# ダイダン（1980） 2027年３月期 第１四半期決算説明

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1980/disclosure/20260804508675
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/1980

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、完成工事高が前年同期比2.4％増、営業利益が12.7％増となった。大型データセンター・半導体工場などの受注で受注工事高と期末繰越工事高が大きく増加し、通期予想は修正されなかった。

## 会社が挙げた理由

大型のデータセンターや半導体工場などの受注、シンガポールの大型プロジェクトと連結子会社の好調な受注、手持ち工事の進捗により受注工事高・完成工事高が増加した。営業利益は、プレハブ・ユニット加工のオフサイト施設活用やバックオフィスによる現場支援などの工事原価低減策、資機材価格・人件費上昇に対する価格転嫁で完成工事総利益率が上昇したことが主因。一方、従業員給料や研究開発費などの一般管理費は増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":61601,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":10932,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 経常利益: {"value":11292,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2}
- 純利益: {"value":6571,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 売上総利益率: {"率":"26.7%","前年同期比増減ポイント":2.4}
- 営業利益率: {"率":"17.7%","前年同期比増減ポイント":1.6}
- 販管費: {"value":616,"unit":"百万円（前年同期比増加額）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 完成工事高61,601百万円、営業利益10,932百万円、経常利益11,292百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,571百万円、受注工事高151,176百万円、期末繰越工事高444,848百万円
- 通期業績予想: {"完成工事高":{"value":265000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":36000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":36500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":27300,"unit":"百万円"},"受注工事高":{"value":360000,"unit":"百万円"},"期末繰越工事高":{"value":450273,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内工事":{"受注工事高":{"value":123525,"unit":"百万円","yoy_pct":113.2},"完成工事高":{"value":54764,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1},"期末繰越工事高":{"value":357894,"unit":"百万円","yoy_pct":57.8}},"海外工事":{"受注工事高":{"value":27651,"unit":"百万円","yoy_pct":222.9},"完成工事高":{"value":6837,"unit":"百万円","yoy_pct":27.9},"期末繰越工事高":{"value":86954,"unit":"百万円","yoy_pct":129.4}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画『Stage2030 Phase2《磨くステージ》』の最終年度として業績予想を達成し、Phase3《輝くステージ》へ挑戦する方針。具体的な中期目標値はnot_disclosed。
- 財務目標: {"ROE":{"2027年3月期予想":19.8,"単位":"%","2026年3月期実績":22.5}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":85,"単位":"円","中間":42,"期末":43}
- 配当性向: {"率":40.2,"単位":"%","DOE":8}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":816,"unit":"百万円（投資活動によるCF上の設備投資）"}
- 受注高・受注残高: {"受注工事高":{"value":151176,"unit":"百万円"},"期末繰越工事高":{"value":444848,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: プレハブ・ユニット加工のオフサイト施設を活用したフロントローディング、バックオフィスからの現場サポートによる施工プロセスの高度化、事業所間での流動的な人員配置と全社的なバックアップ体制

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「『2027年3月期 連結通期業績予想の概要』および第1四半期実績の表に予想値・実績値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想について『2026.5.13公表時点から修正なし』とあるが、第1四半期実績の計画比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2026 1Qとして完成工事高61,601百万円、営業利益10,932百万円などが記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『新築・リニューアル工事ともに過去最高の受注を達成』『期末繰越工事高は過去最高を更新』。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2026.5.13公表時点から修正なし』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「完成工事高の増加353百万円、完成工事総利益率の上昇1,492百万円、一般管理費の増加▲616百万円の増減要因図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『大型のデータセンターや半導体工場の受注により大幅に増加』『旺盛な建設需要を背景に、受注の大幅な増加』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「国内工事・海外工事について受注工事高、完成工事高、繰越工事高の表がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『一般管理費の増加 ▲616』および『従業員給料、研究開発等の費用により、増加』。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「一般管理費の増加▲616百万円、産業施設工事の完成工事高▲1,484百万円、国内完成工事高▲37百万円などが記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表に予想値はあるが、業績見通しの数値前提の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『業績予想を達成し、Phase3《輝くステージ》へ挑戦してまいります』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「『中期経営計画「Stage2030Phase2《磨くステージ》」に基づく事業戦略』『Phase2の最終年度』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『プレハブ・ユニット加工のためのオフサイト施設を活用したフロントローディング』『バックオフィスからの現場サポート』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各工事区分別の受注工事高・完成工事高・繰越工事高の表および比率。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注工事高127.4％増、期末繰越工事高68.0％増、海外工事受注工事高222.9％増、新築工事受注工事高110,253百万円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『配当性向40％以上かつ純資産配当率（DOE）4.8％を下限』、2027年3月期年間配当85円、配当性向40.2％、DOE8.0％。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本当期純利益率（ROE）は2026年3月期実績22.5％、2027年3月期予想19.8％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資活動によるCFの内訳に『設備投資：▲816百万円』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2027年3月期 第1四半期決算説明』で、業績サマリー、ハイライト、通期予想、グラフを掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は『連結業績サマリー』『第1四半期決算ハイライト』『通期業績予想』『DATA FILE』で構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『増益となる見通し』『通期業績予想』および『実際の業績が予想と異なる結果になる場合があります』。」）
