# ＭＦＳ（196A） 2025年6月期決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/196A/disclosure/20250814542605
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/196A

## 何が変わったか

2025年6月期は、2度の上方修正後の予算を達成し、通期黒字化も実現した。一方、2026年6月期はモゲチェック事業が減収減益となる見通しだが、INVASE事業は売上倍増と黒字化を目指す。

## 会社が挙げた理由

2025年6月期は販管費が想定を下回ったため、営業利益以下が計画を上回った。2026年6月期のモゲチェック事業は、金利上昇によってネット銀行が預金獲得を優先し、住宅ローンのマーケティング費用を抑制している影響で減収減益を見込む。INVASE事業は、物件を自社で仕入れて転売する売買モデルへの転換により、物件確保と収益性が向上したため、黒字化を目指す。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2025年6月期 通期
- 売上高: {"value":29,"unit":"億円（INVASE事業のグロスアップ分含む）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"売上の47.5%（広告宣伝費）","unit":"%","売上高販管費率":"広告宣伝費は売上の約50%を上限、第4四半期は47.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"モゲチェック事業営業利益":{"value":6800,"unit":"万円"},"審査申し込み数":"前年同期比約30%増","審査申し込み単価":{"value":2.7,"unit":"万円程度","前年同期比":"約10%下落"}}
- 通期業績予想: {"モゲチェック事業":"減収減益","INVASE事業売上":"ほぼ倍増","INVASE事業利益":{"value":1.3,"unit":"億円（黒字）"},"INVASE事業利益の前期水準":{"value":-2.6,"unit":"億円"},"全社営業利益以下":"前期とほぼ変わらない水準で黒字を確保する予定"}
- 通期予想に対する進捗率: 2025年6月期実績はグロスアップ除き予算比100.1%、営業利益以下は110%以上。2026年6月期の進捗率はnot_disclosed
- 計画に対する自己評価: 予算を2度上方修正したが、そちらも達成。グロスアップ除き予算比100.1%、営業利益以下は110%以上
- セグメント別実績: {"モゲチェック事業":{"営業利益":{"value":6800,"unit":"万円（第4四半期）"},"審査申し込み数":"前年同期比約30%増","審査申し込み単価":"約10%下落、2.7万円程度"},"INVASE事業":{"売上":"大幅増","利益":"赤字継続だが赤字幅縮小"}}
- 増減要因の内訳: {"増加要因":["INVASE事業の売買モデル転換による売上拡大","モゲチェック事業の審査申し込み数増加（前年同期比約30%増）"],"減少・抑制要因":["銀行のマーケティング費用抑制による審査申し込み単価約10%下落","販管費抑制"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"審査申し込み数":"前年同期比約30%増","審査申し込み単価":"2.7万円程度、従来の3万円程度から約10%下落"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"ほぼ横ばい","期中の増減":"エンジニア・デザイナー等が14名から21名へ7名増"}
- 業績見通しの前提: {"政策金利":"最終1.5%程度","利上げペース":"半年に1回程度、年2回程度","為替":"1ドル160円程度の円安は利上げ要因となり得る"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: モゲチェックの融資実行時課金への変更と単価への影響、生成AI投資額と効果、金利上昇・政策金利の見通し、INVASEの売買モデル転換と仕入原資、2026年6月期業績予想の上振れ・下振れ要因
- 新しい施策: 生成AIを活用した住宅ローンAIアドバイザー・AIエージェントの開発、音声認識・アバター対応、リアルタイム審査の導入・対応銀行拡大、特別金利の強化、不動産会社・FPなどリアルチャネルへの展開、INVASEの自社物件仕入れ・転売モデル、賃貸管理の内製化、AIと人によるハイブリッド型サービス

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「グロスアップ分を除いた売上高も示しております。予算については…100.1%と達成」「営業利益以下については110%以上の実績」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2025年6月期は予算を2度上方修正しましたが、そちらも達成」「営業利益以下については110%以上の実績」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期についても6,800万円の利益」「第4四半期、前年同期比…約30%成長」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年6月期は予算を2度上方修正しましたが、そちらも達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販管費については想定を下回りました」「銀行側がマーケティング費用を抑制」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「銀行側がマーケティング費用を抑制している」「審査申し込み単価は…10%程度下落」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「今回からPLベースで事業ごとのセグメントデータを開示」「モゲチェック事業は…6,800万円の利益」「INVASE事業も…PLです」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費は引き続き売上の50%程度を上限」「第4四半期は47.5%」「広告宣伝費以外は特に大きく増えておりません」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「審査申し込み単価…10%程度下落」「INVASE事業は…▲2.6億円から1.3億円の黒字化」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「年2回ペース」「1.5%程度」「1ドル160円程度」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「ダウンサイドは…」と説明されているが、金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期に赤字を予想」「例年1-3月がピークで下期に売上・利益が偏重」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画策定時には適時開示します」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「住宅ローンに特化したAIアドバイザー…を開発」「今年1月から売買モデルに転換」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「主要なKPIは…審査申し込み数」「審査申し込み単価」「顧客獲得コスト（CPA）」「47.5%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「申し込み数は…約30%成長」「CPAは低下傾向」「単価は…10%程度下落」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「審査申し込み数」「審査申し込み単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数は…ほぼ横ばい」「エンジニア・デザイナーはこの一年で7名、14名から21名増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「住宅ローン金利やネット銀行の競争環境に関する説明のみ」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「長期的な利益還元を重視しています」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「株式の購入費用の一部について役員及び執行役員へ貸し付け」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資額は数百万円程度を想定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2025年6月期決算説明会書き起こし」」「質疑応答」「書き起こし全文」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「決算概要」「事業戦略」「マーケット動向」から構成されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「開示していません。…非開示としています」「具体的な数字は非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「黒字化する想定」「上昇見込み」「予測困難」「可能性があります」」）
