# ダイダン（1980） 2026年３月期 決算説明

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1980/disclosure/20260512526386
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/1980

## 何が変わったか

2026年3月期は完成工事高が前年比2.5％減となった一方、工事の採算改善により営業利益が49.7％増の344.79億円となり、過去最高益を達成した。受注工事高と期末繰越工事高も大きく増加した。

## 会社が挙げた理由

工事原価の低減策と価格転嫁により完成工事総利益率が上昇したことが主因。一般管理費は、ベースアップに伴う従業員給料の増加やDX投資などにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":256228,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 営業利益: {"value":34479,"unit":"百万円","yoy_pct":49.7}
- 経常利益: {"value":35770,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":26772,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"21.9%","前年同期比":"6.1ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"value":"13.5%","前年同期比":"4.7ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":null,"unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 受注工事高、完成工事高、完成工事総利益率、営業利益について、2026年3月期1～3月単独の数値を掲載。受注工事高108,142百万円、完成工事高76,039百万円、完成工事総利益率19.0%、営業利益7,953百万円。
- 通期業績予想: {"完成工事高":{"value":265000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":36000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":36500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":27300,"unit":"百万円"},"受注工事高":{"value":360000,"unit":"百万円"},"期末繰越工事高":{"value":450273,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 連結売上高は修正目標に僅かに及ばなかった一方、連結営業利益とROEは目標を超過達成。2027年3月期は売上高が修正目標に僅かに届かない見通しだが、営業利益とROEは目標を大きく上回る予想。
- セグメント別実績: 正式なセグメント別利益は示されていない。工事種類別では、完成工事高：産業施設135,163百万円（前年比▲2,555百万円）、海外33,840百万円（同+14,261百万円）、リニューアル108,793百万円（同+22,632百万円）。受注工事高：産業施設130,501百万円（同▲32,300百万円）、海外65,288百万円（同+25,417百万円）、リニューアル133,407百万円（同+22,407百万円）。
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: オフサイト施設は現場単位で6個所稼働、今後6個所設営予定。店舗数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"人数":"連結2,568人（2026年3月期末）","期中の増減":"前年同期の2,445人から123人増加","採用計画":"毎年30人以上の電気技術者採用を継続"}
- 業績見通しの前提: 良好な受注環境、完成工事高の増加、海外事業の安定寄与、過去最高の繰越工事高、資機材価格上昇の適切な転嫁などを前提・要素として記載。具体的な為替・原材料価格・金利の数値はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Stage2030 Phase2《磨くステージ》","目標年度":"2027年3月期","目標値":{"連結売上高":"2700億円","連結営業利益":"240億円","ROE":"12%以上"},"実績・予想との対比":"2026年3月期は売上高2562億円、営業利益344億円、ROE22.5%。2027年3月期予想は売上高2650億円、営業利益360億円、ROE19.8%。"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":"22.5%","2027年3月期予想":"19.8%","中期目標":"12%以上"},"自己資本比率":"2026年3月期56.2%","政策保有株式の連結純資産比率":"19.4%"}
- 年間配当: {"2026年3月期":"中間82円、期末56円、合計not_disclosed（株式分割前換算では合計168円）","2027年3月期予想":"中間42円、期末43円、合計85円"}
- 配当性向: {"value":"40.2%（2026年3月期）","方針":"配当性向40%以上かつDOE4.8%を下限"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":791,"unit":"百万円（投資活動によるCF上の設備投資）"}
- 受注高・受注残高: {"受注工事高":{"value":353102,"unit":"百万円"},"期末繰越工事高":{"value":355273,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI・DX投資の拡大、人的資本投資と積極採用の継続、オフサイト施設の6個所追加設営予定、従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ制度の導入、ベトナム技能実習生の来日・受け入れ支援と送り出し機関GAETとの協定、レンタルCPFと運用支援を組み合わせた再生医療サービス『ふらっとAIO』

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として各科目の予想値は掲載されているが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高は…修正目標に僅かに及ばなかったものの連結営業利益とROEでは目標を超過達成いたしました。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1～3月」受注工事高108,142百万円、完成工事高76,039百万円、完成工事総利益率19.0%、営業利益7,953百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「採算性の向上により過去最高益を達成」「リニューアル工事は過去最高の受注を達成」「期末繰越工事高は過去最高となりました。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減内訳として、完成工事高の減少▲1,024百万円、完成工事総利益率の上昇15,759百万円、一般管理費の増加▲3,293百万円を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「工事の採算性改善により前期比で大幅に増加」「工事原価の低減策及び価格転嫁により採算性が改善」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「産業施設工事、海外工事、リニューアル工事について完成工事高または受注工事高を掲載。工事種類別の利益額は掲載されていない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減要因図で「一般管理費の増加▲3,293百万円」を示し、ベースアップに伴う従業員給料やDX投資等を要因として説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「完成工事高は前年比▲6,503百万円。大型工事の進捗一服や、産業施設受注では大型案件の計画延期・中止を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「良好な受注環境による完成工事高の増加」「海外事業の安定寄与」「資機材価格上昇の適切な転嫁」などを記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績予想を達成し、Phase3《輝くステージ》へ挑戦してまいります。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結売上高、連結営業利益、ROEについて、修正目標、実績、業績予想を一覧で掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI・DX投資等に投下」「今後6個所設営を予定」「ベトナム現地の送り出し機関GAETと…協定を締結」「従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ制度導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料には受注工事高353,102百万円、期末繰越工事高355,273百万円、ROE22.5%、直接比率51.5%、連結従業員数2,568人などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注工事高前年比25.5%増、期末繰越工事高37.5%増、海外受注25,417百万円増。一方、産業施設受注は32,300百万円減、リニューアル比率は1.7ポイント低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「工事高や受注比率は掲載されているが、数量と単価に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数2,568人」「毎年30人以上の電気技術者採用を継続」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％以上かつ純資産配当率（DOE）4.8％を下限」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標「12%以上」、2026年3月期実績「22.5%」、2027年3月期予想「19.8%」、自己資本比率「56.2%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「成長投資「530億円」、投資活動によるCFの設備投資「▲791百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2026年3月期 決算説明」、目次に「連結業績サマリー」「通期決算ハイライト」「通期業績予想」「中期経営計画の進捗状況」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算数値に加え、「再生医療事業への取り組み」「サステナビリティへの取り組み」「人的資本強化への取り組み」などを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益となる見通し」「業績予想を達成し…挑戦してまいります」「達成を目指してまいります」。」）
