# 中部飼料（2053） 2027年３月期上期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2053/disclosure/20261029559630
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2053

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。原料ポジションの改善や不動産売却益の増加が利益を押し上げた一方、水産飼料の利益率悪化や固定費増加などのマイナス要因もあった。

## 会社が挙げた理由

原料価格動向を踏まえた付加価値販売、新たな動物性原料など価格競争力のある原料の活用、製造加工条件の最適化による歩留まり改善が原料ポジションを改善し、利益を12.1億円押し上げた。不動産売却益等の特別利益の増加も純利益の大幅増益に寄与した。一方、畜産飼料の販売量減少、差別化飼料比率の低下、変動費・固定費の増加、水産飼料の利益率悪化が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 上期
- 売上高: {"value":112788,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 営業利益: {"value":3001,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3}
- 経常利益: {"value":3384,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 純利益: {"value":4824,"unit":"百万円","yoy_pct":131.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":221000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6200,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":10100,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":6900,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":3900,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":3300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"51.0%","飼料売上高":"50.7%","その他売上高":"54.6%","営業利益":"50.9%","経常利益":"54.6%","セグメント利益":"70.3%","不動産売却益調整後セグメント利益":"57.1%","飼料セグメント利益":"50.9%","その他セグメント利益":"69.3%","調整額":"104.2%","当期純利益":"69.9%","不動産売却益調整後純利益":"56.4%","設備投資額":"45.2%","減価償却費":"45.6%"}
- 計画に対する自己評価: 飼料販売量・原料ポジション・その他セグメント利益などは計画達成、差別化飼料比率・変動費単価・固定費・水産飼料利益率などは計画未達または通期計画を下回る見込み
- セグメント別実績: {"飼料":{"売上高":{"value":101858,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4},"セグメント利益":{"value":2898,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}},"その他":{"売上高":{"value":10929,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9},"セグメント利益":{"value":762,"unit":"百万円","yoy_pct":57.4}},"調整額":{"value":3439,"unit":"百万円","yoy_change":3501}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原料価格、為替、海上運賃、中東情勢、電力・燃料費補助金の終了、魚粉価格などが変動要因として記載されているが、通期見通しの数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率68.0%、DEレシオ0.09倍の実績値は記載されているが、財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: {"value":76,"unit":"円/株","中間":38,"期末":38}
- 配当性向: not_disclosed。DOEは3.0%予定
- 自己株式取得: {"株数":"上限110万株","金額":"26億円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":1764,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 畜産飼料4-9月市場流通量の前年同期比100.3%など、市場流通量の推移は記載されているが、市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国に中部飼料（海南）有限公司を設立、三通中部飼料（山東）有限公司の持分をSANTSUグループへ譲渡、みらい飼料株式会社の全株式を伊藤忠飼料へ譲渡、自己株式取得の上限110万株・26億円を決議、中間配当38円、年間配当76円、DOE3.0%を予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高51.0%、飼料50.7%、その他54.6%、営業利益50.9%、飼料セグメント利益50.9%、その他セグメント利益69.3%、調整額104.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「畜産飼料販売量は「計画達成」、差別化飼料売上高構成比は「通期計画を下回る見込み」、水産飼料は「利益率が悪化し、通期計画を下回る見込み」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結経営成績の表は「26.3上期実」「27.3上期実」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比で増収増益」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画と計画進捗率は示されているが、予想の修正・据え置きとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因図に「原料ポジション改善 +12.1」「水産飼料の利益減少 △2.6」「畜産飼料の固定費増加 △1.8」などが示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料ポジション改善（原材料価格動向を踏まえた付加価値販売の推進等）により増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「飼料売上高101,858百万円・セグメント利益2,898百万円、その他売上高10,929百万円・セグメント利益762百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「変動費単価は利益を1.3億円押し下げ、固定費は利益を1.8億円押し下げた。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「畜産飼料販売量は前年同期比99.1%、販売量減少による利益減少0.8億円、水産飼料の利益減少2.6億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「穀物相場や為替、海上運賃の状況により、変動する可能性」「電力・燃料費の補助金終了…により上昇する見込み」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「動物の疾病・廃業等により減少する可能性あり」「原材料価格…で変動する可能性あり」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「以下の飼料の拡販等により、通期計画は達成できる見込み」「下期以降は伸び悩む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月8日、中国にて『中部飼料（海南）有限公司』を設立」「上限110万株/26億円の取得を10月30日決議」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「畜産飼料販売量、水産飼料販売量、差別化飼料売上高構成比、環境に配慮した飼料販売量、温室効果ガス排出量、個人株主数。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「畜産飼料販売量は前年同期比99.1%、水産飼料販売量は前年同期比132.2%、差別化飼料比率は前年同期を下回る。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「畜産飼料販売量」「配合飼料価格」などは個別に記載されているが、単価と数量の分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文中に従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「今期の畜産飼料の市場流通量」は記載されているが、市場シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「27.3期にDOE3％以上を目指す」「年76円/株（DOE3.0%）を予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「上限110万株/26億円の取得を10月30日決議」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「DEレシオ0.09倍」「自己資本比率68.0％」は財政状態の実績値として記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は上期実績1,764百万円、通期計画3,900百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期上期 決算説明資料」で、決算レビュー、通期計画、今後の見通しを図表中心に掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭の目次から「連結経営成績」「営業利益の増減要因」「通期計画」など業績説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「達成できる見込み」「下回る見込み」「変動する可能性あり」。」）
