# 神田通信機（1992） 2024年3月期第2四半期累計期間の業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1992/disclosure/20231101577452
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/1992

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の実績が、前回予想に比べて売上高・各利益とも上振れした。売上高は172百万円増、営業利益は予想の赤字から112百万円の黒字となった一方、通期の連結業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

受注が好調に推移して手持ち工事が順調に進捗し、売上高が予想を上回った。材料費や労務費の増加によるコスト増があったものの、売上の増加と、昨年来継続している収益性向上策の推進により、各利益が予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2650,"revised_forecast":2822,"change":172,"change_rate":6.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-15,"revised_forecast":112,"change":127,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":156,"change":131,"change_rate":524.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":96,"change":86,"change_rate":868.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":4.29,"revised_forecast":41.25,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2023年5月10日
- 前期実績: 2023年3月期第2四半期実績：売上高2,472百万円、営業利益106百万円、経常利益147百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益111百万円、1株当たり四半期純利益47円18銭
- 修正の理由: 受注が好調に推移したことにより手持ちの工事が順調に進捗し、売上高は前回予想を上回った。材料費の高騰や労務費の増加等によるコスト増があったが、売上の増加に加え、昨年来継続している収益性向上策の推進等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年3月期第2四半期累計期間の業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2024年3月期第2四半期業績予想と実績との差異」および「2024年3月期通期の連結業績予想につきましては、現時点において修正はありません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の前回予想・実績・増減額が記載されている」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高の増減率6.5％、営業利益は△15百万円から112百万円、経常利益の増減率524.6％、純利益の増減率868.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率は、売上高6.5％、経常利益524.6％、親会社株主に帰属する四半期純利益868.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「当第2四半期連結累計期間」および「通期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率868.1％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「6.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期実績の親会社株主に帰属する四半期純利益96百万円、前期第2四半期実績111百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2024年3月期通期の連結業績予想につきましては、現時点において修正はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「材料費の高騰や労務費の増加等によるコストの増加」と「収益性向上策の推進等」とされ、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「受注が好調に推移したことにより手持ちの工事が順調に進捗し売上高は前回予想を上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「受注」「手持ちの工事」「材料費」「労務費」「収益性向上策」にとどまっている」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が好調」「手持ちの工事が順調に進捗」「材料費の高騰や労務費の増加」「売上の増加」「収益性向上策の推進等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額」が示されている一方、差異理由には要因別の金額記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受注が好調」「材料費の高騰や労務費の増加等によるコストの増加」および「収益性向上策の推進等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「好調に推移」「順調に進捗」「高騰」「増加」などの定性的な説明で構成されている」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「昨年来継続している収益性向上策の推進等」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「手持ちの工事が順調に進捗」「材料費の高騰や労務費の増加」「売上の増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当第2四半期連結累計期間」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「収益性向上策の推進等」とあるが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由および今後の方針に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月6日」、対象期間「2023年4月1日～2023年9月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月10日に公表いたしました2024年3月期第2四半期累計期間の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2024年3月期通期の連結業績予想につきましては、現時点において修正はありません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は第2四半期累計の業績予想と実績との差異および通期業績予想の扱いを記載しており、配当への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「現時点において修正はありません」「今後の業績の進捗状況に応じて、修正が必要と判断した場合には速やかに公表いたします」」）
