# 昭和産業（2004） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2004/filing/2020-q3
提出日: 2021-02-12
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2004
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KRJW.pdf

## 事業

昭和産業グループは、製粉事業、油脂食品事業、糖質事業、飼料事業、その他の事業を主軸に展開しています。中期経営計画「20-22」を2020年4月に開始し、長期ビジョン「SHOWA Next Stage for 2025」の実現を目指しています。糖質事業の安定供給強化を目的にサンエイ糖化株式会社を完全子会社化し、油脂食品事業の品揃え拡大を図るためボーソー油脂株式会社を完全子会社化しました。台湾における製粉事業・飼料事業（鶏卵）への参入を、國成麵粉股份有限公司および中一食品股份有限公司の第三者割当増資を通じて実施しました。油種の品揃え拡大を目的とした米油を取り扱うボーソー油脂株式会社の完全子会社化を完了し、両社の経営資源・技術・マーケティング機能等の融合により事業価値の創出を図っています。2020年12月31日をみなし取得日とする企業結合により、サンエイ糖化を完全子会社化しました。2020年12月24日付で譲渡を完了しています。 第3四半期連結累計期間の経営成績は、連結売上高が190,580百万円、前年同期比で2,572百万円減（1.3％減）、営業利益が6,967百万円、前年同期比で818百万円減（10.5％減）、経常利益が8,201百万円、前年同期比で793百万円減（8.8％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益が9,129百万円、前年同期比で2,216百万円増（32.1％増）となりました。第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較値は変更後の区分に組み替えた数値です。 製粉事業の主な動向として、内食需要の高まりを背景に中華麺用・日本麺用小麦粉の販売は好調でしたが、外食・土産品向けは厳しく、コンビニ向けの日配品において来客数減少等の影響がありました。小麦粉製品の価格改定を実施しました（輸入小麦の政府売渡価格が昨年4月に平均3.1％引上げ、10月に平均4.3％引下げ）。製粉事業の売上高は56,404百万円（前年同期比4,213百万円減・7.0％減）、営業利益は1,459百万円（前年同期比1,101百万円減・43.0％減）となりました。 油脂食品事業は、業務用の油脂と食材の組み合わせによるシナジー効果を強化し、ボーソー油脂株式会社の子会社化によって業務用の販売数量は前年同期を上回り、家庭用は全体として前年同期を上回る results となりました。売上高は66,584百万円（前年同期比4,174百万円増・6.7％増）、営業利益は2,857百万円（前年同期比431百万円減・13.1％減）となりました。 糖質事業は、低分解水あめ・粉あめ等の独自商品群の拡販を進めたものの、新型コロナの影響が長期化したことにより糖化品の販売数量が飲料用途を中心に前年同期を下回りました。コーンスターチ・加工でん粉の販売数量も減少しました。売上高は25,338百万円（前年同期比1,203百万円減・4.5％減）、営業利益は1,641百万円（前年同期比582百万円増・54.9％増）となりました。 飼料事業は、畜産生産者の課題解決に向けた提案を強化し、配合飼料の販売数量は前年同期を上回りましたが、鶏卵の販売数量は前年同期を下回りました。配合飼料の販売価格は原料穀物価格の影響により前年同期を下回り、鶏卵相場の上昇により鶏卵の販売価格は前年同期を上回りました。売上高は38,586百万円（前年同期比988百万円減・2.5％減）、営業利益は867百万円（前年同期比308百万円増・55.2％増）となりました。 その他は倉庫業・不動産業等を含む非報告セグメントとして計上。売上高は3,667百万円（前年同期比340百万円減・8.5％減）、営業利益は1,386百万円（前年同期比141百万円減・9.3％減）となりました。 重要な契約等として、サンエイ糖化の株式を取得し完全子会社化。取得価額は現金及び預金15,000百万円、発生したのれんは2,902百万円（暫定的な算定額）。取得日をみなし取得日として、結合後の名称に変更はありません。四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書には被取得企業の業績は含まれていません。株式譲渡契約の変更・完了は公正取引委員会の動向を踏まえ実施され、2020年12月24日に譲渡を完了しました。 なお、2020年12月末時点の自社の株式は「発行済株式総数32,969,979株」で、上場先は東京証券取引所市場第一部。発行可能株式総数は131,000,000株、単元株式数は100株です。

## 数字

- 研究開発費: 18億円

## セグメント

- 製粉事業 / 売上高 564億円 / 営業利益 15億円
- 油脂食品事業 / 売上高 666億円 / 営業利益 29億円
- 糖質事業 / 売上高 253億円 / 営業利益 16億円
- 飼料事業 / 売上高 386億円 / 営業利益 9億円
- その他 / 売上高 37億円 / 営業利益 14億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
