# 太平電業（1968） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1968/filing/2022-fy
提出日: 2023-06-29
対象期間: 2022-04-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1968
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100R9LQ.pdf

## 事業

太平電業グループは、主に電力設備を中心としたプラント工事を行う総合プラント建設企業である。グループは、当社と連結子会社6社、関連会社1社で構成され、事業の主軸は「建設工事部門」と「補修工事部門」である。事業の系統としては、発電所の建設・補修・維持管理に関わる工事と、それに付随する電気計装、保温・塗装工事、解体・廃止措置等のサービスを国内外で提供している。海外事業としては香港・フィリピン・インドネシアなどでも展開している。2023年3月期の実績は、受注高137,601百万円、売上高125,774百万円、海外工事は12,799百万円（前年同期比108.0%増）、営業利益14,345百万円、経常利益15,092百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,619百万円である。セグメント別の内訳は、建設工事部門の受注高58,200百万円・売上高44,207百万円・補修工事部門の受注高79,400百万円・売上高81,566百万円。住友重機械工業等の顧客を含む主要顧客構成・地域別売上は、後述セグメント情報・地域別売上高に記載のとおりである。中長期的には、2050年カーボンニュートラル実現に向けたGX関連投資・グリーンプロジェクトの実現を通じた事業拡大を目指す。中期経営計画（2023年度〜2025年度）をスタートさせ、社会構造の変化に対応する「守りの経営」「攻めの経営」「共創経営」を骨子とする方針を掲げる。2024年4月には建設業の時間外労働上限規制が適用される予定であり、業務の効率化・労働力最適化を推進する。グループはESGの一環として、CO2回収・利活用などのグリーンプロジェクトにも取り組んでいる。

## 数字

- 研究開発費: 8億円
- 設備投資: 10億円
- フリーキャッシュフロー: 311億円

## セグメント

- 建設工事部門 / 売上高 442億円 / 営業利益 48億円
- 補修工事部門 / 売上高 816億円 / 営業利益 137億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,130億円
- アジア / 売上高 13百万円
