# 高田工業所（1966） 令和6年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1966/disclosure/20240513591720
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/1966

## 何が変わったか

2024年3月期は、製鉄プラント工事が増えた一方で化学プラント工事が減り、連結では減収・営業利益および経常利益の減益となりました。ただし、子会社の特別利益により純利益は増益となり、2025年3月期は増収ながら人件費・資機材費の上昇などで減益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期の減収は、製鉄プラントのカーボンニュートラル関連工事が増加したものの、化学プラントの大型建設工事や定修工事が減少したためです。純利益の増益は、連結子会社で一部特別利益を計上したためです。2025年3月期の減益見込みは、人手不足による人件費上昇、資機材価格の高騰、時間外労働上限規制による生産性・効率低下の予測によるものです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 令和6年3月期
- 売上高: {"value":52257,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.7}
- 営業利益: {"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4}
- 経常利益: {"value":2385,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}
- 純利益: {"value":1668,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":{"売上高":{"value":57000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1640,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1100,"unit":"百万円"}},"個別":{"売上高":{"value":47000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1040,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 化学プラントの定修がメジャー年であること、人手不足による人件費上昇、資機材価格の高騰、時間外労働上限規制による生産性・効率低下
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"令和6年3月期実績":{"value":50,"unit":"円"},"令和7年3月期予想":{"value":50,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"株式数":"150万株","取得価額総額":"15億円","期間":"not_disclosed","内容":"B種優先株式を取得・消却"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":44442,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":18199,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日揮株式会社との国内プラントEPCに関する協業基本合意、B種優先株式150万株の取得・消却

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「令和６年３月期 決算概要」で、当期実績の年次表が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去３か年」「H27.3～R6.3」の推移グラフはあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表に「期初予測（R5.5.11）」「修正予想（R5.11.6）」および「修正予想比」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「製鉄プラントにおけるカーボンニュートラル関連の建設工事が増加」「化学プラントの大型建設工事や定修工事が減少」と文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費および資機材の高騰によるコストの上昇」「時間外労働の上限規制による生産性・効率の低下」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「表題は「当期 業績（連結）」「当期 業績（個別）」であり、工事種別の売上高表は個別の内訳である。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表には売上高、営業利益、経常利益、純利益等があるが、販管費・売上原価の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「化学プラントの大型建設工事や定修工事が減少」「人件費および資機材の高騰によるコストの上昇」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「化学プラントの定修のメジャー年」「慢性的な人手不足」「資機材の高騰」「時間外労働の上限規制」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「利益率の悪化が予想され、減益の計画」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「現在の第5次中期経営計画においては、EPC事業の強化を図っており」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「日揮株式会社と国内EPCに関する協業基本合意書を締結」「優先株式の取得・消却」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高」「受注残高」「ROE・ROAの推移」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は44,442百万円で増減率△2.2%、受注残高は18,199百万円で増減率3.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「工事種別の売上高・受注高・受注残高はあるが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「業界内の慢性的な人手不足」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「令和7年3月期（予）…第2四半期末0円00銭、期末50円00銭、年間50円00銭」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「B種株式の全株式（150万株）を同行から取得」「取得し、消却する旨の決議」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料には「ROE・ROAの推移」があるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「15億円はB種株式の取得価額総額として記載されており、設備投資等の金額ではない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「令和６年３月期 決算説明資料」で、目次に「決算概要」「業績予想」「株主還元」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「業績予想」「株主還元」「appendix」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を開示しない旨の「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を予定」「コストの上昇が見込まれる」「生産性・効率の低下が予測される」「大きく異なる可能性があります」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「決算概要や業績予想の箇条書き、業績推移グラフが掲載されている。」）
