# 熱・エネルギー領域およびストックビジネスへの進出｜高砂熱学工業（1969）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「「熱・エネルギーに関わる新たな事業領域・ストックビジネスへの進出」「高砂ドメインの技術に派生する新規事業の開発、起業」を成長戦略としております。」 — 既存の設備工事に加えて、熱・エネルギー関連の新領域、継続収益型事業、技術派生事業を成長戦略に位置づけている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「「熱・エネルギーに関わる新たな事業領域・ストックビジネスへの進出」「高砂ドメインの技術に派生する新規事業の開発、起業」を成長戦略としております。」 — 熱・エネルギー、新たなストックビジネス、技術派生型新規事業を成長戦略として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「「熱・エネルギーに関わる新たな事業領域・ストックビジネスへの進出」「高砂ドメインの技術に派生する新規事業の開発、起業」を成長戦略としております。」 — 熱・エネルギー、新たなストックビジネス、技術派生型新規事業を成長戦略として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「新規事業につきましては、開発等に積極的に挑戦するとともに、各事業の特性を踏まえた事業モデルを構築し、展開してまいります。業務・資本提携先である、水環境をはじめとする環境・エネルギー関連の技術力・プラントエンジニアリング力を有する月島機械株式会社（コード番号：6332、東京証券取引所市場第一部）とともに、国内外におけるエネルギーの供給および有効利用に関する事業の拡大と新技術・新商品の共同開発の推進に注力してまいります。」 — 新規事業の事業モデル構築と、月島機械との環境・エネルギー関連事業および共同開発を継続している。 (https://komori.app/company/1969/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「「熱・エネルギーに関わる新たな事業領域・ストックビジネスへの進出」「高砂ドメインの技術に派生する新規事業の開発、起業」を成長戦略としております。」 — 熱・エネルギー領域、ストックビジネス、技術派生型の新規事業を成長戦略として引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「「熱・エネルギーに関わる新たな事業領域・ストックビジネスへの進出」「高砂ドメインの技術に派生する新規事業の開発、起業」を成長戦略としております。」 — 熱・エネルギー領域、ストックビジネス、技術派生型の新規事業を成長戦略として引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「「熱・エネルギーに関わる新たな事業領域・ストックビジネスへの進出」「高砂ドメインの技術に派生する新規事業の開発、起業」を成長戦略としております。」 — 熱・エネルギー領域、ストックビジネス、技術派生型新規事業を成長戦略として引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「「熱・エネルギーに関わる新たな事業領域・ストックビジネスへの進出」「高砂ドメインの技術に派生する新規事業の開発、起業」を成長戦略としております。」 — 熱・エネルギー領域、ストックビジネス、技術派生型新規事業を成長戦略として引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「「熱・エネルギーに関わる新たな事業領域・ストックビジネスへの進出」「高砂ドメインの技術に派生する新規事業の開発、起業」を成長戦略としております。」 — 熱・エネルギー領域、ストックビジネス、技術派生型の新規事業を成長戦略として引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「「熱・エネルギーに関わる新たな事業領域・ストックビジネスへの進出」「高砂ドメインの技術に派生する新規事業の開発、起業」を成長戦略としております。」 — 熱・エネルギー領域、ストックビジネス、技術派生型の新規事業を成長戦略として引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「「熱・エネルギーに関わる新たな事業領域・ストックビジネスへの進出」「高砂ドメインの技術に派生する新規事業の開発、起業」を成長戦略としております。」 — 熱・エネルギー領域、ストックビジネス、技術派生型新規事業を成長戦略として引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2019-q1)
- FY2021-Q1 再掲 「「熱・エネルギーに関わる新たな事業領域・ストックビジネスへの進出」「高砂ドメインの技術に派生する新規事業の開発、起業」を成長戦略としております。」 — 熱・エネルギー領域、ストックビジネス、技術派生型新規事業を引き続き成長戦略としている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「新中期経営計画「iNnovate on 2023 go beyond！」は「経営基盤の強靭化」をテーマに掲げ、「総合設備業への確実な進化」「第２・第３の柱となる事業を構築」「エンゲージメントの更なる向上」を基本方針としています。」 — 熱・エネルギー領域やストックビジネス等の新規事業に関する従来の方針が、新中期経営計画では第2・第3の事業の柱を構築する基本方針として位置づけられた。 (https://komori.app/company/1969/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「新中期経営計画「iNnovate on 2023 go beyond！」は「経営基盤の強靭化」をテーマに掲げ、「総合設備業への確実な進化」「第２・第３の柱となる事業を構築」「エンゲージメントの更なる向上」を基本方針としています。」 — 熱・エネルギー領域やストックビジネス等の新規事業に関する従来の方向性は、新計画の「第2・第3の柱となる事業を構築」という方針として継続している。 (https://komori.app/company/1969/filing/2020-q3)
- FY2021 再定義 「本中期経営計画では「経営基盤の強靭化」に向け、「総合設備業への確実な進化」「第2・第3の柱となる事業を構築」「エンゲージメントの更なる向上」を基本方針としており、各基本方針の下に「国内事業の強靭化」「国際事業の変革」「環境事業への挑戦」を成長戦略とし、取り組んでおります。」 — 熱・エネルギー領域やストックビジネス等の新規事業の方向性が、新中期経営計画の「第2・第3の柱」および「環境事業への挑戦」として再整理されている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2020-fy)
- FY2022 再定義 「各基本方針の下に「国内事業の強靭化」「国際事業の変革」「環境事業への挑戦」を成長戦略とし、各施策を実践してまいりました。」 — 従来の熱・エネルギー領域やストックビジネスの方向性が、中期経営計画の「環境事業への挑戦」として再整理された。環境事業への投資をより強化するとしている。 (https://komori.app/company/1969/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「このような経営環境において、ＥＳＧやカーボンニュートラルに向けた取り組みは益々重要性を増してきており、当社はこれまでの成長戦略における取り組みを一層強化し、「環境事業」ならびに「人的資本」への投資を加速推進しております。」 — 熱・エネルギーや環境事業に関する従来の成長方向について、成長戦略を一層強化し、環境事業への投資を加速推進すると表現している。 (https://komori.app/company/1969/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 その他 「このような事業環境のもと、当社におきましては、事業体質の強化を図るための取り組みとともに、ＥＳＧやカーボンニュートラルに向けた成長戦略の実行を加速し、「環境事業」ならびに「人的資本」への投資を推進しております。」 — 熱・エネルギー・環境事業に関する成長戦略について、ESG・カーボンニュートラルに向けた実行を加速し、環境事業への投資を推進している。 (https://komori.app/company/1969/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「当連結会計年度において、カーボンニュートラル事業開発部を新設し、当社が保有する環境技術を活用して、カーボンニュートラル実現に向けて取組を進める自治体・企業や先端技術を持つ学会・スタートアップなどと連携し、水素を軸に「つくる・ためる・つかう」を「ツナグ」事業をビジネスモデルとして構築していくことを目指しております。」 — 環境・エネルギー領域の成長方向について、カーボンニュートラル事業開発部を新設し、水素を軸とする事業モデル構築へ具体化している。 (https://komori.app/company/1969/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「また、東京都が公募した「グリーン水素製造・利用の実機実装等支援事業」においては、狭小地での水素利活用を目指して、一般事務所ビル機械室で製造するグリーン水素での空調用の「温水供給モデル」を申請し、モデルプランとして採択されました。また、エネルギー・リソースアグリゲーション・ビジネスへの参入検討を目的に、「令和５年度分散型エネルギーリソースの更なる活用実証事業」に参画し、リソースアグリゲーターとしての事業参入要件と技術的知見を習得いたしました。」 — 環境・エネルギー事業について、グリーン水素の空調用温水供給モデルが採択され、分散型エネルギーリソース活用実証への参画を通じて事業参入要件・技術的知見を得たと記載している。 (https://komori.app/company/1969/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「新たな事業への取り組みとして、パートナー企業とともにキリンビール北海道千歳工場にて、2026年６月より同社が利用する化石燃料由来の都市ガスをグリーン水素へエネルギー転換する実証事業を開始する予定です。期間は10年間を予定しており、グリーン水素へのエネルギー転換によるＧＨＧ排出量削減効果や技術的な課題を検証予定です。」 — カーボンニュートラル事業について、キリンビール北海道千歳工場で2026年6月開始予定、期間10年のグリーン水素転換実証事業を具体化している。 (https://komori.app/company/1969/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 前進 「月面への挑戦、水素製造装置（100N㎥/h）の実装、工場の未利用低温排熱を搬送・熱利用開始」 — 水素製造装置の実装と未利用低温排熱の搬送・熱利用開始を、2025年度の具体的な進展として記載している。 (https://komori.app/company/1969/disclosure/20260511523043)
- 2026-06-01 前進 「カーボンニュートラル市場参入への橋頭堡となる（仮称）高砂熱学製大型水電解装置（100N㎥/h機）の事業導入として、キリンビール北海道千歳工場にて、2026年6月より化石燃料からグリーン水素へエネルギーを転換する実証事業に着手いたします。」 — グリーン水素転換実証を2026年6月開始の事業導入段階として記載している。 (https://komori.app/company/1969/disclosure/20260529554905)
- FY2026 前進 「水素社会実現の加速化に資する大型水電解装置（メガワット級）は、2025年度から市場投入を開始し、初号機をキリンビール北海道千歳工場に導入しました。現在、2026年６月の運用開始に向けて最終の試運転調整を進めております。」 — 水素関連事業について、メガワット級水電解装置の市場投入と初号機導入まで進み、2026年6月の運用開始に向けた最終調整段階にある。さらにMCHを用いた都市部水素供給実証、小水力発電を活用した地域型グリーン水素モデル、カーボンニュートラル事業本部への改組を記載している。 (https://komori.app/company/1969/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 前進 「グリーン水素製造・利用設備を「飯野ビルディング」へ導入する設計・施工の請負契約を締結。」 — グリーン水素関連事業について、都心高層複合ビルへの設備導入契約締結という社会実装段階を示している。 (https://komori.app/company/1969/disclosure/20260804508492)
