# 日清製粉グループ本社（2002） FY2021 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2002/filing/2021-q3
提出日: 2022-02-08
対象期間: 2021-10-01 〜 2021-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2002
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100NBFF.pdf

## 事業

日清製粉グループ本社は、小麦粉を軸とする「食」の安定供給を使命とし、製粉事業を中心に食品事業・中食・惣菜事業等を展開しています。2022年2月8日現在、公表された第3四半期連結累計期間（第178期第3四半期連結累計期間：2021年4月1日～2021年12月31日）において、海外製粉事業の小麦相場上昇や為替換算の影響による増収があった一方、収益認識会計基準の適用影響や一部事業の受託生産終了による減収があり、売上高は5,053億10百万円となりました。前年同期比では、売上高は約98.3％、実質ベースでは約106.9％となっています。営業利益は26,150百万円、経常利益は29,384百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は18,200百万円でした。セグメント別には、製粉事業の売上高が2,291億円超、営業利益が約77億円、食品事業は売上高が約1,383億円、営業利益が約11.24億円、中食・惣菜事業は売上高約1,058億円、営業利益約32.73億円、その他事業は売上高約316億円、営業利益約38.04億円となりました。なお、収益認識関連の会計処理の変更に伴い、前連結会計年度の一部表示が変更されています。重要な戦略的動きとして、以下の事項が進行・決定・公表されています。- 2025年5月稼働予定の新製粉工場の建設（岡山県倉敷市水島地区）と岡山工場・坂出工場の閉鎖決定（昨年10月）。- 国内外ブランド戦略の強化として、加工食品事業の子会社「日清フーズ株式会社」を「株式会社日清製粉ウェルナ」に商号変更（Welnaブランドを軸としたグローバル展開を目指す）。- 長期ビジョン「NNI Compass for the Future」に基づく持続的な循環成長推進。TCFD提言への賛同およびTCFDコンソーシアムへの参加を表明。- 環境・社会課題への取り組みとして、中長期のCO2排出削減・食品廃棄物・容器包装廃棄物・水使用量削減などの目標を設定（2030・2040・2050年度目標を掲示）。また、気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）提出の賛同・参加を表明。- 研究開発費は5億298百万円（第3四半期累計期間）。当期のリスク・機会の整理として、海外製粉事業の小麦相場上昇・為替換算の影響、国内外の市場回復基調、及び新工場・ブランド戦略の進展が今後の業績推移を左右する見込みです。- 主要ブランド・主要事業名は製粉事業（国内・海外の製粉）、食品事業（加工食品、酵母・バイオ、健康食品 等）、中食・惣菜事業、その他事業（エンジニアリング、メッシュクロス、荷役・保管、ペットフード等の一部事業を含む）。

## 数字

- 研究開発費: 53億円

## セグメント

- 製粉 / 売上高 2,294億円 / 営業利益 77億円
- 食品 / 売上高 1,383億円 / 営業利益 112億円
- 中食・惣菜 / 売上高 1,059億円 / 営業利益 33億円
- その他 / 売上高 317億円 / 営業利益 38億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 3,705億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
