# 貿易摩擦による塗装システム事業の市場不透明感｜大氣社（1979）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「また、塗装システム事業は、貿易摩擦による不透明感があるものの、北米、中国、インドなどで積極的な投資が行われました。」 — 塗装システム事業の市場環境について、貿易摩擦による不透明感を新たな外部リスクとして記載している。本文では、貿易摩擦が業績へ実際に影響したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/1979/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「また、塗装システム事業は、米中貿易摩擦やNAFTAの再交渉の影響などによる不透明感があるものの、中国、インド、北米などで積極的な投資が行われました。」 — 前四半期の一般的な貿易摩擦による不透明感から、米中貿易摩擦およびNAFTA再交渉という具体的な外部要因が明示され、リスク要因の範囲が広がっている。本文では、これらが業績へ直接影響したとは記載していない。 (https://komori.app/company/1979/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「当社グループにおける市場環境につきましては、国内市場は電子部品メーカーなどによる投資が好調に推移し、首都圏におけるオフィスビルの建設需要も高い状況が続きました。一方、海外市場は米中貿易摩擦などの影響による不透明感が続いております。」 — 米中貿易摩擦による海外市場の不透明感が継続している。本文では、この不透明感が当社業績へ直接影響したとは記載していない。 (https://komori.app/company/1979/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「一方、海外市場は米中貿易摩擦などの影響による不透明感が続いております。」 — 米中貿易摩擦による海外市場の不透明感が継続している。 (https://komori.app/company/1979/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当社グループにおける市場環境につきましては、国内市場は米中貿易摩擦などの影響による不透明感が続いているものの、電子部品メーカーなどによる投資や、首都圏におけるオフィスビルの建設投資など、需要は好調に推移しました。」 — 米中貿易摩擦などによる市場の不透明感が継続している一方、国内の電子部品メーカー投資や首都圏のオフィスビル建設投資は好調と記載されている。 (https://komori.app/company/1979/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「国内市場は米中貿易摩擦などの影響により、電子部品メーカーなどで調整局面が見られました。」 — 従来の市場の不透明感の継続に加え、米中貿易摩擦等の影響により国内の電子部品メーカーで調整局面が見られたと記載されている。貿易摩擦の影響が市場の調整として表れている。 (https://komori.app/company/1979/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「当連結会計年度における世界経済は、米中貿易摩擦に加え、年明け以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、国内外とも需要が落ち込み、経済環境が大幅に悪化しました。」 — 米中貿易摩擦による不透明感を引き続き記載している。今回は新型コロナウイルス感染症拡大による需要減少・経済環境悪化も併記されている。 (https://komori.app/company/1979/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 主要なリスクについて重要な変更がないと記載されている。市場環境の説明では貿易摩擦の個別記載はないが、会社によるリスク全体の変更なしとの説明を再確認した。 (https://komori.app/company/1979/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 貿易摩擦による塗装システム事業の市場不透明感を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/1979/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 貿易摩擦による塗装システム事業の市場不透明感を含む既存リスクについて、重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/1979/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 貿易摩擦による塗装システム事業の市場不透明感を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/1979/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「欧州では、各国で経済活動の制限が緩和され、景気は回復に向かいましたが、足元ではウクライナ情勢の緊迫化、エネルギー価格の高騰等が景気減速の懸念となっております。」 — 従来の米中貿易摩擦による不透明感に加え、ウクライナ情勢の緊迫化やエネルギー価格高騰が欧州の景気減速要因として追加された。 (https://komori.app/company/1979/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対する防疫と経済活動の両立が進む一方、ウクライナ情勢の緊迫化やロシアへの経済制裁の強化を背景とした資源価格及び物流費の高騰や、サプライチェーンの混乱などにより、先行きが不透明な状況が続きました。」 — 従来の貿易摩擦や欧州情勢に関する不透明感に加え、ウクライナ情勢、対ロシア制裁、資源価格・物流費高騰、サプライチェーン混乱が外部環境要因として具体化された。 (https://komori.app/company/1979/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対する防疫と経済活動の両立が進む一方、ウクライナ危機の長期化に伴う資源価格の高騰、欧米におけるインフレ加速に伴う政策金利の引き上げ、米中の緊張関係の高まりなど、先行き不透明な状況が続きました。」 — 従来の貿易摩擦・米中関係に関する不透明感に加え、ウクライナ危機、欧米の利上げ、インフレ加速が世界経済の不透明要因として具体化された。 (https://komori.app/company/1979/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対する防疫と経済活動の両立が進む一方、ウクライナ危機の長期化に伴う資源価格の高騰、欧米におけるインフレ加速に伴う政策金利の引き上げ、米中の緊張関係の高まりなど、先行き不透明な状況が続きました。」 — 従来の米中関係・貿易摩擦に関する不透明感に加え、ウクライナ危機、資源価格高騰、欧米のインフレ・利上げが継続する外部環境として記載されている。 (https://komori.app/company/1979/filing/2022-q3)
- FY2026-H1 悪化 「当中間連結会計期間の世界経済は、米国の相互関税をはじめとする政策動向の不確実性や、東欧や中東などの地政学的なリスクの長期化、各国の物価情勢や金融資本市場の変動など先行きの不透明感が続いています。」 — 塗装システム事業の市場環境に関連する外部リスクとして、相互関税、地政学的リスクの長期化、物価情勢および金融資本市場の変動が具体的に記載された。 (https://komori.app/company/1979/filing/2025-h1)
- FY2026 悪化 「また、自動車メーカー各社のカーボンニュートラル実現に向けた生産設備の変化への対応が遅れると、顧客離れを招き、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の貿易摩擦・地政学・資源価格等による市場不透明感に加え、自動車メーカーの生産設備のカーボンニュートラル対応に遅れるリスクを明示した。 (https://komori.app/company/1979/filing/2025-fy)
