# ニップン（2001） (株)ニップン　2026年３月期の連結業績及び次期連結業績予想

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2001/disclosure/20260512525721
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/2001

## 何が変わったか

2026年3月期は、販売促進や価格改定を背景に売上高・営業利益・経常利益が増加した一方、前年に遊休地売却による特別利益があった反動で純利益は減少した。2027年3月期は増収を見込むが、コスト増加と新工場の償却負担により営業利益・経常利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

当期は、インバウンド需要の拡大、販売促進、諸コスト上昇に伴う価格改定、販売の堅調な推移が業績に寄与した。一方、営業利益などでは人件費・物流費をはじめとする諸コストが増加し、純利益は前年の遊休地売却による特別利益計上の反動で減少した。次期は販売数量の伸長を見込む一方、人件費・物流費・原材料費などの増加と新工場稼働に伴う償却負担増を想定している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":418425,"unit":"百万円","yoy_pct":101.8}
- 営業利益: {"value":22082,"unit":"百万円","yoy_pct":102.8}
- 経常利益: {"value":24874,"unit":"百万円","yoy_pct":102}
- 純利益: {"value":21803,"unit":"百万円","yoy_pct":88.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期 通期","売上高":{"value":430000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":21000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":21200,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":68,"unit":"円/1株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 販売が引き続き堅調に推移する見込み、拡販に伴う販売数量伸長等による売上高の増加見込み、人件費・物流費・原材料費など諸コストの増加、新工場稼働等に伴う償却負担増
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":68,"中間":"not_disclosed","期末":35,"unit":"円/1株"}
- 配当性向: {"value":33.5,"unit":"%","注記":"特殊・特別な損益を除外して算定した連結配当性向"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マーケティング戦略を家庭用から業務用まで含む全領域へ拡大、株式会社畑中食品の新冷凍食品工場建設、Utah Flour Milling, LLCの本格稼働・安定操業、知多工場の稼働開始と自動化・スマートファクトリー化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表には「2026年3月期」の通期実績と「2027年3月期 第2四半期（累計）」「通期」が記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「インバウンド需要の拡大やマーケティング戦略を駆使した販売促進、並びに諸コストの上昇に伴い実施した価格改定により」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「諸コストの上昇に伴い実施した価格改定」「人件費および物流費を始めとした諸コストの増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表の表題は「連結業績の概要」で、セグメント別の数値表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費および物流費を始めとした諸コストの増加」「人件費や物流費、原材料費を始めとした諸コスト」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前年に遊休地の売却による特別利益の計上があったことにより」「新工場稼働等に伴う償却負担増が想定されることから」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「販売が引き続き堅調に推移すると見込まれる」「販売数量伸長等」「諸コストの増加が続くことが想定」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「人件費や物流費、原材料費を始めとした諸コストの増加」「償却負担増が想定」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な実績水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文には中期経営計画に関する記載がない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社畑中食品の新冷凍食品工場建設」「2026年2月には…知多工場が稼働を開始」「自動化技術の導入やスマートファクトリー化を推進」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文および業績表に、客数・数量・稼働率などの事業指標の数値はない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「財務諸表以外の事業指標の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「拡販に伴う販売数量伸長等」と記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費…を始めとした諸コストの増加」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「インバウンド需要の拡大」「ASEAN地域や北米地域」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当金は…1株当たり68円」「連結配当性向は33.5％」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新冷凍食品工場建設」「知多工場が稼働を開始」と記載されているが、投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「連結業績の概要」「次期連結業績予想」の数表が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に経営理念が記載された後、「連結業績の概要」「次期連結業績予想」が続いている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を開示しない理由としての「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「営業利益は…となりました」に加え、「堅調に推移すると見込まれる」「増加が続くことが想定」と記載されている。」）
