# ヤマト（1967） 株主提案権行使に係る書面の受領及び当社取締役会意見に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1967/disclosure/20240514596044
種別: ガバナンス
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/1967

## 何が変わったか

株主から1株当たり100円の追加配当を求める株主提案を受け、取締役会が反対意見を決議した。会社は、2024年3月期の配当を27円、2025年3月期を35円とする方針や、自己株式取得・政策保有株式の縮減実績を説明している。

## 会社が挙げた理由

会社は、株主還元を重視しつつ、投資と財務基盤の充実を図りながら業績に裏付けられた適正な還元を行う方針であり、1株100円の配当は2024年3月期の1株当たり当期純利益58.65円を上回る過大な水準で、中長期的な企業価値向上や株主共同の利益につながらないと説明している。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: not_disclosed
- 政策保有株式の方針: 取引先との関係強化が安定した企業経営に資すると判断した場合は保有する一方、取締役会で定期的に便益・リスクや保有目的を検証し、保有意義が希薄と判断した株式は縮減する。上場株式の売却実績は2023年3月期が7銘柄・746,381千円、2024年3月期が13銘柄・854,255千円。
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 株主提案を受領し、取締役会が当該提案への反対意見を決議した。機関設計等の変更は述べられていない。

## 評価の根拠

- 政策保有株式について何を述べているか。: 縮減・数値あり（原文: 「「検証の結果、継続して保有する意義が希薄であると判断した株式については縮減する方針」。「2023年３月期は７銘柄、746,381千円、2024年３月期は13銘柄、854,255千円」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 記載なし（原文: 「「本株主提案に関する当社取締役会の意見を決議いたしました」」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「「国内建設需要の減少に伴う競争環境の激化、技能労働者の高齢化や現場労働者の減少等が見込まれることから…重要な課題であると考えております」」）
