# 借入契約条項抵触と継続企業の前提に関する不確実性｜高田工業所（1966）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「なお、当社グループが複数の金融機関との間で締結している借入契約において、不適切な会計処理・取引により、表明及び保証条項と確約条項に抵触しており、継続企業の前提に重要な疑義が生じております。しかしながら、今後も融資継続について引続き支援をしていただける旨の回答を頂いており、継続企業の前提に関する不確実性は解消されております。」 — 短期借入金3,435,100千円について契約条項抵触を注記したが、金融機関の融資継続支援により継続企業の前提に関する不確実性は解消されたとしている。 (https://komori.app/company/1966/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 悪化 「取引金融機関からの融資のうち、一部（短期借入金4,908,800千円）については、過年度の不適切な会計処理・取引により、表明及び保証条項と確約条項に抵触しています。しかしながら、取引金融機関より期限の利益喪失に関わる条項を適用することなく、今後も融資継続していただける旨の回答を頂いています。」 — 契約条項に抵触する短期借入金の額が前年度記載の3,435,100千円から4,908,800千円となった。一方、期限の利益喪失条項を適用せず融資を継続するとの金融機関の回答も記載した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 悪化 「取引金融機関からの融資のうち、一部（短期借入金5,543,500千円）については、過年度の不適切な会計処理・取引により、表明及び保証条項と確約条項に抵触しています。しかしながら、取引金融機関より期限の利益喪失に関わる条項を適用することなく、今後も融資継続して頂ける旨の回答を頂いています。」 — 契約条項に抵触する短期借入金が5,543,500千円となり、前四半期記載の4,908,800千円から増加した。一方、期限の利益喪失条項を適用せず融資を継続する金融機関の回答も維持された。 (https://komori.app/company/1966/filing/2016-q2)
- FY2017 その他 「当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行11行とシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しています。総貸付極度額6,300,000千円、借入実行残高6,300,000千円、差引額－」 — 契約条項抵触・継続企業の前提に関する明示的な記載は見当たらない一方、コミットメントラインが全額実行され、借入金・金融機関依存の状況が数値で示されている。 (https://komori.app/company/1966/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行11行とシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しています。コミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりです。総貸付極度額6,300,000千円、借入実行残高6,300,000千円、差引額－」 — 11行とのコミットメントラインについて、総貸付極度額63億円が全額実行された状態を継続して記載している。 (https://komori.app/company/1966/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行11行とシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しています。コミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりです。総貸付極度額6,300,000千円、借入実行残高5,800,000、差引額500,000」 — コミットメントラインは総貸付極度額63億円に対し、借入実行残高が58億円、未実行残高が5億円となった。前連結会計年度の全額実行状態から数値が変化している。 (https://komori.app/company/1966/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行11行とシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しております。コミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりであります。総貸付極度額6,300,000千円、借入実行残高4,600,000、差引額1,700,000」 — 総貸付極度額63億円に対し、借入実行残高が46億円、未実行残高が17億円となり、前四半期の実行残高58億円・未実行残高5億円から変化した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2017-q3)
- FY2018 その他 「総貸付極度額6,300,000千円、借入実行残高3,500,000、差引額2,800,000」 — コミットメントラインは総貸付極度額63億円に対し、借入実行残高35億円、未実行残高28億円となった。前期の全額実行状態から借入実行残高が減少し、未実行枠が発生した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「コミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりです。総貸付極度額6,300,000千円、借入実行残高3,500,000、差引額2,800,000」 — コミットメントラインの借入実行残高は前連結会計年度末の35億円から57億円へ増加し、未実行残高は28億円から6億円へ縮小した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行９行とシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しています。コミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりです。総貸付極度額6,300,000千円、借入実行残高6,300,000、差引額－」 — コミットメントラインは総貸付極度額63億円が全額実行された状態となり、前連結会計年度末の借入実行残高35億円・未実行残高28億円から変化した。契約先は取引銀行11行から9行となっている。 (https://komori.app/company/1966/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「負債合計は、211億８千８百万円で前連結会計年度末より33億４千２百万円増加いたしました。増加の主な要因は、短期借入金が30億円、未成工事受入金が３億８千１百万円増加したこと等によるものであります。」 — 前連結会計年度末から短期借入金が30億円増加した。また、コミットメントラインは総貸付極度額63億円に対し借入実行残高63億円で、全額実行の状態が継続している。 (https://komori.app/company/1966/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「総貸付極度額6,300,000千円、借入実行残高3,100,000、差引額3,200,000」 — コミットメントラインの借入実行残高は前期末の35億円から31億円に減少し、未実行残高は28億円から32億円に増加した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行11行とシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しています。コミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりです。総貸付極度額6,300,000千円、借入実行残高5,300,000、差引額1,000,000」 — コミットメントライン63億円に対し、借入実行残高は前連結会計年度末の31億円から53億円へ増加し、未実行残高は32億円から10億円へ縮小した。契約条項抵触や継続企業の前提に関する新たな説明はない。 (https://komori.app/company/1966/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「総貸付極度額6,300,000千円、借入実行残高5,700,000、差引額600,000」 — コミットメントライン63億円に対し、借入実行残高は前連結会計年度末の31億円から57億円へ増加し、未実行残高は32億円から6億円へ縮小した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「負債合計は、209億６千９百万円で前連結会計年度末より13億９千３百万円増加いたしました。増加の主な要因は、支払手形・工事未払金等が15億９千７百万円、未払法人税等が６億１千万円減少したものの、短期借入金が37億円増加したこと等によるものであります。」 — 前連結会計年度末比で短期借入金が37億円増加した。また、コミットメントラインは総貸付極度額63億円に対し借入実行残高63億円となり、全額実行状態が続いている。 (https://komori.app/company/1966/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「総貸付極度額　6,300,000千円　6,300,000千円　借入実行残高　3,100,000　3,000,000　差引額　3,200,000　3,300,000」 — コミットメントライン63億円に対し、借入実行残高は前期末の31億円から30億円へ減少し、未実行残高は32億円から33億円へ拡大した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「コミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりであります。前連結会計年度　当第１四半期連結会計期間　総貸付極度額　6,300,000千円　6,300,000千円　借入実行残高　3,000,000　5,000,000　差引額　3,300,000　1,300,000」 — 総貸付極度額63億円に対し、借入実行残高は前連結会計年度末の30億円から50億円へ増加し、未実行残高は33億円から13億円へ縮小した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「コミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりであります。前連結会計年度（令和２年３月31日）当第２四半期連結会計期間（令和２年９月30日）総貸付極度額6,300,000千円　6,300,000千円　借入実行残高3,000,000　6,300,000　差引額3,300,000　－」 — コミットメントライン63億円について、借入実行残高が前年度末の30億円から63億円へ増加し、未実行枠が消滅した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「前連結会計年度（令和２年３月31日）　当第３四半期連結会計期間（令和２年12月31日）　総貸付極度額　6,300,000千円　6,300,000千円　借入実行残高　3,000,000　5,600,000　差引額　3,300,000　700,000」 — コミットメントライン63億円に対し、借入実行残高は前年度末の30億円から56億円へ増加し、未実行残高は33億円から7億円へ縮小した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「総貸付極度額6,300,000千円　借入実行残高2,900,000　差引額3,400,000」 — コミットメントライン63億円に対し、借入実行残高は前年度末の30億円から29億円へ減少し、未実行残高は33億円から34億円へ拡大した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「コミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりです。前連結会計年度　当第１四半期連結会計期間　総貸付極度額　6,300,000千円　6,300,000千円　借入実行残高　2,900,000　3,400,000　差引額　3,400,000　2,900,000」 — コミットメントライン63億円について、借入実行残高は前年度末の29億円から34億円へ増加し、未実行残高は34億円から29億円へ縮小した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「総貸付極度額　6,300,000千円　6,300,000千円　借入実行残高　2,900,000　4,500,000　差引額　3,400,000　1,800,000」 — コミットメントライン63億円について、借入実行残高が前年度末の29億円から45億円へ増加し、未実行残高は34億円から18億円へ縮小した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行９行とシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しております。コミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりです。総貸付極度額6,300,000千円　6,300,000千円　借入実行残高2,900,000　3,000,000　差引額3,400,000　3,300,000」 — 総貸付極度額63億円に対し、借入実行残高は前年度末の29億円から30億円へ増加し、未実行残高は34億円から33億円へ縮小した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「総貸付極度額6,300,000千円　借入実行残高2,800,000　差引額3,500,000」 — コミットメントライン63億円に対し、借入実行残高は前年度末の29億円から28億円へ減少し、未実行枠は34億円から35億円へ拡大した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「総貸付極度額6,300,000千円　6,300,000千円　借入実行残高　2,800,000　3,300,000　差引額　3,500,000　3,000,000」 — コミットメントライン63億円について、借入実行残高が前年度末の28億円から33億円へ増加し、未実行残高は35億円から30億円へ縮小した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「総貸付極度額　6,300,000千円　6,300,000千円　借入実行残高　2,800,000　4,200,000　差引額　3,500,000　2,100,000」 — コミットメントライン63億円について、借入実行残高が前年度末の28億円から42億円へ増加し、未実行残高は35億円から21億円へ縮小した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「総貸付極度額 6,300,000千円　6,300,000千円　借入実行残高 2,800,000　3,700,000　差引額 3,500,000　2,600,000」 — コミットメントライン63億円について、借入実行残高は前年度末の28億円から37億円へ増加し、未実行残高は35億円から26億円へ縮小した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「総貸付極度額　6,300,000千円　6,300,000千円　借入実行残高　4,800,000　4,300,000　差引額　1,500,000　2,000,000」 — コミットメントライン63億円について、借入実行残高が前連結会計年度末の48億円から43億円へ減少し、未実行残高は15億円から20億円へ拡大した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「総貸付極度額
6,300,000千円
7,000,000千円
借入実行残高
4,800,000
6,500,000
差引額
1,500,000
500,000」 — コミットメントラインの総貸付極度額が63億円から70億円へ、借入実行残高が48億円から65億円へ増加し、未実行残高は15億円から5億円へ縮小した。契約先は取引銀行8行と記載している。 (https://komori.app/company/1966/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「総貸付極度額
6,300,000千円
7,000,000千円
借入実行残高
4,800,000
7,000,000
差引額
1,500,000
－」 — コミットメントラインの総貸付極度額が63億円から70億円へ、借入実行残高が48億円から70億円へ増加し、未実行残高は15億円からゼロとなった。 (https://komori.app/company/1966/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「総貸付極度額　6,300,000千円　7,000,000千円　借入実行残高　4,800,000　6,000,000　差引額　1,500,000　1,000,000」 — コミットメントラインの極度額は63億円から70億円へ増加し、借入実行残高は60億円、未実行残高は10億円となった。前四半期の全額実行状態から未実行枠が発生した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「総貸付極度額
7,000,000千円
10,500,000千円
借入実行残高
6,000,000
9,160,000
差引額
1,000,000
1,340,000」 — コミットメントラインの総貸付極度額は70億円から105億円、借入実行残高は60億円から91億6千万円、未実行残高は10億円から13億4千万円となった。 (https://komori.app/company/1966/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「総貸付極度額
10,500,000千円
10,500,000千円
借入実行残高
9,210,000
8,510,000
差引額
1,290,000
1,990,000」 — コミットメントラインの極度額は105億円で変わらないが、借入実行残高は92億1,000万円から85億1,000万円へ減少し、未実行枠は12億9,000万円から19億9,000万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「総貸付極度額　10,500,000千円　10,500,000千円　借入実行残高　9,210,000　9,850,000　差引額　1,290,000　650,000」 — コミットメントラインの極度額105億円は変わらない一方、借入実行残高は92億1,000万円から98億5,000万円に増加し、未実行枠は12億9,000万円から6億5,000万円に縮小した。 (https://komori.app/company/1966/filing/2025-fy)
