# 継続的な損失と繰越欠損金解消による税負担｜ＭＦＳ（196A）の変遷

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## 経過

- FY2024 顕在化 「当社グループは、事業拡大に関する開発人員及び営業人員の採用や認知促進活動といった先行投資により、2024年６月期まで連続して当期純損失を計上しております。」 — 当期純損失は121,571千円。税務上の繰越欠損金633,511千円があり、解消・期限切れ時の法人税等増加をリスクとしている。 (https://komori.app/company/196A/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「親会社株主に帰属する中間純利益（千円） 34,928」 — FY2024まで連続していた当期純損失に対し、当中間連結会計期間は中間純利益を計上したため、継続損失のリスクは一部緩和された。ただし通期での解消までは示されていない。 (https://komori.app/company/196A/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「当社グループは、2025年６月期は黒字となりました。」 — 継続損失は解消したが、税務上の繰越欠損金633,618千円が残っており、将来の解消・期限切れによる税負担リスクは継続している。 (https://komori.app/company/196A/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「当中間連結会計期間における親会社株主に帰属する中間純損失は54,518千円となりました。」 — 前期の通期黒字化後、当中間連結会計期間では中間純損失を計上した。通期での継続黒字化はこの filing では示されていない。 (https://komori.app/company/196A/filing/2025-h1)
- 2026-08-13 対処 「当社及び当社の連結子会社における 2026 年 6 月期及び今後の業績動向・課税所得の見通しを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について検討し、回収可能性が見込まれる部分として 2026 年 6 月期第 4 四半期連結会計期間において法人税等調整額（△は利益）を△95 百万円計上することとなりました。」 — 課税所得の見通しを踏まえて繰延税金資産を計上し、当期の税負担を減少させた。一方、繰延税金資産の取崩し可能性は別途示されている。 (https://komori.app/company/196A/disclosure/20260813519091)
- FY2026 対処 「親会社株主に帰属する当期純利益は308,811千円（前期比92.8％増）となりました。」 — 通期の黒字化が継続し、税務上の繰越欠損金も633,618千円から557,689千円へ減少した。継続損失のリスクは緩和された一方、繰越欠損金解消による税負担リスクは残っている。 (https://komori.app/company/196A/filing/2025-fy)
