# 太平電業（1968） FY2021 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1968/filing/2021-q3
提出日: 2022-02-14
対象期間: 2021-10-01 〜 2021-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/1968
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100NCU9.pdf

## 事業

太平電業は、主力事業として電力業界の設備工事を展開し、建設工事部門と補修工事部門を通じて受注高・売上高を計上している。2020年度～2022年度の中期経営計画を継続して実行し、従来事業に加えて設計および材料調達の領域を視野に入れた取り組みを推進。2021年8月にはエンジニアリング専門の子会社「太平エンジニアリングサービス株式会社」を設立し、受注体制の構築を図っている。2050年のカーボンニュートラルを見据え、火力発電設備の燃料転換、鉄鋼・化学製造設備の技術革新に向けた工事計画を推進するほか、ESG分野では建設現場の二酸化炭素排出量削減を目的とした他社との共同プロジェクトや自社発電所でのCO2分離・回収・貯蔵を農作物育成へ活用する循環型社会のビジネスモデルを目指す取り組みを実施している。社内では人材の多様性に向けた採用・育成を進め、任意の指名・報酬諮問委員会の設置によるガバナンスの強化を図りつつ、収益力の拡大と安定的な株主還元を目指している。なお、将来の動向は新型コロナウイルス感染症の影響や収束時期次第であるとしつつ、現時点で重要な変更は認識していないとされている。

## 数字

- 研究開発費: 45百万円

## セグメント

- 建設工事部門 / 売上高 453億円 / 営業利益 31億円
- 補修工事部門 / 売上高 499億円 / 営業利益 73億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
