# 高砂熱学工業（1969） FY2016 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1969/filing/2016-q3
提出日: 2017-02-09
対象期間: 2016-10-01 〜 2016-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/1969
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1009JPR.pdf

## 事業

高砂熱学工業は、建築設備工事を中核に、一般空調・工場空調・地域冷暖房施設・原子力関連の空調設備・除湿設備等「熱と空気に関するエンジニアリング」を提供する企業グループである。第136期の中期間計画を起点とする長期経営構想および中期計画の実行を通じ、採算性重視の受注活動と利益創造／コスト低減の徹底を推進してきた。今後は中長期的な成長を見据えた資源投入を重要課題とし、国内外の事業領域拡大と新規事業創出を進める方針である。国内景気は緩やかな回復基調、建設業界・空調業界の民間設備投資は改善傾向、公共投資は緩やかに減少する見通しとされている。グループは国際事業本部と現地拠点の連携を強化し、環境ソリューション事業の拡大や新規事業創出を推進する。平成28年11月10日に新たな中期経営計画を発表し、平成29年4月以降の3年間を成長に向けた「断行期間」と位置づけている。CSＲ経営の推進、コーポレート・ガバナンスの強化、現場力の強化・人材育成・安定的な収益確保を重要施策とし、国内外の事業基盤の安定化とグループ全体の最適化・効率化を進める方針である。海外事業としては、Integrated Cleanroom Technologies Private Limited（インド）を活用した非日系企業向けの国際事業展開モデルの構築に取り組み、日系企業の海外進出工事案件の設計・施工を自ら実施する体制を推進している。現場力の強化・CRMの強化・人材育成の徹底・IT活用（BIM 等）による生産性向上、品質・安全・環境の高度化も推進する。グループは財務・経営の健全性を保つため、監査・内部統制の強化、社外取締役の増員・独立性の高い監査役の確保、取締役会の機能強化などのコーポレート・ガバナンス強化にも注力している。なお、平成28年12月期の決算短信には、通期見通しの継続、国内外の景気動向・海外事業のリスク・機動性の確保といった観点が記されている。

## 数字

- 研究開発費: 6億円
- 設備投資: 23億円
- フリーキャッシュフロー: 168億円

## セグメント

- 設備工事事業 / 売上高 1,710億円 / 営業利益 71億円
- 設備機器の製造・販売事業 / 売上高 59億円 / 営業利益 3億円
- その他 / 売上高 1億円 / 営業利益 43百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
