# 中外炉工業（1964） 2026年度第2四半期（中間期）決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1964/disclosure/20261028558273
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/1964

## 何が変わったか

上期は売上高の増加と売上総利益率の改善により、営業利益・経常利益が大幅に増加した。一方、政策保有株式の売却益がなく、中国子会社の事業構造改善引当金を計上したため、親会社株主に帰属する純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、売上高の増加による増益効果2.28億円、売上総利益率の2.6ポイント改善による増益効果4.09億円、販管費の増加による減益1.63億円を主因に増加した。純利益は、政策保有株式の売却がなかったことと、中国子会社に関する事業構造改善引当金の計上により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":16055,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":637,"unit":"百万円","yoy_pct":391}
- 経常利益: {"value":751,"unit":"百万円","yoy_pct":288}
- 純利益: {"value":285,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する純利益）","yoy_pct":27}
- 売上総利益率: {"value":"20.5%","前年同期比増減ポイント":"+2.6ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"4.0%","前年同期比増減ポイント":"+2.9ポイント"}
- 販管費: {"value":2647,"unit":"百万円","売上高販管費率":"16.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":40500,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":40300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3620,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3720,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":2787,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 通期は当初予想を上回る見通し
- セグメント別実績: {"熱処理事業":{"売上高":{"value":6834,"unit":"百万円","yoy_pct":87},"営業利益":{"value":-242,"unit":"百万円"}},"プラント事業":{"売上高":{"value":7804,"unit":"百万円","yoy_pct":147},"営業利益":{"value":1207,"unit":"百万円"}},"開発事業":{"売上高":{"value":473,"unit":"百万円","yoy_pct":67},"営業利益":{"value":-330,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":2285,"unit":"百万円","yoy_pct":74},"営業利益":{"value":-12,"unit":"百万円"}},"調整額":{"売上高":{"value":-1342,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16,"unit":"百万円"}},"合計":{"売上高":{"value":16055,"unit":"百万円","yoy_pct":109},"営業利益":{"value":637,"unit":"百万円","yoy_pct":391}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":180,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: NOPATに基づく配当性向60%以上を目指す。総還元性向は50%以上を目指す。
- 自己株式取得: 適宜自社株取得を行う方針。2026年度予想の自己株式取得額は1,302百万円。取得枠の株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":18999,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":40713,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"市場規模":{"value":100,"unit":"億円（2030年目標）"},"シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: NEDOグリーンイノベーション基金事業の中規模実証開発を開始、誘導加熱を活用した鉄鋼プロセス炉、アンモニア・水素燃焼炉の開発、設計・調達支援システムの開発・導入、省エネ・非化石転換補助金の先進設備・システムへの採択

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「下期は受注残案件…売上高は242億円程度を確保する見通し」「下期営業利益は29億円を確保し、通期業績予想の達成を見込む」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「通期は当初予想を上回る見通し」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表が「2026年度上期」「第2四半期（中間期）」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度当初予想」「2026年度修正予想」として、受注高38,700百万円から40,500百万円、純利益2,516百万円から2,787百万円へ変更。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」の図に「増収の影響＋228」「利益率の改善＋409」「販管費の増加△163」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益率の改善：売上総利益率の2.6ポイント改善分として、4.0億円の増益効果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」「セグメント別営業利益」の各表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上総利益2,646百万円から3,285百万円、販管費2,483百万円から2,647百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「政策保有株式売却が無かったことと、中国子会社に関する事業構造改善引当金計上により前年同期比でマイナス」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高は242億円程度を確保する見通し」「下期営業利益は29億円を確保」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年9月末923」「2026年度目標…20％削減」「2026年3月達成」「2026年3月未達」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「4月1日より『中規模実証開発』を開始」「新たに採択」「調達支援システムはすでに運用を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注残高407億円、CO2削減率、市場規模100億円、売上高目標40億円、一人当たり営業利益5,668千円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「受注残高は…30億円増加」「2026年3月未達」「熱処理事業87%、プラント事業147%、開発事業67%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用数に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社会ニーズに適合する2030年、100億円市場の創出」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「NOPATに基づく配当性向60％以上を目指す」「総還元性向…50％以上を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「適宜自社株取得を行う」「2026年度予想」欄の自己株式の取得額1,302百万円。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE：10.0％」「自己資本比率：50％以上維持」「借入金依存度：15％以下」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「決算概要」「営業利益の変動要因」「セグメント情報」があり、グラフと箇条書きで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P8に「経営理念と中期経営計画」、P13に企業価値向上施策がある一方、P3〜P7は決算数値・セグメント情報。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期は当初予想を上回る見通し」「通期業績予想の達成を見込む」「予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
