# フィード・ワン（2060） 2022年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2060/disclosure/20220209584466
種別: 決算
開示日: 2022-02-09
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2060

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比14.2%増となった一方、営業利益は8.7%減となった。通期業績予想は修正され、年間配当予想は1株25.00円で据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

飼料事業では販売数量と平均販売価格が前年同期を上回った一方、飼料価格安定基金負担金などの販売費及び一般管理費や原材料費が増加した。食品事業では収益認識会計基準の適用により代理人取引の売上高を純額表示としたことに加え、水産物の販路多様化事業に伴う補助対象経費を計上したため営業損失となった。通期予想は最近の業績動向を踏まえて修正されたが、修正の具体的な内訳・理由は本文では示されていない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":182757,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2}
- 営業利益: {"value":4085,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7}
- 経常利益: {"value":4763,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3309,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- １株当たり当期純利益: 85.25円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38.9,"前期末":42.6}
- 総資産: {"value":112302,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":44242,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":243000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.4},"経常利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.8},"純利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.2}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":243000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":25,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株（株式併合考慮後）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"飼料事業":{"value":151992,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1},"食品事業":{"value":28893,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.8},"その他":{"value":1871,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2}}
- セグメント別利益: {"飼料事業":{"value":5762,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"食品事業":{"value":-79,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":236,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":143,"unit":"百万円","対象資産":"飼料事業の資産2百万円、報告セグメントに配分されない資産141百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":45,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":196,"unit":"百万円"},{"項目":"受取保険金","value":18,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":39,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":143,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名なし）","除外":"0社（社名なし）"}
- 重要な後発事象: 自己株式1,000,000株の消却を決議し、2022年2月28日に消却予定。また、役員向け株式交付信託への119,173,600円の追加拠出と、自己株式163,700株の処分を決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 39,477,128株
- 期末自己株式数: 1,327,244株
- 業績の増減要因: 飼料事業は販売数量・平均販売価格の上昇で増収となったが、飼料価格安定基金負担金等の販管費と原材料費が増加した。食品事業は収益認識会計基準の適用による純額表示で減収となり、販路多様化事業の補助対象経費等により営業損失となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は182,757百万円、通期予想は243,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は4,085百万円、通期予想は4,400百万円。売上高は182,757百万円、通期予想は243,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比14.2％増、営業利益は8.7％減、経常利益は0.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は182,757百万円（前年同期比14.2％増）、営業利益は4,085百万円（前年同期比8.7％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,085百万円、経常利益4,763百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,309百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は4,400百万円、対前期増減率は△22.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「注記に「株式併合を考慮した場合の2021年3月期…1株当たり年間配当金は25.00円」、2022年3月期予想は年間25.00円とある。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計264百万円、特別損失合計217百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失143百万円」。飼料事業で2百万円、報告セグメントに配分されない減損損失141百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「飼料事業のセグメント利益は5,762百万円（前年同期比1.6％増）、食品事業は79百万円の営業損失、その他は236百万円（前年同期比10.2％減）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上高160,039百万円・営業利益4,474百万円、当期の売上高182,757百万円・営業利益4,085百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期38.9%、前期末42.6%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「飼料価格安定基金負担金等の販売費及び一般管理費が増加」「畜産飼料の原価も上昇傾向」「販売数量及び平均販売価格が前年同期を上回った」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量及び平均販売価格が前年同期を上回った」「販売費及び一般管理費が増加」「原価も上昇傾向」と記載されているが、各要因の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「原油価格の上昇」「とうもろこし」「豚肉相場」「鶏卵相場」「牛肉相場」について記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては…となりました」および「今後の動向により業績予想に修正の必要性が生じる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日から2021年12月31日まで」、売上高182,757百万円、営業利益4,085百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「今後の動向により業績予想に修正の必要性が生じる可能性」「とうもろこし」「原油価格」「豚肉相場」「鶏卵相場」「牛肉相場」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準…を…適用」「売上高の計上に影響が生じるため、売上高の対前期増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」「自己株式の消却」「役員向け株式交付信託への追加拠出」「第三者割当による自己株式の処分」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2021年度を初年度とする3ヶ年の第3次中期経営計画の達成に向けて…取り組みを進めております」。」）
