# タウンズ（197A） 2025年6月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/197A/disclosure/20250514549929
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/197A

## 何が変わったか

2025年6月期第3四半期累計は、売上高・各段階利益とも前年同期を上回り、売上高は過去最高を更新した。通期業績予想と配当予想は据え置かれ、期末には10円の周年記念特別配当を予定している。

## 会社が挙げた理由

新型コロナ単品検査キットとコンボ検査キットの販売数量が増加したこと、十分な在庫を確保して需要に対応できたこと、利益率の高い製品の売上構成比が高まったこと、販管費が前年同期とほぼ同水準で推移したことが増収増益の理由。加えて、新型コロナ単品検査キットで高品質かつ低コストなウサギ抗体を導入した新製品への切り替えが原価低減に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":17607,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- 営業利益: {"value":9330,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 経常利益: {"value":9296,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 純利益: {"value":6645,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 売上総利益率: {"value":72,"前年同期比増減ポイント":2.9}
- 営業利益率: {"value":53,"前年同期比増減ポイント":2.8}
- 販管費: 前年同期とほぼ同等の水準。売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5626,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2792,"unit":"百万円"},"主要製品別売上高":{"新型コロナ単品検査キット":{"value":725,"unit":"百万円"},"新型コロナ・インフルエンザコンボ検査キット":{"value":3148,"unit":"百万円"},"インフルエンザ検査キット":{"value":1173,"unit":"百万円"},"その他":{"value":579,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19273,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8308,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8316,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":6019,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"91.4%","営業利益":"112.3%","経常利益":"111.8%","当期利益":"110.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"新型コロナ数量要因":684,"コンボ数量要因":2309,"インフルエンザ数量要因":-484,"全製品の単価増減要因":-784,"その他":-488},"営業利益":{"新型コロナ売上高増":518,"コンボ売上高増":1257,"インフルエンザ売上高減":-371,"全製品の原価変動":-700,"その他":400}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 新型コロナ単品・コンボ・インフルエンザ検査キットの販売数量要因および全製品の販売単価要因を開示。販売単価は想定ほど下落せず、小幅な引き下げにとどまった。
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":3,"拠点内訳":"本社・神島工場、清水町事業所・R&Dセンター、東京オフィス","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":342,"単位":"名","基準日":"2025年3月31日","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: コンボ検査キットの生産能力増強と塩野義製薬との提携加速を前提に、市場シェアおよび売上構成比が増加する想定、新型コロナ関連製品で価格低下圧力が発生する想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":28,"unit":"円/株","中間配当":6,"期末配当":22}
- 配当性向: 46.8
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":6987,"unit":"百万円（2025年6月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"2025年3月期の医療機関向け国内感染症抗原検査市場は5,686万テスト","シェア":{"インフルエンザ":46,"アデノウイルス":32,"新型コロナ":41,"新型コロナ・インフルエンザコンボ":21},"シェア単位":"%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 静岡県三島市の新工場設立。2025年12月稼働開始見込み、投資額112.9億円、KINS社へのC種優先株出資とマイクロバイオーム関連事業での協業、Craif社へのC種優先株出資とマイクロRNA検査サービスでの協業、アイリス社へのD種優先株出資。出資額2,000,005,392円、持株比率10.73%、塩野義製薬とのコプロモーション加速、ロシュ・ダイアグノスティックスとの販売提携や改良品投入によるコンボ検査キットのシェア拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高91.4%、営業利益112.3%、経常利益111.8%、当期利益110.4%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「現時点では2024年8月13日に公表した業績予想からの変更なし」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期毎売上高・営業利益推移」および「主要製品別の売上高 四半期間（1-3月）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第3四半期累計期間の売上高は過去最高を更新。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現時点では2024年8月13日に公表した業績予想からの変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同期比売上高の増減要因」「前年同期比営業利益の増減要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型コロナ単品検査キット、コンボ検査キットの販売数量増加が、増収に寄与した」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「製品別売上高として「新型コロナ単品検査キット」「コンボ検査キット」等を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の増減要因に「全製品の原価変動 ▲700」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「インフルエンザの流行規模は前年同期比で約5割程度減少」、インフルエンザ数量要因「▲484百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「コンボ検査キットの…市場シェアおよび…構成割合が増加する」「一定の価格低下圧力が発生」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「第4四半期の業績を正確に見積もることが難しい状況」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「5月以降の各感染症の流行動向が見通しづらく、第4四半期の業績を正確に見積もることが難しい状況」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新工場の設立を進めている」、KINS社・Craif社・アイリス社への投資案件」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「研究員在籍数45名」「抗原検査開発歴30年以上」「市場シェア」等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「新型コロナ単品検査キットはシェアを大きく高め」「市場規模は減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「売上高の増減要因に「数量要因」「全製品の単価増減要因」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数342名」「研究員在籍数45名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場規模は…5,686万テスト」、シェア「インフルエンザ46%」「新型コロナ41%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30%程度の安定的かつ継続的な利益還元」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「当期の固定資産投資額は、70億円程度まで拡大を想定」「投資額112.9億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年6月期 第3四半期 決算説明資料」、業績概要・業績予想・増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「01. 会社・事業概要」に会社概要・経営理念等を掲載し、「02. 第3四半期決算概要」「03. 業績予想」が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「KINS社、Craif社について「出資額：非開示」「持株比率：非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は堅調に推移する一方で」「正確に見積もることが難しい状況」「修正が必要と判断した場合には」」）
