# 新型コロナウイルス感染拡大による事業影響リスク｜大氣社（1979）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「2020年初めに顕在化した新型コロナウイルス(COVID－19)の感染拡大により、従業員への被害、建設資材の調達遅延や建設工程の停止などの影響で、当社グループの経営成績等への影響を及ぼす可能性が高まっております。」 — 新型コロナウイルス感染拡大を新たな主要リスクとして記載し、従業員被害、資材調達遅延、工程停止および業績影響の可能性を示している。感染拡大自体は2020年初めに顕在化したと記載されている。 (https://komori.app/company/1979/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、国内外とも需要が落ち込んだため、大きく悪化しました。」 — 前期に可能性として示されていた新型コロナウイルス感染拡大の影響について、国内外の需要減少と景気悪化が実際の市場環境として記載された。国内外の完成工事高や利益の減少も同時に開示されている。 (https://komori.app/company/1979/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、第１四半期では新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大きく悪化した後、第２四半期に入り経済活動の再開に伴い持ち直しの動きが見られたものの、依然として先行きは不透明な状況が続いております。足元では新型コロナウイルス感染再拡大により、再び行動制限が強まるリスクが高まっています。」 — 経済活動の再開による持ち直しの動きが記載された一方、新型コロナウイルス感染再拡大により行動制限が再び強まるリスクが高まったと記載されている。業績面では受注工事高、完成工事高および利益が前年同四半期を下回った。 (https://komori.app/company/1979/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「第２四半期以降、経済活動の再開に伴い持ち直しの動きが見られたものの、足元においては感染の再拡大が経済活動に与える影響など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」 — 経済活動の再開による持ち直しが示される一方、感染再拡大が経済活動に与える影響と先行き不透明感が継続している。業績面では受注工事高、完成工事高、利益が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/1979/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再定義 「当第１四半期連結累計期間における世界経済は、米国や欧州で新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進行に伴い経済活動の再開が段階的に進み、景気の持ち直しが見られたものの、変異株による感染症の再拡大や金融・資本市場の変動等のリスクが依然残っています。アジアでは中国において、感染症のまん延を抑え、企業活動は順調に推移したものの、東南アジアでは感染症の拡大により回復ペースが急速に低下しました。」 — 米国・欧州ではワクチン接種に伴う経済活動の再開が進んだ一方、変異株による再拡大リスクが残り、東南アジアでは感染症拡大により回復ペースが低下した。地域ごとに改善と悪化が併存する記載へ変化している。 (https://komori.app/company/1979/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、欧州や米国など先進国では新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進行に伴い持ち直しの動きが広がりましたが、新型コロナウイルス感染症の再拡大、原材料価格の高騰や半導体供給の不足等により、先行きの不透明感が増しました。」 — ワクチン接種による先進国の持ち直しが示された一方、感染症再拡大に加え、原材料価格高騰・半導体不足により不透明感が増した。東南アジアでも感染症再拡大により回復ペースが鈍化している。 (https://komori.app/company/1979/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再定義 「当第３四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大が進み経済活動に一定の制約があったものの、先進国を中心にワクチンが普及し、景気は回復基調を維持しました。…一方で、米中貿易摩擦の長期化、資源価格の上昇、半導体をはじめとする部材の供給不足などによる景気への影響があり、不安定な状況が続きました。」 — 感染症拡大による経済活動の制約が続く一方、先進国ではワクチン普及により景気回復基調が維持されたと記載された。感染症、貿易摩擦、資源価格上昇、部材供給不足が併存する不安定な環境へ整理されている。 (https://komori.app/company/1979/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「新型コロナウイルス感染症拡大により、従業員への被害、建設資材の調達遅延や建設工程の停止などの影響で、当社グループの経営成績等への影響を及ぼす可能性があります。」 — 感染症拡大による従業員、資材調達、工程および業績への影響を主要リスクとして継続記載している。 (https://komori.app/company/1979/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再定義 「当第１四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対する防疫と経済活動の両立が進む一方、ウクライナ情勢の緊迫化やロシアへの経済制裁の強化を背景とした資源価格及び物流費の高騰や、サプライチェーンの混乱などにより、先行きが不透明な状況が続きました。」 — 感染症拡大による経済活動への影響は、防疫と経済活動の両立が進む状況として記載される一方、感染症の影響による海外市場の不透明感は残っている。地政学・資源価格・物流・供給網の要因と併存する整理に変化した。 (https://komori.app/company/1979/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再定義 「当第２四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対する防疫と経済活動の両立が進む一方、ウクライナ危機の長期化に伴う資源価格の高騰、欧米におけるインフレ加速に伴う政策金利の引き上げ、米中の緊張関係の高まりなど、先行き不透明な状況が続きました。」 — 感染症については防疫と経済活動の両立が進む状況へ記載が変化した一方、資源価格高騰、インフレ、利上げ、米中関係の緊張など新たな外部要因が併記され、リスクの構成が更新された。 (https://komori.app/company/1979/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間の世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対する防疫と経済活動の両立が進む一方、ウクライナ危機の長期化に伴う資源価格の高騰、欧米におけるインフレ加速に伴う政策金利の引き上げ、米中の緊張関係の高まりなど、先行き不透明な状況が続きました。」 — 感染症については防疫と経済活動の両立が進む状況が継続する一方、資源価格高騰、インフレ、利上げ、米中関係の緊張などの外部要因が併記されている。 (https://komori.app/company/1979/filing/2022-q3)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染拡大による事業影響リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更がないと記載されている。 (https://komori.app/company/1979/filing/2025-h1)
- FY2026 再定義 「当社グループが事業を展開する地域において、地震、津波、風水害等の自然災害や、感染症等の世界的流行が発生したことで損失が発生し、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 特定の新型コロナウイルス感染拡大リスクから、自然災害・事故・感染症等を含む大規模自然災害リスクへ一般化して整理している。 (https://komori.app/company/1979/filing/2025-fy)
