# TCFD賛同と気候変動リスクのシナリオ分析｜明星工業（1976）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「2022年12月には「気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）」提言への賛同を表明し、気候変動をリスクとして管理するガバナンス体制を構築しています。当社グループでは、気候変動によるリスクと機会を特定し定性、定量の両面で評価するために国際エネルギー機関(IEA)や気候変動に関する政府間パネル(IPCC)から公表されているシナリオを用いＴＣＦＤのフレームワークに沿ってシナリオ分析を行いました。」 — 2022年12月のTCFD提言への賛同、気候変動をリスクとして管理するガバナンス体制、IEA・IPCCのシナリオを用いた定性・定量分析を初めて具体的に開示している。 (https://komori.app/company/1976/filing/2022-fy)
- FY2026 前進 「一方、２℃未満シナリオにおいてはリスクだけでなく複数の機会を特定し、定性的または定量的に評価しました。当社グループが保有する高い保温・保冷技術を背景に再生可能エネルギー関連における施工案件の受注拡大が見込まれます。受注の獲得に向け、日々技術開発や施工能力の向上に努めております。」 — TCFDシナリオ分析について、リスクに加えて複数の機会を特定し、定性・定量の両面で評価したこと、再生可能エネルギー関連の施工案件受注拡大を機会として記載した。 (https://komori.app/company/1976/filing/2025-fy)
