# 老朽化した製造設備の故障・性能低下と修繕・減損リスク｜日東富士製粉（2003）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2003/threads/070038c71d03
企業ページ: https://komori.app/company/2003

## 経過

- FY2026-H1 初出 「当社グループは多数の固定資産を保有しておりますが、製造設備の一部には導入から長期間が経過したものがあり、老朽化に伴う故障や性能低下が発生した場合、生産効率の低下や修繕費の増加等により、業績に影響を与える可能性があります。設備導入に際しては、収益性や投資回収可能性を十分に検討しておりますが、事業計画との乖離が生じた場合には、減損処理が必要となる可能性があり、経営成績及び財政状態に影響を及ぼすことが懸念されます。なお、当社グループでは、長期修繕計画に基づき、設備の現況を把握しながら修繕・更新を計画的に実施することで、リスクの低減に努めております。」 — 設備・固定資産に関するリスクを独立して追加し、老朽化設備による故障、生産効率低下、修繕費増加、減損処理の可能性を記載した。長期修繕計画に基づく修繕・更新を対応策として示している。 (https://komori.app/company/2003/filing/2025-h1)
- 2026-05-07 顕在化 「一方、2024年10月に静岡食品工場で発生したプレミックス製品の回収事案を受け、工場設備の保守点検体制を強化した結果、2025年度から2026年度にかけて、老朽化が進行している一部工場設備を対象とした大規模修繕工事を進めております。」 — 老朽化設備の故障・修繕費増加リスクについて、大規模修繕工事の実施と修繕費の増加が実績として示された。 (https://komori.app/company/2003/disclosure/20260507518181)
- 2026-05-20 前進 「構造改革期における修繕・設備投資を着実に実行し、収益を生み出す事業基盤と実効力を強化していく」 — 老朽化設備の故障・性能低下等のリスクに対し、エンジニアリング体制の強化、老朽化対策の徹底、スリーラインモデルの導入を事業戦略として具体化した。 (https://komori.app/company/2003/disclosure/20260520541747)
- FY2026 顕在化 「製粉及び食品事業における老朽化した設備に対する修繕費の増加」 — 老朽化設備による修繕費増加が実際に発生し、製粉・食品事業の営業利益を下押しした。大規模修繕対応により成長投資等の重要施策に遅れが生じる見通しも示されている。 (https://komori.app/company/2003/filing/2025-fy)
