# 神田通信機（1992） 通期連結業績予想と実績との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1992/disclosure/20230510563293
種別: 配当
開示日: 2023-05-10
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企業ページ: https://komori.app/company/1992

## 何が変わったか

2023年3月期の期末配当を、直近予想の1株30円から60円に引き上げることを決定し、定時株主総会に付議する。配当基準を従来の配当性向からDOEへ変更し、当面はDOE3％を目処とする方針も示した。

## 会社が挙げた理由

株主への利益還元を強化し、将来の投資による減益時にも減配となる可能性を抑えるため、配当基準を配当性向からDOE（株主資本配当率）へ変更する。当面はDOE3％を目処として安定配当を継続する方針である。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":60,"change":30,"change_rate":100,"unit":"円"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"not_disclosed","期末":60,"年間":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当金の総額: {"今回":{"value":142862,"unit":"千円"},"前期実績":{"value":142188,"unit":"千円"}}
- 基準日: 2023 年 3 月 31 日
- 効力発生日: 2023 年 6 月 30 日
- 配当原資: 利益剰余金
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 配当方針: 当期利益の一定割合を配当とする配当性向の指標から、DOE（株主資本配当率）に変更する。当期以降は、当面の間はDOE3％を目処として設定し、安定的な配当を継続する。
- 株主総会付議の要否: 付議予定
- 対象決算期: 2023 年 3 月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「1 株当たり配当金　予定額 60 円、直近の配当予想 30 円」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 据え置き（原文: 「1 株当たり配当金　予定額 60 円、前期実績 60 円」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 前期と同額（原文: 「予定額 60 円、前期実績 60 円」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は増加（原文: 「配当金の総額　予定額 142,862 千円、前期実績 142,188 千円」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「前回公表において30円としておりました期末配当を1株当たり60円予定としております。」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: DOE目標（原文: 「当面の間はDOE3％を目処として設定し、安定的な配当を継続して参ります。」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「DOE3％を目処として設定」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: あり（原文: 「配当の基準をDOE（株主資本配当率）に変更致します。」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「当面の間はDOE3％を目処として設定し、安定的な配当を継続して参ります。」）
- どの期の配当についての決定か。: 期末配当（原文: 「2023 年 3 月期期末配当の内容」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: なし（原文: 「本文および配当表に株式分割・株式併合に関する記載はない。」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「株主の皆様への利益還元の姿勢を一層強化するとともに、将来を見据えた投資による減益などによって減配になる可能性があることから、配当の基準をDOEに変更致します。」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に言及なし（原文: 「理由欄では、DOEへの変更、株主還元の強化、安定配当について記載している。」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「開示内容は通期連結業績予想と実績との差異および剰余金の配当に関する事項である。」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「2023年3月期通期の連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じましたのでお知らせいたします。」）
- 配当性向はどう示されているか。: 配当性向の記載なし（原文: 「これまで当社では、当期利益の一定割合を配当とする配当性向の指標を定めておりました。」）
- 決定の手続はどれか。: 総会付議予定（原文: 「2023年6月29日開催の第86期定時株主総会に下記のとおり付議することを決議いたしました。」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: あり（原文: 「当期以降につきましては、当面の間はDOE3％を目処として設定し、安定的な配当を継続して参ります。」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023年3月期、基準日2023年3月31日、効力発生日2023年6月30日、1株当たり配当金60円、DOE3％」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: あり（原文: 「これまで当社では…配当性向の指標を定めておりましたが…配当の基準をDOE（株主資本配当率）に変更致します。」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: DOE目標（原文: 「当面の間はDOE3％を目処として設定し、安定的な配当を継続して参ります。」）
