,030百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年３月期の営業利益予想は3,500百万円（対前期増減率146.0％）、2023年３月期実績は1,422百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年３月期の年間配当金は25.00円、2024年３月期（予想）も25.00円です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は404百万円、特別損失合計は476百万円で、特別利益に投資有価証券売却益305百万円、特別損失に減損損失208百万円・工場閉鎖損失211百万円があります。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 208」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「飼料事業の営業利益は前年同期比39.9％減、食品事業は369百万円の営業損失（前年同期は52百万円の営業損失）です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2023年３月期0.5％、2022年３月期1.8％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年３月期35.0％、2022年３月期40.8％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△7,816百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の大幅な上昇」「飼料価格安定基金負担金の増額」「燃料費や物流費の高騰」「仕入コスト」「生産コスト」が記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として原材料価格、基金負担金、燃料費、物流費等が記載されていますが、それぞれの影響額は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢」「円安の進行」「原材料価格」「鳥インフルエンザ」「燃料費や物流費の高騰」などが記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績については「なりました」と記載され、見通しについては「想定されます」「増加も見込まれることから」「見込んでおります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間「2022年４月１日～2023年３月31日」と、売上高307,911百万円、営業利益1,422百万円等の数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢等による穀物等の供給不安」「多くの原材料価格は高止まり」「燃料費や物流費の増加」が記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年３月期は「2022年４月１日～2023年３月31日」、2022年３月期は「2021年４月１日～2022年３月31日」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」です。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「３ヶ年の中期経営計画の達成に向けて」と記載され、さらに「2023年度は第３次中期経営計画の最終年度」と説明されています。」）
