# 受注工事の損失発生リスク｜神田通信機（1992）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「受注工事の損失に備えるため、当事業年度末における未引渡工事のうち損失が発生すると見込まれ、かつ、損失額を合理的に見積ることが可能な工事について、当該損失見積額を計上しております。」 — 未引渡工事について損失見込みを認識し、当連結会計年度に受注工事損失引当金7,866千円を計上している。損失の実現ではなく、見込みに対する引当として記載されている。 (https://komori.app/company/1992/filing/2016-fy)
- FY2018 対処 「受注工事損失引当金
7,866
-」 — 前年度に計上されていた受注工事損失引当金7,866千円が当年度末にはなく、未引渡工事の損失見込みに対するエクスポージャーの計上額が減少している。 (https://komori.app/company/1992/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「受注工事損失引当金
-
3,716」 — 前年度末にはなかった受注工事損失引当金3,716千円を当第1四半期末に計上しており、受注工事の損失見込みに対するエクスポージャーが再び数値化されている。引当金は見込み損失の計上であり、損失の実現そのものとは扱わない。 (https://komori.app/company/1992/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「受注工事損失引当金
―
3,716」 — 当第2四半期末にも受注工事損失引当金3,716千円が計上されており、受注工事の損失見込みに対する数値化されたエクスポージャーが継続している。引当金は見込み損失の計上であり、損失の実現そのものとは扱わない。 (https://komori.app/company/1992/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「受注工事損失引当金
―
3,771」 — 第2四半期末の3,716千円から第3四半期末には3,771千円となり、受注工事の損失見込みに対する数値化されたエクスポージャーが小幅に増加している。引当金は見込み損失の計上であり、損失の実現そのものとは扱わない。 (https://komori.app/company/1992/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 対処 「受注工事損失引当金
3,771
1,141」 — 受注工事損失引当金は前連結会計年度末の3,771千円から当第1四半期末の1,141千円へ減少し、受注工事の損失見込みに対する数値化されたエクスポージャーが縮小している。 (https://komori.app/company/1992/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 対処 「受注工事損失引当金
3,771
1,102」 — 受注工事損失引当金は前連結会計年度末の3,771千円から当第3四半期末の1,102千円へ減少し、受注工事の損失見込みに対する数値化されたエクスポージャーが縮小している。 (https://komori.app/company/1992/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「受注工事損失引当金
3,771
－」 — 受注工事損失引当金が前連結会計年度末の3,771千円から当年度末にはゼロとなり、見込み損失に対する数値化されたエクスポージャーがなくなっている。損失の実現そのものとは扱わない。 (https://komori.app/company/1992/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 悪化 「受注工事損失引当金
―
4,244」 — 受注工事損失引当金が第1四半期末の1,141千円から第2四半期末には4,244千円へ増加し、受注工事の損失見込みに対する数値化されたエクスポージャーが拡大している。損失の実現そのものとは扱わない。 (https://komori.app/company/1992/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「受注工事損失引当金
―
8,782」 — 受注工事損失引当金が前連結会計年度末のゼロから第3四半期末には8,782千円となり、受注工事の損失見込みに対する数値化されたエクスポージャーが拡大している。損失の実現そのものとは扱わない。 (https://komori.app/company/1992/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「受注工事損失引当金
－
3,978」 — 前年度末にはゼロだった受注工事損失引当金が当年度末に3,978千円計上され、受注工事の損失見込みが再び数値化されている。 (https://komori.app/company/1992/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「受注工事損失引当金
3,978
6,534」 — 前年度末の3,978千円から当第1四半期末には6,534千円へ受注工事損失引当金が増加し、受注工事の損失見込みに対する数値化されたエクスポージャーが拡大している。引当金は見込み損失の計上であり、損失の実現そのものとは扱わない。 (https://komori.app/company/1992/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「受注工事損失引当金
3,978
―」 — 受注工事損失引当金が前年度末の3,978千円から当第2四半期末にはゼロとなり、受注工事の損失見込みに対する数値化されたエクスポージャーがなくなっている。 (https://komori.app/company/1992/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「受注工事損失引当金
3,978
2,224」 — 前年度末の3,978千円から第3四半期末には2,224千円の受注工事損失引当金が計上されており、第2四半期末のゼロから再び損失見込みが数値化されている。引当金は見込み損失の計上であり、損失の実現そのものとは扱わない。 (https://komori.app/company/1992/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「受注工事損失引当金に対応する棚卸資産の額
前連結会計年度
(
2021年３月31日
)
当連結会計年度
(
2022年３月31日
)
仕掛品
3,978千円
―千円」 — 前年度末に3,978千円計上されていた受注工事損失引当金に対応する棚卸資産が、当年度末にはゼロとなっている。 (https://komori.app/company/1992/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 悪化 「受注工事損失引当金
―
1,335」 — 前連結会計年度末にはゼロだった受注工事損失引当金が第3四半期末に1,335千円計上され、受注工事の損失見込みに対するエクスポージャーが再び数値化されている。引当金は見込み損失の計上であり、損失の実現そのものとは扱わない。 (https://komori.app/company/1992/filing/2022-q3)
