# 日東富士製粉（2003） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2003/disclosure/20260507518181
種別: 決算
開示日: 2026-05-07
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2003

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が0.6％増の727億77百万円となった一方、営業利益は25.1％減の38億16百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は6.5％減の33億19百万円となりました。2027年3月期は営業利益42億円を見込み、年間配当は株式分割後の1株70円で、分割を考慮した前期実績と実質同額です。

## 会社が挙げた理由

主力である小麦粉の販売数量が堅調に推移したこと等により増収となりました。一方、老朽化設備の修繕費増加、飼料配合用副産物の価格下落、販売運賃等の間接費高騰、外食事業における人件費・フードコスト等の増加が利益を圧迫しました。純利益は、前年の損害賠償損失の反動や投資有価証券売却益があった一方、外食事業店舗の減損損失を計上したこと等により減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":72777,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 営業利益: {"value":3816,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.1}
- 経常利益: {"value":4386,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3319,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5}
- １株当たり当期純利益: 91.15円
- 売上高営業利益率: 5.2%
- 自己資本比率: {"当期末":"78.5%","前期末":"78.4%"}
- 総資産: {"value":63742,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":50108,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4667,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-903,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2591,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":11554,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":73000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1},"経常利益":{"value":4700,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"純利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":280,"revised_forecast":70,"change":"-210.00（株式分割後比較では0.00）","change_rate":"-75.0%（株式分割後比較では0.0%）","unit":"円／株"}
- 配当性向: {"2026年3月期":"76.8%","2027年3月期（予想）":"77.4%"}
- 株主還元方針: 安定的な配当の維持を基本としつつ、累進配当を継続する方針。数値目標はnot_disclosed。
- セグメント別売上高: {"製粉及び食品事業":{"value":60502,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"外食事業":{"value":12221,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"運送事業":{"value":1459,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.7}}
- セグメント別利益: {"製粉及び食品事業":{"value":3523,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.1},"外食事業":{"value":216,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.9},"運送事業":{"value":39,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}}
- 地域別売上高: {"国内事業":{"value":69094,"unit":"百万円"},"海外事業":{"value":3683,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1791,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":242,"unit":"百万円","対象資産":"外食事業店舗（連結子会社17物件）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":785,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":40,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":242,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"M&Fロジスティクス株式会社（旧：日東富士運輸株式会社）"}}
- 重要な後発事象: 2026年4月1日付で、普通株式1株を4株に分割し、株式分割に伴い発行可能株式総数を3,000万株から1億2,000万株へ変更しました。目的は投資単位の引き下げによる株式の流動性向上と投資家層の拡大です。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: {"value":37538912,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1119764,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 小麦粉の販売数量が堅調で増収となった一方、老朽化設備の修繕費増加、飼料配合用副産物の価格下落、販売運賃等の間接費高騰、外食事業の人件費・フードコスト増加が利益を圧迫しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2026年3月期決算短信」で、業績欄も「2026年3月期」の通期実績です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.6％増、営業利益は25.1％減、経常利益は21.1％減、親会社株主に帰属する当期純利益は6.5％減です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高「72,777百万円（前年同期比0.6％増）」、営業利益「3,816百万円（前年同期比25.1％減）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,816百万円、経常利益4,386百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,319百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年3月期通期の営業利益予想は4,200百万円、対前期比10.1％増です。直近実績は3,816百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「当該株式分割を考慮しない場合の配当は1株当たり280円となり、株式分割に伴う遡及修正後の前期配当実績と同額」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「方針は「安定的な配当の維持を基本としつつも、累進配当を継続」と記載され、数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計789百万円、特別損失合計283百万円。内訳として投資有価証券売却益785百万円、減損損失242百万円が記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」の減損損失として、外食事業店舗（連結子会社17物件）に合計242百万円を計上しています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「製粉及び食品事業は23.1％減、外食事業は47.9％減、運送事業は4.6％減です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期5.2％、2025年3月期7.0％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度に比べ0.1％増加して78.5％」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは4,667百万円で、前年連結会計年度の5,055百万円から減少しています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「老朽化設備に対する修繕費の増加」「飼料配合用副産物の価格下落」「販売運賃等の間接費の高騰」「人件費およびフードコスト等の増加」が利益を圧迫したと記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「修繕費増加、価格下落、運賃高騰、人件費・フードコスト増加などの説明はあるものの、要因別の金額分解はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料価格およびエネルギーコストの高止まり」「消費者の根強い節約志向」、自社施策として「価格転嫁の推進と生産効率の改善」「設備保全の徹底」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「売上高は…増収となりました」「経常利益は…減となりました」と記載され、見通しは「連結経常利益47億円…を見込んでおります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」の対象期間、売上高72,777百万円、営業利益3,816百万円、前年同期比などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格およびエネルギーコストの高止まり」「消費者の根強い節約志向」「今後の事業環境等」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「同社の売上高および利益は連結対象から除外されており…前期比較に軽微な影響が生じております」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外1社」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年4月1日付で株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行っております。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2026に掲げる重要課題に基づき、持続的成長に向けた各施策を推進」「現在更新作業を進めており、近日中に改めてご案内」と記載されています。」）
