# タウンズ（197A） 2025年6月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/197A/disclosure/20250813540439
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/197A

## 何が変わったか

2025年6月期は、感染症の流行規模が前年より縮小したものの、コンボ検査キットの販売拡大や在庫確保、シェア上昇により増収・増益となった。2026年6月期は増収・営業増益・当期増益を見込む一方、新工場や成長戦略関連の費用増により経常減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

コンボ検査キットの市場浸透、ロシュとの販売提携、十分な在庫水準による安定供給、販売体制の強化とシェア拡大が増収・増益に寄与した。2026年6月期は市場規模の回復や販売提携によるシェア改善を見込む一方、新工場費用と成長戦略実行コストを織り込み、特別利益として新工場関連補助金を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 通期（2026年6月期業績予想を含む）
- 売上高: {"value":18627,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":8265,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 経常利益: {"value":8219,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 純利益: {"value":6315,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 売上総利益率: {"value":"68.6%","前年同期比増減ポイント":0.8}
- 営業利益率: {"value":"44.4%","前年同期比増減ポイント":0.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1020,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1065,"unit":"百万円"},"対象":"2025年6月期 第4四半期"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20769,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8323,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8143,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":8613,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"新型コロナ数量要因":163,"コンボ数量要因":2366,"インフルエンザ数量要因":-668,"全製品の単価増減要因":-1119,"その他":-547},"営業利益":{"新型コロナ売上高増":100,"コンボ売上高増":1148,"インフルエンザ売上高減":-460,"全製品の原価変動":-3,"その他":-550}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"拠点":"本社・神島工場、清水町事業所・R&Dセンター、東京オフィス。三島工場を新設中","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":360,"単位":"名","基準日":"2025年6月30日","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"市場規模":"2025年6月期以上に回復","販売単価":"小幅の下落","シェア":"小幅に改善","コンボ改良品":"期中投入予定だが計画には織り込まず"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"配当":"28円を起点とする累進配当","目標年度":"2026年6月期からの中期経営計画期間"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2025年6月期":{"年間":28,"単位":"円／株","中間":6,"期末":22},"2026年6月期予想":{"年間":28,"単位":"円／株","中間":6,"期末":22}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"2025年6月期有形固定資産投資":4392,"2025年6月期総投資額":9009,"2026年6月期計画有形固定資産投資":6143,"2026年6月期計画総投資額":9840,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"医療機関向け国内感染症抗原検査市場は2025年3月期に5,686万テスト","シェア":{"インフルエンザ":"46%（1位／15社）","アデノウイルス":"31%（1位／10社）","新型コロナ":"41%（1位／19社）","新型コロナ／インフルエンザコンボ":"21%（2位／18社）"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 三島工場の新設・生産能力増強、ロシュとの販売提携、コンボ検査キット改良品の投入計画、KINS社への出資・共同開発、Craif社への出資・検査サービス展開、アイリス社への出資・AI医療機器nodocaの販売支援、2026年6月期から28円を起点とする累進配当

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期毎売上高・営業利益推移」および「主要製品別の売上高 四半期間（4-6月）」に2025年6月期4Qの数値がある。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年6月期に関する配当は、2024年8月13日に公表した配当予想から変更なし」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前期比売上高の増減要因」「前期比営業利益の増減要因」の図に各要因の金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コンボ検査キットの販売数量増加が、増収に寄与した」「コンボ検査キットの売上増加が、増益に寄与した」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表は売上高、営業利益、経常利益、当期利益など全社数値で構成されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因に「全製品の原価変動 ▲3百万円」とあり、「ウサギ抗体導入などの原価削減」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高増減要因に「インフルエンザ数量要因 ▲668」「全製品の単価増減要因 ▲1,119」などが示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「市場規模は、25/6期以上に回復」「シェアは小幅に改善」「販売単価は…小幅の下落を想定」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「新工場投資による減価償却費負担は＋4億円／年程度」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「市場規模は、25/6期以上に回復することを想定」「改良品は、期中の市場投入を計画」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年6月期から開始する中期経営計画期間において、28円を起点とする累進配当を導入」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「三島工場、ロシュとの販売提携、KINS社・Craif社・アイリス社への出資が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要製品別の売上高」「研究員在籍数51名」「市場規模」「主要呼吸器感染症…シェア」「月間生産能力」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「新型コロナ単品検査キットはシェア拡大により売上が増加」「インフルエンザ検査キット…売上は減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高増減要因には「数量要因」「単価増減要因」があるが、単価と数量のKPI表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数360名（2025年6月30日時点）」「研究員在籍数51名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場規模は…5,686万テスト」「インフルエンザ46%、1位／15社」等。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「28円を起点とする累進配当を導入」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当についてであり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年6月期の総投資額は「9,009百万円」、新工場投資額は「112.9億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年6月期決算説明資料」で、決算概要、業績予想、グラフ、図表で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社・事業概要」があり、P.2からP.10、AppendixがP.27以降に配置されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「KINS社、Craif社について「出資額：非開示」「持株比率：非開示」と記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収・営業増益・経常減益・当期増益を見込む」「市場規模は…回復すると想定」。」）
