# ふすま価格の変動による業績不安定化｜ニップン（2001）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「ふすまは小麦粒の外皮で主として飼料として用いられております。国内ふすまの価格は、需給バランス、競合する飼料原料等の影響により変動し、当社グループの業績の不安定要因となる可能性があります。」 — ふすま価格の需給・競合飼料原料による変動を、業績の不安定要因となり得る独立したリスクとして初めて記載している。 (https://komori.app/company/2001/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「副製品のふすまについては、販売数量は前年同期を上回ったものの、市況の影響により売上高は前年同期を下回りました。」 — ふすまの市況変動が実際の売上高減少として現れ、価格・市況変動による業績不安定化リスクに関連する影響が記載されている。 (https://komori.app/company/2001/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「副製品のふすまについても、販売数量は前年同期を上回ったものの、市況の影響により売上高は前年同期を下回りました。」 — ふすまの販売数量が増加する一方、市況の影響で売上高が前年同期を下回った状況を再確認している。 (https://komori.app/company/2001/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「副製品のふすまについても、販売数量は前年同期を上回ったものの、市況の影響により売上高は前年同期を下回りました。」 — ふすまの販売数量増加にもかかわらず、市況の影響で売上高が前年同期を下回る状況を再確認している。 (https://komori.app/company/2001/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「国内ふすまの価格は、需給バランス、競合する飼料原料等の影響により変動し、当社グループの業績の不安定要因となる可能性があります。」 — ふすま価格の需給・競合飼料原料による変動リスクを再掲している。 (https://komori.app/company/2001/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 対処 「その結果、小麦粉および副製品のふすまは、販売数量、売上高ともに前年同期を上回りました。」 — 過去に記載された市況によるふすま売上高減少とは異なり、当四半期累計期間は販売数量・売上高とも前年同期を上回った。ふすま価格変動リスク自体が解消したとは記載していない。 (https://komori.app/company/2001/filing/2018-q2)
- FY2019 再掲 「副製品のふすまについても同様に、出荷数量・売上高ともに前年度を上回りました。」 — 前四半期に続き、ふすまの出荷数量・売上高が前年度を上回った状況を再確認している。 (https://komori.app/company/2001/filing/2018-fy)
- FY2022 再掲 「国内ふすまの価格は、需給バランス、競合する飼料原料等の影響により変動し、当社グループの業績の不安定要因となる可能性があります。」 — ふすま価格の需給・競合飼料原料による変動リスクを再確認している。 (https://komori.app/company/2001/filing/2021-fy)
