# 資本コストを上回るROEの安定的確保｜日清製粉グループ本社（2002）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「資本コストを常に意識し、中長期の収益性の向上を図るとともに、資本の効率性と財務の安定性のバランスを取り、資本コストを上回る収益率（ＲＯＥ）を安定的に獲得することを経営の基本としてまいります。」 — 当期ROEは4.8％であり、資本コストを上回るROEを経営上の基本と記載している。 (https://komori.app/company/2002/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「当社グループは、新経営計画で策定したこれらの戦略を遂行し、利益成長と資本政策の両面から１株当たり当期純利益（ＥＰＳ）の成長を目指すとともに、資本の効率性と財務の安定性のバランスを取りながら、資本コストを上回る自己資本利益率（ＲＯＥ）の確保・向上に努め、長期的なグループ価値の極大化を図ってまいります。

自己資本利益率(ＲＯＥ)は5.1％となり、前連結会計年度に比べ0.3％増加しました。」 — 資本コストを上回るROEの確保・向上を引き続き目標とし、当期ROEは5.1％と前期から0.3ポイント上昇した。 (https://komori.app/company/2002/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「自己資本利益率（ＲＯＥ）の確保・向上に努めてまいります。自己資本利益率（ＲＯＥ）は5.4％となり、前連結会計年度に比べ0.3％増加しました。」 — 資本コストを上回るROEの確保・向上を引き続き目標とし、当期ROEは5.4％と前期比0.3ポイント上昇した。 (https://komori.app/company/2002/filing/2017-fy)
- FY2021 その他 「自己資本利益率（％）…2020年３月　5.6　2021年３月　4.6」 — 資本コストを上回るROEの確保・向上を掲げる一方、自己資本利益率は前年度の5.6％から4.6％へ低下した。 (https://komori.app/company/2002/filing/2020-fy)
- FY2022 その他 「自己資本利益率（％）…2020年３月　5.6　2021年３月　4.6　2022年３月　4.0」 — 資本コストを上回るROEの確保・向上を掲げる一方、連結ROEは4.6％から4.0％へ低下した。 (https://komori.app/company/2002/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 引き上げ 「「日清製粉グループ 中期経営計画２０２６」数値目標
…ROE
4.0％
6.4％
7.0％」 — ROEについて、2021年度実績4.0％から2023年度6.4％、2026年度7.0％を目標とする新たな時間軸・数値目標を設定した。 (https://komori.app/company/2002/filing/2022-q2)
- FY2023 その他 「＜数値目標及び実績＞基準年度（2021年度実績）　ROE 4.0％　当連結会計年度（2022年度実績）　ROE △2.4％　最終年度（2026年度）　ROE 7.0％」 — 2026年度ROE7.0％目標を維持する一方、2022年度実績は豪州製粉事業の減損損失等により△2.4％となった。 (https://komori.app/company/2002/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「基準年度
（2021年度実績）
当連結会計年度
（2023年度実績）
最終年度
（2026年度）
売上高
6,797億円
8,582億円
9,000億円
営業利益
294億円
478億円
480億円
EPS（１株当たり当期純利益）
59円
107円
110円
ROE
4.0％
6.9％
7.0％」 — ROEは2021年度実績4.0％から2023年度6.9％へ回復し、2026年度目標7.0％に近づいた。中期経営計画の各数値目標に対する進捗を年次実績で示した。 (https://komori.app/company/2002/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 引き上げ 「ＲＯＥ
7.0％
8.0％
＋1.0％」 — 中期経営計画2026の最終年度ROE目標を7.0％から8.0％へ1.0ポイント上方修正した。 (https://komori.app/company/2002/filing/2024-h1)
- 2026-05-14 再掲 「自己資本当期純利益率（ROE）                 (％)          △2.4             6.9          7.0         6.5        8.0」 — 2025年度のROE実績は6.5％となった一方、2026年度予想は8.0％とされ、直近に引き上げられた最終年度目標と同じ数値を示している。 (https://komori.app/company/2002/disclosure/20260513530719)
- FY2026 その他 「資本コストを意識し、資本収益性の更なる向上を目指して、事業部門別ＲＯＩＣ管理を推進いたします。」 — 連結ROEは2025年3月期の7.0％から2026年3月期は6.5％へ低下し、修正後の2026年度ROE目標8.0％を下回る実績となった。一方、事業部門別ROIC管理を資本効率向上の手段として明示した。 (https://komori.app/company/2002/filing/2025-fy)
