# 日和産業（2055） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2055/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2055
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YIEA.pdf

## 要点

当連結会計年度では、売上高は減少した一方で営業利益・経常利益が増加し、親会社株主に帰属する当期純利益も増加しました。また、設備投資（106百万円）や為替予約などのヘッジ運用を行い、研究開発も実施しています。

## 事業

日和産業グループは穀物を主原料として養鶏用・養豚用・養牛用・養魚用等の配合飼料の製造販売を主たる事業とし、畜産物の生産及び販売も行っております。グループは当社および連結子会社1社並びに関連会社1社で構成され、事業の系統として「飼料事業」と「畜産事業」の2つの報告セグメントを有します。関係会社として東和畜産株式会社、みちのく飼料株式会社が挙げられています。事業の系統図は以下のとおりです（関係会社の扱いを含む）。飼料事業は配合飼料の製造販売および得意先の生産畜産物の売買を含み、飼料の一部は連結子会社東和畜産株式会社へ販売されています。畜産事業は東和畜産株式会社において畜産物の生産・販売を行っています。

## 数字

- 研究開発費: 79百万円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 14億円
- 従業員数: 179人

## セグメント

- 飼料事業 / 売上高 437億円 / 売上構成比 0.9596%
- 畜産事業 / 売上高 19億円 / 売上構成比 0.0419%

## 前回からの変化

### サプライチェーン

2026-06-25提出書類で、配合飼料原料（とうもろこし・大豆粕）の価格変動リスク開示と主要製造拠点（神戸・三原・鹿児島・八戸・坂出・長崎営業所・本社）および子会社農場（東和畜産農場設備）の設備記載が継続言及された。加えて八戸工場の一部土地をみちのく飼料へ貸与する事実が新たに明示されたため、関連取引（用地貸与）をservice_dependencyとして追加する。

- + 八戸工場土地貸与

### 戦略的賭け

2026-06-25提出書類により、設備更新（固定費・生産コスト削減）、研究開発（飼料研究開発と技術指導）、人的資本・内部統制強化の継続言及を記録し、あわせて来期数値目標と為替予約によるヘッジを新規に追加する。

- + 売上500億円・利益5億円目標
- + 為替予約によるヘッジ

### 製品

本書類で「配合飼料」および「畜産物」が引き続き主要製品として記載された。併せて、研究開発テーマとして新たな飼料コンセプト（環境負荷物質低減、消化機能改善、天然原材料活用の養豚用）が明示されたため、新規製品・サービスエントリを追加する。

- + 環境負荷物質低減飼料
- + 消化機能改善飼料
- + 天然原材料養豚飼料

### 技術

本提出書類で、研究開発の重点テーマとして複数の飼料技術（環境負荷物質低減、消化機能改善、天然由来原材料を用いた養豚用飼料）と、新規開発飼料の試験分析運用が明示されたため、既存エントリが無い前提で新規追加する。

- + 環境負荷物質低減飼料
- + 消化機能改善飼料
- + 天然由来原材料養豚飼料
- + 新規飼料試験分析運用

### ケイパビリティ構築

当該提出書類（2026-06-25）では、人的資本指標（年休日・所定外労働時間など）と、コンプライアンス教育・ホットラインを含む内部統制の運用が記載された。併せて、飼料の研究開発テーマとして環境負荷低減・消化機能改善・自然由来原材料を用いた養豚用飼料の取組、ならびに生産設備の更新投資が明示されたため、新規エントリを追加した。

- + 環境負荷低減飼料研究開発
- + 消化機能改善飼料研究開発
- + 天然原材料活用養豚飼料
- + 生産設備更新投資

## 会社自身の言葉

### 研究開発・製品（飼料の開発テーマと試験）

- 「研究開発活動は全国5工場で実施。研究開発費は79百万円。テーマとして、環境負荷物質の低減を目指す飼料、消化機能改善を図る飼料、自然由来原材料を用いた養豚用飼料の研究などを挙げています。新規開発飼料は顧客ニーズに応じて試験分析を実施。」 — 研究開発体制（全国5工場）と研究開発費、飼料研究テーマや試験分析の実施内容。
- 「テーマとして、環境負荷物質の低減を目指す飼料、消化機能改善を図る飼料、自然由来原材料を用いた養豚用飼料の研究などを挙げています。」 — 環境負荷物質低減・消化機能改善・自然由来原材料を用いた養豚用飼料など、研究テーマの列挙。
- 「研究開発費は79百万円。テーマとして、環境負荷物質の低減を目指す飼料、消化機能改善を図る飼料、自然由来原材料を用いた養豚用飼料の研究などを挙げています。」 — 研究開発費（79百万円）と、同様の飼料研究テーマ。
- 「配合飼料（飼料事業）として、養鶏・養豚・養牛・養魚向けの飼料の製造販売を主要製品として挙げています。」 — 飼料事業における主要製品として、養鶏・養豚・養牛・養魚向け飼料の製造販売。
- 「新規開発飼料は顧客ニーズに応じて試験分析を実施。」 — 新規開発飼料について、顧客ニーズに応じて農場等で試験分析を実施。
- 「畜産物の生産・販売も主要製品として含まれます。」 — 畜産物の生産・販売も主要製品に含まれる旨。

### コーポレート・ガバナンス／内部統制（委員会・運用）

- 「コーポレート・ガバナンスは監査等委員会設置会社として構成。取締役5名、監査等委員3名で構成され、任意の指名・報酬委員会を設置。」 — 監査等委員会設置会社としての体制（取締役・監査等委員）と任意の指名・報酬委員会。
- 「内部統制システムは適切に整備され、コンプライアンス教育・ホットラインの設置等を実施。年間有給休暇平均取得日数は目標15日、実績13日、年間平均所定外労働時間は目標100時間、実績139時間。」 — 内部統制（コンプライアンス教育・ホットライン等）と人的資本指標の目標・実績（有給休暇・所定外労働時間）。
- 「内部統制システムは適切に整備され、コンプライアンス教育・ホットラインの設置等を実施。」 — 内部統制に関する記載（コンプライアンス教育・ホットライン等）。
- 「任意の指名・報酬委員会を設置。」 — 任意の指名・報酬委員会を設置していること。

### 経営計画・配当・設備投資（数値目標と資金配分）

- 「来期の業績見通しとして売上高500億円、営業利益5億円、経常利益5億円、親会社株主に帰属する当期純利益3億円を見込んでいます。」 — 来期の業績見通し（売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益）。
- 「配当政策として長期安定配当を基本方針とし、今期の1株当たり配当6円、配当総額108 百万円（2026年5月12日取締役会決議。基準日2026年3月31日、効力発生日2026年6月30日）。」 — 配当政策（長期安定配当を基本方針）と今期の1株当たり配当6円、配当総額108百万円等の決議内容。
- 「設備投資の概要
- 2026年3月31日現在の生産設備の更新等の設備投資額106百万円（自己資金で実施）
- 飼料事業 25百万円、畜産事業 22百万円」 — 設備投資の概要（設備投資額106百万円、内訳：飼料事業25百万円・畜産事業22百万円、自己資金で実施）。
- 「設備の更新等による固定費・生産コストの削減を含む、販売強化と設備更新による効率化の推進を方針として掲げています。」 — 販売強化および設備更新等による固定費・生産コスト削減を含む方針。
- 「2026年3月31日現在の生産設備の更新等の設備投資額106百万円（自己資金で実施）」 — 生産設備の更新等による設備投資額（106百万円、自己資金で実施）。
- 「年間有給休暇平均取得日数は目標15日、実績13日、年間平均所定外労働時間は目標100時間、実績139時間。」 — 人的資本指標（年間有給休暇平均取得日数・年間平均所定外労働時間）の目標と実績。

### リスク・ヘッジ・資源（原材料価格、為替、自然災害等）と設備/拠点

- 「具体的には、とうもろこしと大豆粕の価格動向が原価・収益に影響を及ぼす可能性があるとの記載があります。」 — とうもろこしと大豆粕の価格動向が原価・収益に影響し得る旨。
- 「為替相場リスクが記載されており、輸入原材料の多くが為替変動の影響を受ける可能性があります。円安が発生した場合は売上原価が増加するおそれがあるとされ、為替予約によるヘッジを行っています。」 — 為替相場リスク（輸入原材料への影響、円安で売上原価増の懸念、為替予約によるヘッジ）。
- 「穀物相場を基準とする配合飼料原料（とうもろこし、主原料としてのとうもろこし等、穀物類）」 — 穀物相場を基準とする配合飼料原料（とうもろこし等）。
- 「円安が発生した場合は売上原価が増加するおそれがあるとされ、為替予約によるヘッジを行っています。」 — 円安による売上原価増の懸念と為替予約によるヘッジ。
- 「副原料（大豆粕等）」 — 副原料（大豆粕等）。
- 「気候変動・自然災害の影響、畜水産事業者での疾病発生時の影響をリスクとして挙げています。自然災害時には設備の破損・復旧費用の発生、畜産物の生産・販売の影響が懸念されています。」 — 気候変動・自然災害や家畜疾病のリスク（設備破損・復旧費用等、影響の懸念）。
- 「神戸工場（神戸市東灘区）／飼料製造設備」 — 神戸工場（飼料製造設備）に関する記載。
- 「三原工場（広島県三原市）／飼料製造設備」 — 三原工場（飼料製造設備）に関する記載。
- 「鹿児島工場（鹿児島県鹿児島市）／飼料製造設備」 — 鹿児島工場（飼料製造設備）に関する記載。
- 「八戸工場（青森県八戸市）／飼料製造設備」 — 八戸工場（飼料製造設備）に関する記載。
- 「坂出工場（香川県坂出市）／飼料製造設備」 — 坂出工場（飼料製造設備）に関する記載。
- 「八戸工場の土地の一部2,211㎡をみちのく飼料株式会社へ貸与。」 — 八戸工場の土地の一部をみちのく飼料株式会社へ貸与している旨。
- 「マクロ需要動向の直接的な数値は示されていませんが、畜産物市況（鶏卵・鶏肉・豚肉・牛肉）についての需給状況が記述されています。」 — 畜産物市況（鶏卵・鶏肉・豚肉・牛肉）の需給状況の記述（直接のマクロ数値は示されていない旨）。
- 「鳥インフルエンザの影響で卵の供給が減少、鶏肉は需要増で高値、豚肉は生産量の回復で前年並み、牛肉は需要回復傾向。」 — 鳥インフルエンザ影響下での鶏卵・鶏肉・豚肉・牛肉の市況記述。
- 「中東情勢の緊迫化に伴う運送コストの高騰など、地政学リスクが原材料・輸送コストに影響を与える可能性が記載されています。」 — 中東情勢の緊迫化等による運送コスト高騰など、地政学リスクの記載。
- 「東和畜産株式会社（農場）／畜産事業／養鶏・養豚設備等」 — 東和畜産株式会社（農場）／畜産事業／養鶏・養豚設備等の記載。
- 「長崎営業所（長崎県島原市）／飼料事業／事務所」 — 長崎営業所（飼料事業／事務所）の記載。
- 「本社／全社統括業務／事務所」 — 本社（全社統括業務／事務所）の記載。
- 「穀物相場を基準とする配合飼料原料」 — 穀物相場を基準とする配合飼料原料。

### 資金の流動性・調達枠（貸出コミットメント）

- 「貸出コミットメント契約を8行と締結しており、貸出コミットメント総額は5,230 百万円、借入実行残高は523 百万円、差引額は4,707 百万円。」 — 取引銀行8行との貸出コミットメント契約（総額、借入実行残高、差引額）。
