# 気候変動による評価低下・生産性低下・工期遅延リスク｜テクノ菱和（1965）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「脱炭素社会へ移行するなかで、CO2排出量削減といった低炭素社会への移行に対応できないことによる社会的評価の低下、温暖化の進行による気温上昇や気候災害発生等の影響による生産性の低下や工期の遅れといったリスクが顕在化することで、業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 気候変動に対応できないことによる社会的評価低下、気温上昇・気候災害による生産性低下および工期遅延を、事業等のリスクとして初めて独立して明示している。 (https://komori.app/company/1965/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「2023年度に、当社の事業活動において、発生した場合に事業への大きな影響を与える気候関連のリスク及び機会の特定を行いました。特定されたリスク・機会については、事業の利益に与える影響度が2億円以上のものを影響度「大」とし、重要と考えられるリスクまたは機会として捉えております。今後、評価結果について財務的影響や経営戦略との関連性を併せて検討し、重要と考えられるリスクまたは機会についてより詳細なシナリオ分析を行い、経営戦略へ反映する予定であります。」 — 気候変動リスクについて、移行リスク・物理リスク・機会を特定し、事業利益への影響度2億円以上を「大」とする評価基準を導入した。複数シナリオによる財務影響評価と経営戦略への反映を予定している。 (https://komori.app/company/1965/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「特定されたリスク・機会については、事業の利益に与える影響度が2億円以上のものを影響度「大」とし、重要と考えられるリスクまたは機会として捉えております。今後、評価結果について財務的影響や経営戦略との関連性を併せて検討し、重要と考えられるリスクまたは機会についてより詳細なシナリオ分析を行い、経営戦略へ反映する予定であります。」 — 気候関連リスク・機会について、事業利益への影響度2億円以上を「大」とする評価基準を継続し、複数シナリオによる財務影響評価、環境委員会・リスク管理委員会を通じた管理および経営戦略への反映を具体化している。 (https://komori.app/company/1965/filing/2025-fy)
